在宅勤務に関するアンケート調査
在宅勤務・テレワークに関する自主調査をやりました。
雇用型で働いている人のうち、在宅勤務・テレワークの経験者は35%で、今回の新型コロナで始めて経験した方が20%でした。
在宅勤務・テレワークのメリットは、通勤ストレスの減少、時間の有効活用、自分のペースで仕事ができるで、課題は、オン・オフの切り替えや気分転換が難しい、モチベーション維持が難しい、コミュニケーションがとりにくいが上位となりました。
在宅勤務・テレワークを良いと思う肯定派が56%もいて、在宅勤務・テレワークを経験して働くことの意識に変化があったと答えた人が60%もおられて、今後の働き方や社会の変化が推察される結果となりました。
調査結果の詳細は、下記の「アンケートデータベース(MyEL)]のページで公開していますので、興味がありましたらご覧ください。
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〇在宅勤務・テレワークに関するアンケート調査
https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=26212