適切な調査手法の提案
当社では毎月1回、お客様にビジネスメールをお送りしています。
その中で以下の様な「リサーチメニュー」の紹介も行っています。
マイボイスコムのリサーチは、売上の7~8割はインターネット調査の量的調査なのですが、インタビュー調査、会場調査、グループインタビュー等のオフライン調査や定性調査等も提供しています。
また、インターネット調査でもBtoBのビジネス層を対象にするものや、写真を聴取してもらうもの、海外のパネルを対象に聴取するものも沢山やらせてもらっています。
やはりお客様の意思決定に寄与できるリサーチを実施するには、お客様の課題や目的をしっかりヒアリングして、その内容に1番効果的な調査手法をご提案することが大切なのだと考えています。
「お客様の意思決定に寄与できるリサーチを提供すること、」それがリサーチ会社として重視すべきことだと常日頃から考えていますし、そのことを常日頃から当社の社員には共有しています。
何かリサーチが必要な課題や目的がありましたら、お気軽にご相談下さい。
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【6】マイボイスコムのリサーチメニュー紹介
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マイボイスコムは伊藤忠グループのリサーチ会社です。インターネット調査を中心に以下の調査メニューを提供しています。各種リサーチをご検討の際は、マイボイスコムにご相談下さい。
〇インターネット調査
インターネットを通じてWEBアンケートに答えてもらう調査手法です。
アドホック調査の半数以上を占める、定量調査の主要な手法です。
https://www.myvoice.co.jp/service/research.html
〇インタビュー調査(オンラインが中心)
対象者とインタビュアーが1対1で、調査項目に従って対話をする調査です。
皆さん自身が対象者に直接インタビューする場を作ることもできます。
https://www.myvoice.co.jp/service/menu/hearing.html
〇会場調査(CLT)
会場で商品サンプル等の試用、試食、試飲後にアンケートを行う調査です。
商品やサービスを利用した後のリアルな意見が聴取できます。
https://www.myvoice.co.jp/service/menu/clt.html
〇グループインタビュー調査
司会者が5~6名の対象者に、座談会形式のインタビューを行う定性調査です。
顧客の生の声を聴くことで、ニーズを的確に捉えたマーケティングに役立ちます。
https://www.myvoice.co.jp/service/menu/group.html
〇写真(取得)調査
モニターから写真の提供を受ける調査です。食卓やファッション、お気に入りの
モノ、収納状況等、写真から詳細な生活者情報を把握することができます。
https://www.myvoice.co.jp/service/menu/photo-voice.html
〇購買直後の消費者インサイト調査(FMOT調査)
棚の前の3~7秒で商品を選択するFMOT理論に対応したPOS連動の
調査を、全国に1万店以上ある大手流通企業との協業で提供しています。
https://www.myvoice.co.jp/service/menu/fmot.html
〇BtoBリサーチ(ビジネス層が対象のインターネット調査)
BtoB ビジネスの課題に対して、ビジネス層のパネルに実施する調査です。
職業、業種、職種、役職、従業員数等の28属性で対象者が抽出できます。
https://www.myvoice.co.jp/service/menu/btob.html
〇海外調査(海外パネルのインターネット調査)
アジア、北米、欧州、南米、中東など50カ国以上海外の調査を提供しています。
日本語の調査票を入稿いただければ、翻訳からレポート作成まで対応します。
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