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2012年3月24日 (土)

従来型リサーチ会社の業務縮小

当社では先月から技術力向上を促進するため、リサーチャーの経験者採用を進めています。

今回の求人には思った以上のご応募があり、リサーチの技術と経験をお持ちの方に絞って面接をしているところです。

当社ではこれまでにも年に1回程度は中途採用をしていますが、今年は「従来型リサーチ会社」に勤務しているリサーチャーの応募が多くて驚いています。

そして、彼らから話を伺うと「現在の会社がリサーチ業務を縮小するので」とか、「会社がネット広告会社に買収されて、真面目にリサーチをやる環境でなくなった」とか、「会社がリサーチからコンサルに業態を変えるというので」、といった転職理由が聞かれました。

これは推測ですが「従来型リサーチ会社」も、リーマンショック後の大不況で経営環境が厳しいということもあるでしょうが、もう1つは急速にネットリサーチにシフトしたため、これまで収益源だった実査が外注になり採算が厳しくなっているのかもしれません。

しかし、リサーチ市場の品質は、長年の経験を持つ従来型リサーチ会社さんが、コツコツと真面目に対応することによって築いて来たものです。優秀なリサーチャーはそういう会社にこそ沢山おられます。

それを支えるリサーチ会社が業務を縮小したり、撤退したりというのは、日本のリサーチ市場にとって大きな痛手だと思います。

リサーチ業界がパネル力と、システム力と、営業力のある大きなインフラ方のネットリサーチ会社だけになったら、クライアントさんの細かい要望や、高度な要望には応えられず、更にクライアントの満足度や経営判断の寄与度が下がってしまうのではないでしょうか。

リサーチにはインフラも必要ですが、技術と経験を持ったリサーチャーが粘り強く対応することで始めて実現できることも沢山あります。そういう職人的な機能が崩壊してしまうことがないように願っています。

そして、当社はたとえ経営効率が悪くても、真面目にコツコツ頑張る人的サービスでも評価されるリサーチ会社を目指して努力を続けたいと思います。

2012年5月26日 (土)

1人1人のモニターの存在

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一生懸命介護された人ほど、その役割が終わってしまった時
「ああすればよかった、あれもしてあげればよかった…」そういうお話をよく聞きます。
その度に、家族に対する思いは終わる事は無いと痛感します。

逆の立場からの話です。私は24時間要介護で、自分の母と夫、二人の支えで生活しています。
闘病生活は人生の半分を超えて、二人がかりの介護になってからは15年が経過しました。
本心を母に伝えるのは難しい、親子だからこそ。そこで夫に事あるごとに伝えています。
『日常生活の中で、毎日の介護の中で、万が一は仕方のない事。
そのことで決して悔やまないで欲しい。
ここまで穏やかな生活が出来た事に感謝してるから…
ママには貴方から伝えて』

お母様も同じだったのではと、ふと思って。
老後や介護生活は色んな暮らし方、選択肢があります。
そんな中で実の娘であるXXさんと暮らした時間は、
どんなに楽しくて幸せだったか。
強い繋がりと深い愛情があるからこそ、ずっと後悔が付きまとう。
決してきれいに無くなる事はないのかもしれません。
でもいつか、思い出すのは二人で過ごした楽しい時間ばかり…
そんな時が来る事を願っています。
私自身が家族に対してそう願っているのでつい、横から失礼しました。

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こちらはモニター同士での意見交換のために、当社が設けている「フォーラム」での発言です。

亡くなられたお母様の介護について、もう少し何かできたのでは、と後悔をしている方に対するコメントでした。

そして、このコメントを書いた方は難病で、もう20年以上も寝たきりでご家族の介護を受けておられるのだそうです。それなのにいつも、自然で、穏やかで、前向きで、人に対してとっても思いやりのある優しいコメントをされるので、管理人の私も強く心を打たれています。

ネットリサーチはとても便利な調査手法です。

何百人、何千人、何万人という方々のご意見を、2、3日ですうっと集めることができます。

しかし、訪問調査や会場調査、郵送調査等よりも便利な分だけ、モニターのありがたみが実感しにくく、回答者の顔が見え難い調査手法なのかもしれません。

でも、生活者の意見や要望をしっかり汲み取り、それを社会に活かすには、リサーチャーが1人1人のモニターの個性や、生活、人生を感じながら、リサーチに取り組むことが大切なのだと思います。

ネットリサーチの便利な環境の中で、リサーチャーが1票1票の大切さを認識し、1票の回答の後ろには色々な個性や生活のある「人」がいることを実感しながら働くにはどうしたら良いかを、これからも考え続けていくつもりです。

 

〇マイボイスコム http://www.myvoice.co.jp/

 

2012年6月16日 (土)

慶應大学 清水ゼミの発表会

120614_1428~001慶應大学の清水ゼミの発表会に招待されて行って参りました。

清水聰教授とは長いお付き合いで、先生の研究テーマの調査や、「聞き耳・死神分析」のパネル構築や検証等で研究のお手伝いをさせていただいています。

清水先生が仰っている「欧米研究の検証ではなく、日本発のマーケティング手法を創りたい」という考えにはとても共感しますし、先生の様な最先端の研究者と連携することで生まれる価値もあるので、大変ありがたいお付き合いだと感じています。

その先生からゼミ生にできるだけ実践的なデータで演習をさせたいというご相談があり、昨年度からアンケートデータベース(MyEL)のデータを、ゼミの演習に使っていただくことになりました。

 

清水ゼミはとても学生に人気があるそうで、教室には3年生20人、4年生20人の優秀そうな学生さんが集まっていました。

今回の演習は3年生が5グループに分かれて、MyELデータ等を使って具体的な施策まで考えて発表するというものです。今年はMyELの2つの調査テーマの結合データを使った分析に挑戦していました。

コンビニレジ横調査とコンビニ利用調査のデータを使っての「エリア別のレジ横提案」や、牛丼チェーン調査と外食調査のデータでの「吉野家の新業態提案」、コーヒーショップとチルドコーヒーのデータから「スターバックスの販売戦略」などどれもユニークで具体的な提案ばかりで感心しました。

120614_1820~001皆さん優秀な学生さんであることと、好きなデータで自由にやらせてみるという清水先生の方針や明るく気さくなお人柄もあって、とても楽しく充実したゼミでした。

マーケティングを学ぶ学生さんにとっては、自分達で好きなデータが自由に選べて、色々なツールで分析でき、具体的な施策まで考えられる演習は、楽しくて仕方がないのかもしれませんね。

そして、私もMyELのデータが大学生の実践的な勉強の役に立つことと、2テーマの結合データを使えば、こんな風に色々な仮説検証ができるのだなあと改めて実感することもできました。

最後に全員からお礼を言っていただいて、慶応大学の校章が入ったお洒落なビスケットまでいただいて帰ってきました。

清水ゼミの皆さん、とても楽しく有意義な時間をありがとうございました!

 

〇慶応大学 清水聰研究会     http://keioshimizu.web.fc2.com/

〇アカデミック調査の実績      http://www.myvoice.co.jp/academic/index.html

〇アンケートデータベース(MyEL) http://myel.myvoice.jp/

 

 

 

2012年8月27日 (月)

キキミミ分析の国際会議での受賞

7月にソウルで開催されたマーケティング関連の国際学会(2012 Global Marketing Conference at Seoul)で、慶應義塾大学の清水聰教授が「キキミミ分析」の研究発表をして、400件の研究発表から6件しか選ばれない「Best Conference Paper Award」を受賞したという嬉しいニュースがありました。

受賞された研究発表は、当社が構築運営で協力している「聞き耳パネル」を使ってある商品ブランドの評価を行ったところ、シェア、購買者、コミットメント、意思決定段階、それに中心的か周辺的か、という視点でのブランド評価の得点は同じではないが、それらを横断的に眺めると、強いブランドと弱いブランドが見えてくることなどを紹介した内容だったと伺いました。

「キキミミ分析」は清水先生の研究に、5年前から読売広告社様と弊社が協力させていただき、色々なデータ検証を行いながら研究開発を進めてきたものです。その研究成果がこの様な国際会議でも高く評価されて、弊社としてもとても嬉しく光栄に感じています。

誰が買っているのかに注目してブランドの将来診断を行う「キキミミ分析」は、とてもユニークな考え方で、これからのブランド戦略に役立つ手法になると思います。

これからも先生の研究のお手伝いをしながら、読売広告社様とも協力して、この新しくて魅力的なブランド分析手法を、実務の面でも広げて行きたいと考えております。

「キキミミ分析(聞き耳調査)」に興味のある方は、下記サイトをご参照下さい。

〇清水先生受賞のお知らせ

http://www.gcoe-econbus.keio.ac.jp/cat4/

〇2012 Global Marketing Conference at Seoul

http://www.kamsconference.org/2012/index.html

〇キキミミ分析のサービス概要

http://www.myvoice.co.jp/menu/33-voice.html

 

2012年10月 1日 (月)

ご飯とみそ汁のアンケート調査(地域別分析)

マイボイスコムが1998年7月から毎月実施している「自主アンケート」は、この9月で170ヶ月目になりました。そして、「アンケートデータベース(MyEL)」には、この14年間で1万人超のアンケートデータを、1,700テーマも蓄積しています。

お客様からは、多様なジャンルの調査が沢山あって便利とか、古い調査結果も参考になる、1万件超の「ビックデータ」なので、かなり細かいセグメント分析ができたり、2テーマの回答データを結合した分析が面白いなどという評価をいただいています。

これらMyELのデータの使い方を少しでもご理解いただくため、いくつか分析事例を作ってみました。

今回は「ご飯」と「みそ汁」の調査データを、都道府県別にクロス分析した事例を紹介します。

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「ご飯のおとも、即席みそ汁の地域別セグメント分析」のご紹介
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今回の分析に用いたデータは「ご飯のおとも調査(2011.4)」と、「即席みそ汁調査(2011.10)」です。それぞれ12,298人と、11,709人の回答数があります。それらを都道府県別にクロス集計を行って地域の傾向を見てみました。

「1週間あたりで自宅でご飯(白米)を食べる頻度」は全国では10.2回でしたが、頻度の多い県は東北と九州に多く、1番多いのは福島県の13.6回で、2番目が宮崎県の13.2回で、1番少ないのは高知県の8.1回でした。

そして、好きな「ご飯のおとも」は、東日本が「納豆」で、西日本では「明太子・たらこ」になっていました。

また、みそ汁を飲む平均の頻度は週に3.3回でしたが、東北、北関東、北陸では飲む頻度が多く、1番多いのは岩手県の4.7回、2番は山形県の4.5回で、1番少ない県は和歌山県の2.3回でした。

好きなみそ汁の具は、全国では「わかめ」が1番でしたが、北海道、東北、関東の「わかめ」に対して、中部は「ねぎ」という傾向も出ています。

「ご飯」や「みそ汁」といった日本食の基本でも、地域や県によってかなり異なるようですが、それらを調査データで検証してみるというのも面白いですね。

「ご飯とみそ汁の地域別の分析事例」は、下記のページでご覧いただけます。

〇クロス分析事例「ご飯のおともと、味噌汁の具の地域別分析」
http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/case_05.pdf

ご飯のおとも
〔(自宅でご飯を食べる方)あなたが自宅でご飯を食べるとき、「ご飯のおとも」として、ご飯と一緒にどのようなものを食べますか(複数回答可)〕

ご飯のおとも

https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=15315


即席味噌汁の好きな具
〔(即席味噌汁を飲む方)即席味噌汁の具について、あなたが好きなものをお聞かせください(複数回答可)〕

即席みそ汁

http://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=15903

   

調査結果を47の都道府県レベルで検証できるのは、MyELデータが1万人超と大規模だからだといえるでしょう。

ローデータは、CSV形式でも、当社の無料の集計ツールが使える形式でも3万円(税別)でお求めいただけます。興味のあるテーマがあれば、下記のMyELサイトからご利用下さい。

 

〇アンケートデータベース(MyEL) http://myel.myvoice.jp/

〇アンケートデータベース(MyEL)のデータ販売
http://myel.myvoice.jp/user_data/rate_table.php

〇当社の無料集計ツール「SpeedCROSS」のダウンロード
http://myel.myvoice.jp/user_data/speedcross_dl.php

〇マイボイスコム http://www.myvoice.co.jp/

2012年10月20日 (土)

バーベキュー大会

P1030861 P1030863マイボイスコムでは、毎年秋口の土曜日に社員が集まって屋外バーベキュー大会を開いています。

いつもは郊外でやっていますが、今年はお台場の「東京ダイナシティ」の屋上にあるバーベキュー広場での開催でした。

フジテレビのビルを見ながら屋外でバーベキューというのも不思議な感じでしたが、30人ほどの社員と、来春入社予定の学生さんも加わって、青空の下で楽しい時間を過ごすことができました。

リサーチの世界は毎日がオフィスでのデータやレポーティングとの戦いです。

各自が色々と考えながら、調査設計や、調査票作成、実査管理、集計、分析、レポーティング等に取り組んでいるため、オフィスはとても静かなことが多いです。

でも休みの日にこの様な野外で集まると、普段のオフィスとは全く違った賑やかな雰囲気になり、いつもとは違う盛り上がりになるのが面白いと感じています。

会社は働くために集まった集団ですが、話しやすく働きやすい職場を作るには、この様な自由な雰囲気でのコミュニケーションが大切なんですよね。

当社ではキックオフパーティや忘年会など、四半期に1度は全員でパーティをやっていますが、休日の屋外でのバーベキューは、また違った感じで楽しめるのでちょっと気に入っています。

 

〇マイボイスコム http://www.myvoice.co.jp/

 

 

2012年11月 1日 (木)

缶コーヒー調査と喫煙調査のマッチング分析

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「2テーマ結合分析(たばこの喫煙調査×缶コーヒーの飲用調査)」のご紹介
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マイボイスコムには1998年7月から毎月実施している自主アンケートが約1,700テーマあり、その回収数が1万件超と大規模であるため、2テーマの回答データを結合した分析にもご利用頂くことができます。

こちらの分析で用いたデータは、「缶コーヒーの飲用に関する調査(第3回)(2010年3月実施、回答数13,804人)」と、「たばこに関する調査(第3回)(2010年7月実施、回答数13,636人)」になります。

2テーマに答えているモニターが2,452人おられましたので、これらの回答データを結合し、当社モニターが登録している32項目の自陣属性も付けて分析を行いました。

缶コーヒーを毎日1本以上飲む方は12%ですが、男性喫煙者に限ると31%と平均より2.6倍も高くなっています。男性禁煙者の16%、男性未喫煙者の13%と比べても高く、「喫煙」と「缶コーヒー飲用」の関連性が見られます。

また、喫煙者は男女ともに「いつも同じブランドを選ぶ」比率が高く、全体では18%ですが、男性喫煙者の27%、女性喫煙者の25%がいつも同じブランドを飲んでいることも分りました。そして、男性の未喫煙者では他の階層より「カフェ・オ・レ」好きという傾向もありました。

たばこも缶コーヒーも刺激のある嗜好品という共通項があるからなのか、ライフスタイルに関連しているのかは分りませんが、利用実態には関連性が見られる結果になりました。

「たばこの喫煙×缶コーヒー飲用の分析事例」は、下記のページでご覧下さい。

〇2テーマ結合分析の事例「(たばこの喫煙)×(缶コーヒーの飲用)」
https://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/case_04.pdf

 〇缶コーヒー飲用に関するアンケート調査(第3回)

http://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=14001

〇たばこの喫煙に関するアンケート調査(第3回)

http://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=14413

 

Q 喫煙の経験〔あなたは喫煙の経験がありますか〕

 
  たばこ
  「現在吸っている」が21.4%、「過去に吸っていたが、現在は吸っていない」が23.8%で。これらをあわせた喫煙経験者は45.2%です。

 Q 缶コーヒーの飲用頻度〔あなたは普段、「缶コーヒー」をどれくらい飲んでいますか〕


  缶コーヒーの利用
  缶コーヒーを週に1本以上飲んでいる人は31.5%、毎日1本以上飲んでいる人は11.8%です。

これらの異なる調査データを、モニターのIDで紐付けることで、2つのカテゴリー間の関連性を見るのが、アンケートデータベース(MyEL)の「データ結合サービス(データマッチングサービス)」です。

2テーマの結合データは6万円で提供していますので、関連性が気になる商品カテゴリーがありましたら、MyELの結合データを使って分析してみて下さい。

 

〇MyELデータのマッチング(データ結合)サービスの詳細はこちらにあります。
http://myel.myvoice.jp/user_data/rate_table.php

〇マイボイスコム http://www.myvoice.co.jp/

 

2012年12月23日 (日)

スターバックスコーヒーのブランド拡張調査

当社が作成しているアンケートデータベース(MyE)は1万件超の大規模データですので、2テーマに回答した人のデータでも、約2,000~3000件のデータを抽出して分析することができます。

今回は、慶應義塾大学商学部の清水ゼミの学生が、演習の一貫でMyELの「コーヒーチェーン店の利用調査(第2回)」と「チルドコーヒーの引用調査(第4回)」のマッチングデータを使って「ブランド拡張からみるスターバックス×チルドコーヒー」について分析した事例を紹介します。

こちらは、コーヒーチェーンの「スターバックス」が、スターバックスブランドの「チルドコーヒー」を販売したことに注目して、そのブランド拡張について分析をして、ブランド拡張の成功度や今後の可能性について検証し、今後のプロモーションについての新規提案まで考えてくれました。

まだ大学3年のゼミ生の演習成果ですが、とても面白い分析結果でしたのでご紹介いたします。優秀な学生さんが自由な雰囲気の中で、好きなデータを使って考えると、良いアウトプットができるのですね。

レポートを読ませていただいてとても感心しました。

皆さんも、学生さんの力作を読んでみてください。

 

【分析実施者】 慶應義塾大学 商学部 清水聰ゼミ: 小島様・鈴木様・野上様・山崎様  

【分析レポート】 http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/case7.pdf

【MyEL分析事例】 http://myel.myvoice.jp/user_data/case2.php

〇大学調査の紹介 http://www.myvoice.co.jp/academic/index.html

〇マイボイスコム http://www.myvoice.co.jp/

 

2012年12月24日 (月)

コンビニエンスストアのレジ横購買調査

マイボイスコムの「アンケートデータベース(MyE)」は1テーマが1万件超の大規模データですので、2テーマの両方に回答した人でも約2,000~3000件のデータを抽出することができます。

今回は、慶應義塾大学商学部の清水ゼミの学生が、演習の一貫で「コンビニエンスストアでの商品購入について」(調査期間:2009 年10 月)と、「レジ横の商品について」(調査期間:2010 年06 月)をマッチングさせた2,247 件のデータを使って分析した事例を紹介します。

コンビニエンスストアのレジ横にある商品を思わず衝動的に買ってしまった経験は誰しもあることだと思います。この衝動的に買ってしまうレジ横購買行動が生活地域の特性によって異なるのではないか、という仮説にもとづいて検証し、その地域特性に応じた販売戦略を考えるというものです。

そして、分析の結果として地域ごとに購買されやすい商品とその衝動パターンには差があることが明らかになり、検証結果をもとに新規提案まで出してくれました。地域によって衝動買いの特性に違いがあり、レジ横の使い方も異なるという事実は面白いですね。

優秀な学生さんが自由な雰囲気の中で、好きなデータを使って考えると、面白いアイディア生まれるものものですね。とても感心しました。

大学3年生の4人の方が分析した結果ですが、皆さんも是非、読んでみてください。

【分析実施者】 慶應義塾大学 商学部 清水聰ゼミ: 安仲様・斎藤様・佐久間様・成田様

【分析レポート】 http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/case8.pdf

【MyEL分析事例】 http://myel.myvoice.jp/user_data/case2.php

 

PS;マイボイスコムでは大学の先生方の学術調査も沢山お手伝いしています。大学のゼミの演習などへのデータ提供はできるだけ協力したいと考えていますので、ご関心のある方はご連絡下さい。

〇マイボイスコム http://www.myvoice.co.jp/

〇大学調査の実績 http://www.myvoice.co.jp/academic/index.html

〇アンケートデータベース(MyEL) http://myel.myvoice.jp/

 

 

2012年12月28日 (金)

2012年の漢字とヒット番付調査

日本はまだ不況が続き、社会の閉塞感に悩まされていますが、皆さんにとって2012年はどんな1年でしたか?

マイボイスコムでは2010年から毎年12月に「ヒット番付調査」を実施しています。この中で2012年を漢字1文字に表してもらったところ、1位は「忍」で、次いで「苦」、「耐」、「忙」、「楽」という結果になりました。

2011年の調査では「災」「震」「絆」「悲」等が上位でしたが、昨年に比べると「楽」「新」「幸」「穏」等のポジティブな意味合いの漢字も上位にあがって来ています。そして、今年が「良い年だった」という意見も、2011年の44%から53%に上昇して、2010年の水準まで戻りました。

まだ厳しい状況に変わりはありませんが、やっと日本人の気持ちも大震災の影響から抜け出してきているのかもしれません。来年こそは良い年になるように、皆で頑張って行きましょうね!

「2012年ヒット番付調査」では、今年の漢字印象の質問以外にも、以下の様な項目があります。何れも自由記述(FA)で聞いた回答を、当社のリサーチャーがカウントしたものです。サイトには性別や年齢階層別にも集計した結果がありますので、参考になさって下さい。

〇2012年ヒット番付調査

https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=17317

 

1)2012年で最も印象に残った出来事

  1位:ロンドンオリンピック

  2位:衆議院解散・選挙

  3位:韓国・中国との領土問題

  4位:野田政権・民主党政権の崩壊

  5位:政治の迷走、混乱

2)2012年に最も流行したと思う言葉

  1位:ワイルドだぜぇ

  2位:〇〇だぜぇ

  3位:ワイルド

  4位:近いうちに

  5位:iPS細胞

3)2012年で最も印象に残った著名人

  1位:スギちゃん

  2位:野田佳彦(首相)

  3位:橋下徹

  4位:吉田沙保里(レスリング)

  5位:石原慎太郎

4)2012年に最もヒットしたと思う商品・サービス

  1位:スマートフォン    6位:東京スカイツリー

  2位:iPhone5       7位:マルちゃん生麺

  3位:iPhone        8位:iPad

  4位:塩麹          9位:タブレット端末

  5位:LINE         10位:お掃除ロボット

5)2013年にヒットすると思う商品・サービス

  1位:スマートフォン    6位:Windows8

  2位:タブレット端末    7位:電子書籍

  3位:Wii U         8位:LTE

  4位:電気自動車      9位:iPad mini

  5位:太陽光発電     10位:iPad

 

如何でしょうか。皆さんの感覚とは合っていますか?

2010年と2011年の調査結果もありますので、興味がありましたらご覧ください。

〇2011年ヒット番付調査

https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=16117

〇2010年ヒット番付調査

https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=14917

 

今年もお世話になりました。

それでは、皆さん、良い新年をお迎え下さい。

〇マイボイスコム http://www.myvoice.co.jp/

 

2013年3月28日 (木)

CTCビッグデータセミナー2013

3月4日と11日に、当社の出身母体である伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)が主催する「ビッグデータセミナー2013」で、「マーケティング分野での新たなテキストマイニング活用法」というテーマで発表させていただきました。

〇 CTCビッグデータセミナー2013  http://spider.ctc-g.co.jp/web/fm/mkt/2012175g

こちらはCTCさんのビッグデータビジネスへの取組みと、データマイニングに取組んでいる企業と当社からの説明での構成でした。

当社には新しいテキストマイニング技術である「テキストボイス(Text-Voice)」の説明をして欲しいというリクエストでしたので、自主調査で集めた「牛乳が飲みたくなるメニューは?」という約7,000件のテキストデータを、従来のテキストマイニングツールと、「テキストボイス(Text-Voice)」の両方で分析した比較事例を紹介いたしました。

分析のアウトプットは明らかに「テキストボイス(Text-Voice)」の方が深く、お客様の思考や、要望、利用シーン等が構造的に解釈しやすいことがお示しできたのではないかと思います。

コールセンターに集まったお客様のご意見や、ソーシャルメディアに発信された発言といった、大量のテキストデータを分析するところで「テキストボイス(Text-Voice)」の新しい技術が役立てば嬉しいですね。

また、「アンケートデータベース(MyEL)」に蓄積されている、1万件×約1,700テーマの大規模な調査データを、モニターIDで組合わせて分析することで、新しい気付きや発見があることを、「缶コーヒーの飲用調査」×「喫煙調査」と、「料理調査」×「幸せ感調査」の2つの事例で紹介させていただきました。

最近始めたサービスですが結構面白い結果が得られることが分かってきたので、これから力を入れてみようと思います。「アンケート・データマイニングサービス」って面白いと思いませんか。

ビッグデータのセミナーで何を話せば良いか分かりませんでしたが、事後の調査で高いご評価をいただくことができました。

当日のプレゼンに使った資料をお届けしますので、興味があれば見て下さい。

説明なしだと分かりにくい資料だとは思いますが、皆様にとっても何らかの参考になれば幸いです。

▼ CTCビッグデータセミナーのプレゼン資料
 http://www.myvoice.co.jp/news/pdf/bigdata2013.pdf

 http://www.myvoice.co.jp/

2013年5月19日 (日)

フットサル大会

P1040036_3P1040046_3ンターネット調査の仕事は提案書や調査票を考えたり、データを分析してレポートを作ったりするため、リサーチャーはオフィスでパソコンに向かっている時間の長い仕事です。

そして、営業の人がみんな外に出てしまうと、オフィスは図書館のように静まりかえってカタカタカタとキーボードの音だけするような時もあります。

以前の郵送調査や訪問調査では、実査でバタバタ動き回る仕事もありましたが、インターネット調査では実査の合理化が進んだため、よりオフィスでパソコンに向かい合う時間が増えたようにも感じられます。

また、リサーチャーには、外を走り回るより、自分で考えながら何かを作りたいという人が多く、知的好奇心は強いのですが、普段は物静かで穏やかな人が多くおられます。

でも職場を離れると、普段の職場の静かなイメージとはかなり違う雰囲気になる人も沢山います。

当社では昨年からフットサルチームができましたが、年に数回の大会には男性社員の半数以上が参加しています。そして、沢山の社員が応援に来て、反省会の飲み会はいつも大いに盛り上がっています。

オフィスではパソコンを前に静かにコツコツと働き、オフでは太陽の下で走り回り、ビールを飲んで盛り上がる。当社はそんな感じの会社です。

2013年8月 5日 (月)

アニメキャラクター調査(キキミミ調査)

マイボイスコムでは読売広告社と共同で独自のライフスタイルによる生活者分類を行い、54,000人のオリジナルパネル(キキミミパネル)を構築して、キキミミ分析サービスを提供しています。

こちらのキキミミパネルを対象に、アニメ・タレント調査を実施しましたので紹介します。

「この人たちに好かれるとヒットに繋がる」というのが聞き耳層の特徴なのですが、聞き耳が好きなアニメキャラクターは誰だと思いますか?

聞き耳層の好きなキャラクターのトップは「矢吹丈」で、2位は「ルパン三世」、3位は「アルプスの少女ハイジ」でした。
イメージ別ランキングでは「星一徹」「沖田十三」「目玉おやじ」といった個性派・脇役の“頼りになるオヤジ”キャラクターが上位になりました。
さらに、聞き耳の好きなアニメキャラクターとイメージの近いタレントを重ねたところ、「矢吹丈」&「石川五エ門」 ≒ 「本田圭佑」 3人のイメージがほぼ同じになっています。

聞き耳層が好きなアニメのキャラクターランキングは下記の通りです。ご興味があれば下記のリリースをご覧下さい。

 1  矢吹丈 「あしたのジョー」
 2  ルパン三世 「ルパン三世」
 3  ハイジ 「アルプスの少女ハイジ」
 4  孫悟空 「DRAGON BALL」
 4  則巻アラレ 「Dr.スランプアラレちゃん」
 6  ドラえもん 「ドラえもん」
 7  鮎原こずえ 「アタック NO.1」
 8  江戸川コナン(工藤新一) 「名探偵コナン」
 9  上杉達也 「タッチ」
10  ラム 「うる星やつら」
11  一休 「一休さん」
11  フグ田サザエ 「サザエさん」
13  さくらももこ 「ちびまる子ちゃん」
14  Q太郎 「オバケのQ太郎」
15  浅倉南 「タッチ」
16  星飛雄馬 「巨人の星」
16  ケンシロウ 「北斗の拳」
18  キャンディス・ホワイト・アードレー 「キャンディ・キャンデイ」
18  加賀美あつ子 「ひみつのアッコちゃん」
18  古代進 「宇宙戦艦ヤマト」 ※30位まで下記のサイトにあります。

〇アニメ・タレントに関する自主調査 (リサーチ結果報告)

http://www.myvoice.co.jp/news/pdf/33voice_talent3.pdf

2013年8月20日 (火)

テキストマイニングで見えた家庭での食事の決め方

マイボイスコムで提供している、これまでとは全く異なる新しい「テキストマイニングサービス(TextVoice)」を用いて、自主調査で実施した「食事のメニューの決め方に関するアンケート調査」の自由回答を分析しました。


「食事のメニューの決め方」に関する、約5,800件の自由回答(テキストデータ)を分析した結果をニュースリリースしましたのでお知らせします。

「テキストマイニングサービス(Text-Voice)」は、文章を最大で6つの言葉の組合せで分類することができます。そのためテキストデータの客観的な解釈が容易で、純粋早期の発言から生活者ニーズの構造的な理解をすることができます。

こちらの「食事メニューの決め方」は分析事例の1つですが、大量の自由回答からこの様な構造分析ができることが、皆様のマーケティングのお役に立てば幸いです。

【自主調査の結果】 http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/16404/index.html
【Text-Voice概要】 http://www.myvoice.co.jp/menu/txt-voice.html

◆食事のメニューの決め方で最も多いのは「家庭にある食材の組合せで作る」
「テキストマイニングサービス(Text-Voice)」では文章を最大で6つの言葉の組合せで分類することができます。
今回の約5,800件の自由回答をText-Voiceで解析したところ、最もよく見られる食事の決め方のパターンは、「家庭にある食材の組合せで作る」決め方であることがわかりました。(図表1)
続いて上位に挙がった決め方は「自分や家族の食べたいものを作る」、「メニューに足りないものをスーパーに買いに行く」などとなり、消費者の意思決定パターンの頻度傾向が明確にわかる結果となりました。

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【図表1 発言集計】 ※発言量上位項目のみ抜粋

 

◆メニュー決定の背景にある、見逃せない4つの要因
生活者のメニュー決定の背景を理解するため、Text-Voiceでさらに分析を進めたところ、次のような4つの要因で整理することができることが分かりました。(図表2)

 (1)チラシやスーパーで特売品を見て、そのときのひらめきで決める決め方。
 (2)簡単にできて、しかも自分や家族が食べたいものを、テレビなどの情報を参考に決める。
 (3)家にあるもの、冷蔵庫の残り物をアレンジ、組合せを工夫して作る。
 (4)同じメニューや食材が続かないこと、栄養のバランスなどを考えて決めるパターン。

 生活者の食事の決め方は、概ね以上の4つのパターンの中で位置づけられることがわかりました。
 この中で生活者の意思決定に影響するメディアに着目すると、(1)のチラシやスーパー店頭での情報、(2)のテレビから得られる情報が重要であることがわかります。

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【図表2 発言構造】

 

 

 

 

◆今後注目するべきは「主菜を肉と魚、交互になるようにしている」セグメントの成長動向
当社のテキストマイニングText-Voiceでは、市場の将来を占う独自の指標、「結束度」を開発しました。
「結束度」は発言の「主張の強さ」を測ることで、今後、世の中=市場でどのような「価値」が成長する可能性が高いのか、その兆しを検出する技術です。
 今回その兆しを感じさせたのは「主菜を肉と魚、交互になるようにしている」という食事の決め方でした。(図表3)


 この主張の強さは他の主張の強さを上回っており、「主菜を肉と魚、交互になるようにしている」ことを強く意識している生活者セグメントがあることがわかります。主張の強いこの考え方・意識のありようが、他者に浸透し、受け入れられ、共感を集めていく可能性があることを今回の分析結果から読み取ることができます。
 今後はこのような考え方を意識しながら、生活者を理解し、アプローチしていく必要があると考えられます。

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【図表3 発言×結束度】

 

 

 

 

 

これらの他にも、性別、年齢、自分で夕食を作る頻度などの生活者個々人の属性によっても、重視している決め方が違うことが今回の分析結果から明らかにすることができました。

マイボイスコムでは、「テキストマイニングサービス(Text-Voice)」を用いて、アンケートやSNSなどの文章データの分析から、新しい発見を今後も発信し続けます。

新たなテキストマイニングの技術にご期待下さい。

 

〇ニュースリリース 「テキストマイニングで見えてきた家庭での食事の決め方」

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000007815.html

2013年9月30日 (月)

タレントに関するキキミミ調査

【同性から好かれているタレントは、男性では阿部寛、明石家さんま、イチロー。 女性では、天海祐希、綾瀬はるか、菅野美穂】

マイボイスコムでは読売広告社と共同で、独自のライフスタイルによる生活者分類を行い、53,000人のオリジナルパネル(キキミミパネル 33-Voice)を構築して、キキミミ分析サービスを提供しています。本パネルを対象に、アニメ・タレントに関する自主調査を2013年5月に実施いたしました。今回はその結果として、最新タレントランキングの調査結果をご報告いたします。

<調査概要>
調査方法:  マイボイスコム・キキミミパネルを利用したインターネット調査
調査対象: 全国20~60代の男女
総回収数:  3098サンプル
実査期間:  2013年5月10日 ~ 2013年5月15日

 
「同性から好かれているタレント」、男性では阿部寛、明石家さんま、イチロー。
女性では、天海祐希、綾瀬はるか、菅野美穂。
また、“この人たちに好かれるとヒットにつながる”=聞き耳層の支持をみると、
同性から人気の男性タレントは、役所広司、高倉健、石塚英彦、笑福亭鶴瓶、伊東四朗、
女性では安室奈美恵、松雪泰子、山口智子、吉瀬美智子、観月ありさ。

調査結果の総括

1. 同性に好かれる男性タレント、全体のTOP3は阿部寛、明石家さんま、イチロー

 また、とくに聞き耳層での支持が高いのは、役所広司、高倉健、石塚英彦。
 調査対象者の男性全体で好きな男性タレントを集計したところ、上位は阿部寛、明石家さんま、イチロー、  福山雅治、ビートたけしといった面々が上がった。 また、聞き耳層男性に絞ったランキングをみると、人気上位のタレントは総合とほとんど差が見られないが、その  中でも、役所広司、高倉健、石塚英彦、笑福亭鶴瓶、伊東四朗といったタレントは聞き耳層の上位にランキ ングされた。

2. 同性に好かれる女性タレント、全体のTOP3は天海祐希、綾瀬はるか、菅野美穂

また、とくに聞き耳層での支持が高いのは、安室奈美恵、松雪泰子、山口智子。
 調査対象者の女性全体で好きな女性タレントを集計したところ、上位は天海祐希、綾瀬はるか、菅野美穂、  深津絵里、篠原涼子といった面々が上がった。
 また、聞き耳層女性に絞ったランキングをみると、男性のランキングと同様、人気上位のタレントは総合と  ほとんど差が見られないが、その中でも、安室奈美恵、松雪泰子、山口智子、吉瀬美智子、観月ありさと  いったタレントは聞き耳層の上位にランキングされた。

3. 人気タレントのとくに印象に残っている出演作。 阿部寛は「テルマエ・ロマエ」、天海祐希は「BOSS」のイメージが強い
 阿部寛「テルマエ・ロマエ」、明石家さんま「ホンマでっか!?TV」、天海祐希「BOSS」、綾瀬はるか「ホタルノヒカリ」など、人気テレビ番組や映画が上位に入る一方、イチロー「佐藤製薬 ユンケル」、菅野美穂「サントリー  角ハイボール」など、シリーズCMの印象が強いケースも。

4. これからブレイク? 聞き耳層が注目している次世代タレントはこの人たち
 聞き耳層が“今、注目しているタレント”の自由回答を見てみると、男性では賀来賢人、滝口幸弘、ムロツヨシ、山崎育三郎、女性では井之上史織、黒木華、保坂朱乃、宮崎奈穂子といった面々で、今後の活躍が期待される。

◎詳細な調査データは下記のリンクからご覧ください。

【調査結果のリリース詳細PDF】

http://www.myvoice.co.jp/news/pdf/33voice_talent4.pdf

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聞き耳死神®分析サービスでは生活者を分類して、タイプごとの商品の買われ方を分析しています。従来の指標(市場シェア、POSデータなど)では判別できない「ブランドの力(パワー)」やその構造などを把握分析することができます。

聞き耳層=情報感度の高い、先端的保守層で、この層に支持されるとロングセラーにつながる可能性が高い!

キキミミセグメント

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  キキミミ分析サービス http://www.myvoice.co.jp/menu/33-voice.html

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2013年10月15日 (火)

インターネット調査のサービス対応

自分は1998年から16年もインターネット調査に取組んでいるのですが、最近、インターネット調査は本当にリサーチ市場を前進させたのだろうか?と思う時があります。

シンクタンクで15年間リサーチを経験してからこの事業を立ち上げた経験から、リサーチで1番重要なのは、しっかりした品質のデータを集めることと、課題解決のための調査設計力、分析力、提案力だと思ってやってきました。

しかし、お客様にとってサービスやデータの品質は見えにくいため、パネルの規模や、早さ、安さ、システムの利便性等の「リサーチインフラ」が市場競争の中心になっています。

そして、職人的な技術に拘っていた従来型のリサーチ会社の多くは縮小・撤退し、リサーチ会社の技術力は低下して、お客様のリサーチ会社に対する満足度や、意思決定寄与度もこの10年で大幅に低下※してしまいました。 (※日本マーケティング協会の「日本のマーケティングリサーチの現状」より)

結局はリサーチを使うお客様も、リサーチを提供するリサーチ会社も、あまりハッピーでなくなってきたように思えてなりません。 

私はスタッフの専門性とデーターの品質がリサーチの肝だという考えに変わりはありません。そして、それらが提供できる市場環境を作ることが、結局はお客様とリサーチ会社の双方にとって有益なのだと思っています。

しかし、現在のインターネット調査の取引条件では、技術者をしっかり育成して、リサーチ課題をお客様とよく話し合い、相談をして、考えながら業務を進めるだけの時間や費用は全くなくなっています。

このあたりに現状のジレンマを感じているのですが、やはり弊社は弊社がリサーチの肝だと思い続けてきた、スタッフの専門性と、データの品質、そして、独自サービスの開発、に拘ってやって行きたいと考えています。

インターネット調査の市場競争はとっても熾烈で厳しいですが、リサーチ経験者としての信念を持って頑張りますので、これからもマイボイスコムをよろしくお願いいたします。

http://www.myvoice.co.jp/

2013年11月26日 (火)

マッチングデータの集計サービス

シングルソースパネルは、メディア接触データや、サイト行動データ、購買データの組合わせで色々検証ができて面白いと思います。

当社もこれとは異なりますが、1998年から毎月大規模な自主調査を行い、1万人調査のデータが1,900件も蓄積している情報資源を活用して、「アンケートデータベース(MyEL)」のマッチングデータのオンライン集計サービスを始めることにしました。

これまでにも自主調査の2テーマのデータを組合わせて分析すると、意外な事実を見つけることができて面白いと感じていました。

例えば、タバコの喫煙者は缶コーヒーのヘビーユーザーが多くブランドの拘りも強いとか、スターバックスとスターバックスブランドのチルドコーヒーにはブランド拡張性があるとか、料理を自分でする人ほど幸せ感が強い、などの発見ができています。(下記参照)

〇「たばこの利用調査」×「缶コーヒーの嗜好調査」

http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/case4.pdf

〇「コーヒーチェーン調査」×「チルドコーヒー調査」

http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/case7.pdf

〇「料理の調査」×「幸福度の調査」

http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/case1.pdf

この商品とこの商品には関連がありそうだ、この商品とこの売場には何か関連がないだろうか、この売場に季節催事の良い提案ができないか、そんな「物」と「物」、「物」と「事」、「事」と「事」の組合せで自由に集計分析と情報探索のできるイメージです。

例えば、発泡酒のブランドマネジャーや、発泡酒の広告提案を行うプランナーが、

発泡酒×ノンアルビール、発泡酒×缶コーヒー、発泡酒×カレー、発泡酒×スマホ、発泡酒×コンビニ、発泡酒×通販、発泡酒×夕食、発泡酒×クリスマス、発泡酒×夏休み・・・

という調査データを組合わせて、仮説検証や、情報探索ができれば、皆様のアイディア抽出や、企画提案のお役に立てるのではないでしょうか。

「アンケートデータベース(MyEL)」の会員は約3万人おられますが、調査をやってみたら自分でMyELのデータを集計したい、2~3テーマのマッチングデータで集計してみたい、というニーズが強いことが分りましたので、「MyEL集計サービス」を開発することを決めました。

来年3月には完成する予定ですので、楽しみにしていて下さい。

〇アンケートデータベース(MyEL) 

http://myel.myvoice.jp/

〇MyELデータのマッチング分析事例 

http://myel.myvoice.jp/user_data/case2.php

 

2014年6月17日 (火)

MyEL オンライン集計サービス始めました!

マイボイスコムでは、1998年7月から毎月実施してきた1万人超の大規模なアンケート調査のデータ、約2,000テーマを蓄積した「アンケートデータベース(MyEL:ミエル)」を提供しています。

そして、飲料、食品、日用品、住宅、流通、金融、通信、季節催事等の分野で、消費財やサービスに関する1万人調査を、毎月18テーマ、年間で216件の自主調査を実施して、毎月データベースを更新しています。

〇アンケートデータベース(MyEL) http://myel.myvoice.jp/

MyELは3万人を超える多くのマーケティング関係者にご活用いただいておりますが、お客様から自社の仮説やターゲットに合わせて自分で集計・分析したい。というご要望を沢山いただいておりました。

そのため、これまでの調査結果の閲覧や、集計表、レポート、ローデータ等の販売に加えて、お手元のパソコンで、自由に集計・分析のできる「オンライン集計サービス」の提供を始めました。

また、単体の調査データだけでなく、2テーマの調査データをモニターIDで紐づけることで、「モノ」と「モノ」、「モノ」と「コト」、「コト」と「コト」の調査データを自由に組合わせた分析ができるため、非常に面白い分析ができるようになりました。(これ実際にやってみるととても面白いです・・・)

また、集計サービスの機能を体験していただくために【デモ画面】もご用意しましたので、ご興味のある方は実際のデータで操作をしてみてください。

当社が創業以来192ヵ月間(16年間)、1ヶ月も休まず収集してきた延べ2,000万人の「アンケート・ビッグデータ」が、皆様のマーケティングや、企画提案のお役に立てれば嬉しいです。

【オンライン集計サービス】   http://myel.myvoice.jp/user_data/option_menu.php

【集計サービスのデモ画面】  https://myel.myvoice.jp/products/total.php?mode=demo

【操作手順マニュアル】     https://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/option_manual.pdf

個別の説明やデモも承ります。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

────< MyELオンライン集計サービスの特徴 >──────────────

「アンケートデータベース(MyEL)」・オンライン集計サービスには、以下の様な特徴があります。

1)オンライン集計機能

オンライン上で、単純集計、クロス集計、限定集計、ウェイトバック集計、ができますので、自社の仮説やターゲット、企画提案に合せた集計・分析が、お手元のパソコンで簡単にすることができます。

2)多ジャンルで大規模なアンケートデータの活用

1998年7月から毎月実施してきた、飲料、食品、日用品、住宅、流通、金融、情報通信、季節の催事等の「約2,000テーマ×1万人超」の多ジャンルのアンケートデータが自由にご利用いただけます。

3)豊富な属性項目

アンケートの設問項目に、性別、年代、性年代、居住地域、未既婚、世帯形態、同居家族の人数、子供の人数、職業、個人年収、世帯年収の11項目の個人属性を加えた調査データで集計・分析できます。

4)データマッチング分析 (2テーマ結合データでの分析)

回答データは回答者のモニターIDで紐付けることができるため、例えば、発泡酒×缶コーヒー、発泡酒×夕食、発泡酒×夏休み、発泡酒×コンビニ利用の様な、モノ×モノ、モノ×コトの組合せで生活者の購買と消費の行動を詳細に分析することもできます。アイディア抽出や企画提案等にお役立て下さい。

5)時系列分析でのブランドスイッチの検証

主要な消費財やサービスは毎年同じ項目で調査を実施しているため、1年前の同テーマの調査データを組合せることで、購買行動の変化や、ブランドスィッチの実態も分析できます。

また、個人属性だけでなく、商品選択の重視点や、選択理由、利用シーン別に分析して、どんなセグメント層がどれだけブランドスイッチをしたのか、その理由や要因まで推測できます。

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2014年11月19日 (水)

写真(画像)調査のご紹介

以前から実施している「写真調査」のシステムを改良しました。

「写真調査」は、モニターの皆様に、お願いした写真画像をアップロードしてもらい、そのコメントなども記入していただく手法です。

これまでに週末の食卓や、自宅のパソコン環境、自宅でお気に入りの場所、商品などの写真をいただいて、なぜその料理になったのか、なぜその場所や商品がお気に入りなのかを詳しく書いてもらい、写真の画像情報と、選択回答と、コメントで分析を行っています。

また、グループインタビューに参加の方の条件確認で、この写真調査を利用したこともあります。

モニター自身が「ファッションセンスが良い」と答えているよりも、日常の服装の写真をアップしてもらい、何に拘っているのか書いてもらったもので判断する方が、各段とクライアントの条件に合った方を選ぶことができるようです。

また、当社のキキミミパネルや高感度パネルの皆様に、最近お気に入りの写真をいただいて、その理由をコメントいただくなんていうのも面白そうですね。

「写真調査」は使い方によっては、色々な場面で役立つと思いますよ。

写真調査でこんなことできないか、ということがあればお気軽にご相談ください。

〇写真調査(Photo-Voice) https://www.myvoice.co.jp/menu/photo-voice.html

1.写真のアップロード画面

アンケート画面での写真のアップロード画面は下記の様になっています。回答者がアップロードした写真の画像を確認してから送信できるので、誤った画像の取得を防止することができます。

2.調査票設問への写真の反映

アップロードした写真を調査票に反映して、その写真を見ながら設問に答えてもらうこともできます。

〇写真調査(Photo-Voice) https://www.myvoice.co.jp/menu/photo-voice.html

〇キキミミ調査(33-Voice) https://www.myvoice.co.jp/menu/33-voice.html

〇高感度調査(Hi-Voice)  http://www.myvoice.co.jp/menu/hi-voice.html

〇インターネット調査の マイボイスコム http://www.myvoice.co.jp/

2014年12月 3日 (水)

日記調査のご紹介

単発のアドホック調査では日々の変化や、日々の正確なデータの回収や、思い出しでは見つけられない希少な気付きや不満、アイディアの発見を目的とした「日記調査」の依頼が増えてきました。

「日記調査」とは、同じモニターに、1週間、1ヶ月、数ヶ月の一定期間、商品使用の感想や、行動記録等を日記形式で回答いただく調査です。

毎日の回答をお願いする場合もあれば、週末や休日のみ回答をお願いする場合など、目的に応じて回答日時や期間を設定することができます。 また、選択肢や自由記述だけでなく、関連する「写真」をアップしていただくことで、より詳細な生活者情報を取得することもできます。

最近の実績では、日常の買い物で気づいたことを答えてもらうことや、ある商品カテゴリーの広告で目についたことを答えてもらうことや、週末の土日の夕食の写真を毎回アップしていただいて、その料理を作った理由をお聞かせいただくような調査を行いました。

購買の実態ベースのデータは、POSデータやパネルデータで詳細に提供されていますが、生活者が何にどの様な関心を持ったり、不便さを感じたり、気付きを感じているのか。

そんな「気持ち」や「理由」を継続的に追いかけてみたい時には、「日記調査」は有効な手段です。

こんな調査方法もインターネット調査があり、協力してくれるモニターがいるから実現できる調査だと思います。

〇「日記調査」のサービス http://www.myvoice.co.jp/menu/diary.html

日記調査(Diary-Research)の進め方

日記調査は、以下のような流れで実施します。

調査画面イメージ

回答する日のボタンを押すと、その日のアンケート画面に進みます。

〇インターネット調査のマイボイスコム  http://www.myvoice.co.jp/

2014年12月25日 (木)

テキストマイニング事例「エナジードリンク」

マイボイスコムで提供している次世代型のテキストマイニングの「テキストボイス(Text-Voice)」を用いて、自主調査で実施した「エナジードリンクに関する自由回答」を分析しました。

これまでのテキストマイニングは単語の出現頻度と、2つの単語の係り受けの出現頻度とマッピングから利用シーンやその背景や理由を推測するものでした。しかし、「テキストボイス」では文章を最大で6つの言葉の組合せまで分類できますので、1つの文章として内容を理解しやすく、客観的な解釈がしやすいのが特徴です。

「エナジードリンクはどんな時に飲みたくなるか」に関する、約2,700件の自由回答をテキストマイニングした分析事例を紹介します。

【エナジードリンクの調査】 http://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=19303

【テキストボイスの概要】 http://www.myvoice.co.jp/menu/txt-voice.html                                

◆エナジードリンクに求められているのは、「疲れからの回復感」と「元気」
今回の約2,700件のテキストデータを解析したところ、エナジードリンクを飲みたい理由としては、「疲れが少しとれて回復」する、「なんとなく元気が出る気がする」が多く挙がりました。(図表1)
また、仕事で元気になりたいとき、気分転換、すっきりしたいときなどのシーンで飲みたくなるようです。
【図表1 発言集計】

 ◆「たまに無性に飲みたくなる」「美味しいからたまに飲む」といったライトなファンが存在。

さらに分析を進めたところ、エナジードリンクを飲みたくなる背景には様々なパターンがあることがわかりました。(図表2) 疲れた時、元気になりたいとき、眠気を覚ましたいとき、気合を入れたいとき、手軽にエナジーチャージできる飲料として捉えられていることがわかります。

また、たまに無性に飲みたくなる、たまに美味しいから飲みたくなるといったライトなファン層の意見も見られ、効能というよりも、エナジードリンク自体の独特な魅力、世界観をつくりあげていくことも、重要であることが伺えます。

【図表2 発言構造】

図表2

 

◆年齢が高くなると機能性を求め、若年層ほど味や炭酸や、飲み物としての美味しさを求める

年齢ごとの傾向を分析してみると次のような傾向が見られました。

【年齢が高くなると】 ・運動の時の補給 ・のどの渇きをいやす ・体によさそう 【年齢が若いほど】 ・元気が出そう ・すっきりできそう ・仕事で頑張るときに手頃 ・美味しいから飲む ・炭酸の味が好き 年齢層が高いと機能や効能を求め、若くなるほどエナジードリンク自体の味や刺激を楽しむ傾向が強まることがわかります。(図表3)

【図表3 年齢別の分析結果】

 

この様に、生活者自身の言葉を「テキストボイス」で分析することで、生活者の気持ちの現状を整理することや、今後進むべき方向を探る手掛かりにすることができます。

既に30社ほどのお客様にテキストボイスの分析サービスを提供していますが、これまでのテキストマイニングと比べて、テキストボイスは生活者の大量の定性情報を、定量化、構造化するのに優れていると好評をいただいています。

今までは「分析の受託サービス」を提供してきましたが、現在、テキストボイスのASPサービスを開発しており、2月ごろには皆様にご提供できる予定です。

大量のテキストデータ(定性情報)の分析手法でお困りの方、現在のテキストマイニングツールでは、客観的な分析ができず社内コンセンサスが作りにくいとお悩みの方、次世代型テキストマイニングの「テキストボイス」にご期待ください。

ご興味があればデモ説明にお伺いします。お気軽に担当者までご連絡ください。

〇次世代型テキストマイニング 「テキストボイス(Text-Voice)」

http://www.myvoice.co.jp/menu/txt-voice.html

 

2015年3月16日 (月)

タレントイメージ調査2015

マイボイスコムと読売広告社は共同で、独自のライフスタイルによる生活者分類を行い、84,000人のオリジナルパネル(「キキミミパネル」 33-Voice)を構築して、独自の調査・分析サービスを提供しています。

このキキミミパネルを対象に、タレントに関する自主調査を2015年2月に実施して、調査結果のニュースリリースを行いましたのでご紹介します。

今回の結果で驚いたのは「マツコデラックスさん」が大幅に躍進して、ずっと男性タレントのトップを続けていた不動の「阿部寛さん」を抜いてトップに立ったことです。

マツコさんの人気って本当に凄いんですね!、本人は「私は男性タレントなんかじゃないわよ!」ってお怒りかもしれませんが・・・

  調査概要
  −調査方法:  マイボイスコム・キキミミパネルを利用したインターネット調査
  −調査対象:  全国20~60代の男女
  −総回収数:  3,264サンプル
   ※日本の性年代別・人口構成比に合わせ、さらにウェートバック集計
  −実査期間:   2015年2月20日~2月24日

【好きな男性タレント】

マツコデラックスが、好きな男性タレントの首位に躍進! また圏外からトップ5入りした錦織 圭を始め、上位の顔ぶれに変動。

20-60代の男女全体で好きな男性タレントを聞いたところ、マツコデラックスが昨年の6位から首位へ。 また錦織圭、西島秀俊、大泉洋、池上彰が、トップ10入りするなど、人気上位の顔ぶれが変化。

【好きな女性タレント】

女性部門では、綾瀬はるか・新垣結衣・天海祐希が不動のトップ3を死守。また、杏・米倉涼子・桐谷美鈴らが大きくランクアップ。

好きな女性タレントでは、綾瀬はるか、新垣結衣、天海祐希は昨年と同様、トップ3にランクインし、人気の強さを見せた。また、杏、米倉涼子、桐谷美鈴、能年玲奈、中島みゆきらは、昨年と比べ10位以上の大幅ランクアップとなった。

〇共同調査のニュースリリース

http://prtimes.jp/a/?f=d7815-20150311-6718.pdf

2015年5月 1日 (金)

新しい「オンライン・テキストマイニング」できました!

新しい「オンライン・テキストマイニング」の分析ツールができました。

従来のテキストマイニングは、単語のカウントと、2つの単語の係り受けのカウントとマッピングでしたが、この「オンライン・テキストマイニング(TextVoice)」では、大量のテキストデータを、最大6つの言葉の組合せまで分類できるのが最大の特徴です。

6つの言葉の組合せには、5W1Hの多くが含まれるため、発言の背景や、利用シーンまで解釈がしやすくなります。

また、このオンラインサービスは、分析サイトにテキストデータのCSVファイルを読み込むだけで、以下の4つの分析結果が自動的に出てきます。

アンケートの自由記述データや、コールセンターのお客様のご意見・ご要望、SNSに発信された発言データ等の構造的な内容理解に役立つとご好評をいただいています。

新しいテキストマイニングにご興味があれば、下記の説明資料とサイトをご参照ください。

TextVoiceが皆様の顧客理解のお役に立てば嬉しいです!

〇「オンライン・テキストマイニング(TextVoice)」

https://www.textvoice.jp/info/

http://www.myvoice.co.jp/menu/text-voice.html

 

アウトプット1:発言集(6つの言葉の組合せに分類)

 

アウトプット2:発言量×結束度(影響力のある発言の確認)

 

アウトプット3:発言構造(発言の関連性の確認)

 

アウトプット4:セグメント(属性との関連性)

 

2015年11月 5日 (木)

ファーストフードチェーンの好きな理由(テキストマイニング事例)

マイボイスコムでは、独自に開発した「テキストマイニング・ツール(TextVoice)」のサービスを提供しています。このテキストマイニング・ツールで、大手ファストフード・チェーンのロイヤルカスタマーが感じているチェーンブランドの魅力を分析した結果をリリースしました。      

【分析データ】 マイボイスコムの「アンケートデータベース(MyEL)」の 「ファストフードの利用に関するアンケート調査(第7回)」から 「最も好きなファストフード店が最も好きな理由」(自由回答) ・回答者数:5500件強のテキストデータ、調査時期:2015年9月 

調査概要:http://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=20607

今回はこの5500名の声をただ読み込むのではなく、「テキストマイニング・ツール(TextVoice)」を使ったテキストマイニングを行い、 各チェーンごとに感じられている「良さや魅力を」を抽出しました。

〇「野菜の多さ」「価格の安さ」が求められている

回答者全員の意見を見るためにまずは<サマライズ>を見ました。 サマライズはどんな内容があるのか、最大6つのピース(言葉)の組合せで分類し、内容理解を進めるとともに、該当するもともとの原文の件数を数えて、ボリュームを把握する機能です。

すると、「野菜が多くとれること」、「価格が安いこと」がファストフード店を選ぶ際に、 多くの人が挙げるポイントになっていることがわかりました。

また、「フライドチキンが好き(好みである?)」「手軽に利用できる場所」「安心できるこだわりのある食材」といった点も、多くの人にわかりやすいアピールポイントであることが伺えます。(参照:図1サマライズ 出現量上位10位まで抜粋)  

図1サマライズ

〇「慣れている、なじみがある、親しみがある」が梃子になる?

注目すべき「少数意見」を見つける<フォーカス>機能からは、3つの注目ポイントが示唆されました。

「慣れている、なじみ、親しみがあること」「たまに無性に食べたくなること」「手作り感、丁寧に作っている感じ」が感じられること。これらはそのチェーンと顧客との強いつながりのキーとなり、クチコミなどの起点、梃子になる話題なのかもしれません。(参照:図2フォーカス)

図2フォーカス

 

■モスバーガー、マクドナルド、ケンタッキー・・・なぜ選んでる?

次に、各チェーンが選ばれている特徴をつかむために<セグメント>分析を見ることにしました。

セグメント分析では、ファストフード店全体の中で、特にそのチェーンに特徴的な意見を、少し潜在意識にさかのぼって抽出することができます。5500人中、最も好きとの声が一番多かったのはモスバーガー、次いでマクドナルド、ケンタッキーフライドチキン、と続きます。 今回の調査では、上記の3ブランドに加え、ミスター・ドーナツ、サブウェイ、フレッシュネスバーガーが最も好きという方を対象として分析しました。

●モスバーガーは「食材の安心感、こだわり」 モスバーガーに最も特徴的なのは「食材の安心感、こだわり」でした。その他にも「オリジナルで(が)おいしい」「少し値段は高いが本格的」「手作り、丁寧」など、食材以外にも、商品のオリジナリティや作り方の丁寧さなどが感じられており、それが価格が少し高くても支持される要因のようです。

図3モスバーガー

 

●マクドナルドは「価格の安さ」と「慣れ、なじみ、親しみやすさ」 マクドナルドは、「価格の安さ」が一番の特徴となりました。また、利用し慣れている、なじみがあるといった、以前から利用していたことで感じる親しみ、自宅近くにあるといった身近な存在であることが消費者を引き付けているようです。

図4マクドナルド

 

●ケンタッキーは、まねのできない「フライドチキンの美味しさ」 ケンタッキーについては、もちろんフライドチキンが大好き、という人の存在が大きいですが、自分では作れない、オリジナルのおいしさや、たまに無性に食べたくなる、というポイントが評価されているようです。

図5ケンタッキー

 

●サブウェイは「野菜でヘルシー」 「野菜が多くとれる」「ヘルシーにこだわり」「他店と比べてヘルシー」と、野菜でヘルシーなファストフードという特徴がはっきりとしているほかに、いろいろな種類が選べるというよさも感じられているようです。

図6サブウェイ

 

●フレッシュネスバーガーは「落ち着いた雰囲気」 「落ち着いた雰囲気」といった、他のチェーンでは見られない雰囲気要素、品質、手作り感、丁寧な感じ、が支持要素になっているようです。  

図7フレッシュネス

 

TextVoiceは、言葉のつながりに情報を集約し、 人が読み込むのとは少し違う、気づきにくい、潜在的な意味を 読み解く手がかりを提供する、全く新しい考え方のテキストマイニング・ツールです。

マイボイスコムでは、インターネット調査で比較的多めの自由回答を回収し、それをTextVoiceでテキストマイニングをする調査をお勧めしています。

外食チェーンによって、そのカスタマークライアントが支持をしている理由は異なります。それを調査設計した選択肢での調査票では、個々のチェーンの特異的なことや、気付きにくい潜在的な魅力までをカバーすることはできません。

それを可能にするのが、自由回答で純粋想起のテキストデータを回収し、それらを辞書の作成もしないで、構造的な分析結果の出るTextVoiceで分析することです。

マイボイスコムは「インターネット調査でのFA回収」×「TextVoiceでのテキストマイニング」を、新しいインサイト発見の手法としてお勧めします。

〇「インターネット調査」×「TextVoice」

  https://www.myvoice.co.jp/menu/txt-voice.html

〇オンライン・テキストマイニングツール(TextVoice)

    https://www.textvoice.jp/info/

 

2016年1月22日 (金)

テキストマイニング事例(コンビニ調理品の不満)

マイボイスコムでは「コンビニ調理品」についての調査を継続して実施しており、今回で6回目になります。今回は11,032名の方から回答を得ることができました。
調査内容は、コンビニ調理品(からあげや肉まん、おでん、ソフトクリーム等の店内で調理した食品)について、購入頻度、購入したもの、購入シーン、購入重視点等について聞かせていただきました。
また、「コンビニ調理品への不満」を自由回答で聞いて、約4,600件のコメントが集まりました。

今回はこの「コンビニ調理品への不満」に関する大量のテキストデータを、弊社独自のテキストマイニング・ツール(TextVoice)で分析しました。分析結果の概要を本日リリースしましたのでご紹介します。

【本リリースの電子ファイルは下記にあります】
https://www.textvoice.jp/info/pdf/textvoice_news20160122.pdf

■分析データと分析手法

【データ】
・マイボイスコムの「アンケートデータベース(MyEL;ミエル)」
 「コンビニ調理品の利用に関するアンケート調査(第6回)」
 「コンビニ調理品についての不満」(自由回答)
・自由回答のテキスト数:約4,600件
・調査時期:2015年12月 

 調査概要:http://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=20905

【分析手法】
・「テキストマイニング・ツール(TextVoice)」を使ったテキスト分析※

(※TextVoiceでは、CSVファイルのテキストデータを入力するだけで、辞書の事前準備もなしで、以下の4つの分析結果が自動で出力します。) 

 1)サマライズ      :最大6つの言葉のつながりで内容を分類
 2)フォーカス      :強い言葉のつながりで、注目ポイントを抽出
 3)パースペクティブ  :テキストの背後に隠れた意味を見つけ出すマッピング
 4)セグメント      :各チェーンの魅力や、属性ごとの関心点を抽出する属性分析

■「価格が高い」「添加物の多さ」「時間帯による品揃え」
まず、回答者全員の意見の大要を知るために、<サマライズ>を見ます。
●サマライズ
・どんな内容があるのか、最大6つのピース(言葉)の組合せで分類し、内容理解。
・該当する、もともとの原文の件数を数えて、ボリューム把握。原文の確認も可能。

■全体的には「価格が高い」「添加物が多い」「時間帯によって品揃えが悪い」ことが、よく感じられていることがわかりました。
また、種類を増やしてほしいという要望のほか、おでんを販売している容器の蓋や、ほこりの混入について、心配している人が多いことも確認できました。

図1.サマライズ 出現量上位10位まで抜粋

■「おでんのほこり」「混雑時の注文」「材料、産地」が気にかかる
注目すべき「少数意見」を見つける、<フォーカス>機能からは、3つの注目ポイントが示唆されました。

「おでんのほこり」「混雑時の注文しづらさ」「材料、産地の表示」について、強い懸念を持つ生活者がいることが推察されます。

これらへの対応が、顧客満足を生み出す梃子になると思われます。
 

図2.フォーカス

■「価格が高い」「添加物の多さ」「時間帯による品揃え」
生活者の声から、隠れた意識の構造を見出すために、<パースペクティブ>分析を行いました。
●パースペクティブ
・抽出された内容の間の「距離」を計算し、言葉の地図を描くことで、テキストデータに隠れた意識の構造を明らかにする分析。

 お互いが近いか遠いかの位置関係のみから、図の上下左右に関係なく解釈する。

■パースペクティブを見ると、大きく6つの不満に分類できると判断しました。

左端には、「価格の高さ」への不満が独立してひとつの極を作り、右上に行くほど、健康や安全性への関心が集まっていることがわかります。また、下側には、種類や量、時間帯により品揃えが悪いことが集まり、コンビニらしい、便利さを求めていることがわかります。右下~その上にかけては、調理品がちゃんと温かいことや、美味しさへの言及が見られ、購入した後、実際に食べた感想など、購買後の評価が垣間見えます。

図3.パースペクティブ

■女性と男性で不満のポイントは違う?
次に、性別や年齢、購入頻度などの利用者の属性ごとの特徴を見るため、<セグメント>分析を見ることにしました。セグメント分析では、その属性の人が、他の属性の人に比べて言いやすい傾向のある内容を自動で抽出します。※数値は2以上が重要さの目安

●女性は「添加物や塩分、カロリーが気になる」
女性の特徴としては、「食品添加物の多さ」を気にする傾向があるようです。また、「塩分やカロリー」「材料、産地、表示」についても女性の持ちやすい不満のようです。その他、「出来上がってから時間がたっていること」「肉まんや中華まんなどが温かいこと」等、 女性はいくつも不満を感じていることが伺えます。 

図4.女性

●男性は「値段が高い」の一点のみ
男性の不満の特徴は、「値段が高い」が上がりました。女性に比べると、男性に特徴的な不満は非常に少なく、「価格訴求」が男性にとってわかりやすいポイントだと思われます。
※女性に比べて男性の特徴が少ないのは、コンビニ調理品以外の様々なデータ分析にも共通して見られる傾向です。 

図5 男性

●女性をさらに年代まで追うと・・・
女性については、さらに20代~50代まで、10歳ごとに特徴を追いました。
■女性20代は「衛生面」、女性30代は「いつも食べたいときに限って品切れ」、女性40代は「肉まん・中華まんが温かいこと」、女性50代は「全体的に味付けが濃い」等の不満があることがわかります。

図6 女性20代
 
図7 女性30代
 
図8 女性40代
 
図9 女性50代

●ほとんど毎日購入する人の不満は・・・
購入頻度ごとに見ることもできます。
■ほとんど毎日購入する人は、「種類をもっと増やしてほしい」という不満が特徴的です。
また、週に3~4回購入する人は「店舗ごとの違い」や「時間帯によっては販売してないものがあること」「塩分やカロリー」についても不満のようです。
月に1回程度購入する人については、「全体的な味付けの濃さ」「長く待たされることがあること」「時間帯によっては品揃えが悪いこと」が、足が遠のく要因であることが伺えます。 

図10 ほとんど毎日
図11 週に3~4回
図12 月に1回程度

このように、ターゲットセグメントに特有の不満を捕まえられます。

■TextVoiceを使ってテキストマイニングをすると、お客様の声をより身近に感じられるようになります。
以上のように、コンビニ調理品についての約4,600人から寄せられた不満の声を分析することができました。ニーズ、ウォンツ、ディマンドがますます見えづらい時代、仮説を立てたり、予測をすること自体が困難となっています。
そんなとき、素直にお客様の声自体に向き合ってみることが賢明ではないでしょうか?

TextVoiceは今までにない、使いやすさと分かりやすさを兼ね備えた、全く新しいテキストマイニング・ツールです。簡単な操作で、事前に辞書を準備することもなく、大量のテキストデータの構造を発言の意味で分析することができます。

ご興味があれば、下記サイトをご覧ください。

マイボイスコムでは、インターネット調査で集めた大量の純粋早期のコメントを、「テキストマイニング・ツール(TextVoice)」で分析することで、生活者理解を深めることをお勧めしています。

〇テキストマイニング・ツール(TextVoice)

 https://www.textvoice.jp/info/

2016年4月 5日 (火)

聞き耳・2016年タレントイメージ調査

マイボイスコム と読売広告社でライフスタイルによる生活者分類を行い、77,000人のオリジナルパネル(キキミミパネル33-Voice)を構築して、調査・分析サービスを提供しています。

本パネルを対象に、タレントに関するイメージ調査(2016年)を2016年2月に実施致しました。3月にニュースリリースをしたのでお知らせします。

好きな男性タレント、女性タレントを見ると確かにそうだなあ、という方が並んでいます。

そして、キキミミパネルの「聞き耳」と言われている方が好感度を持っている人が、今後ブレークする可能性の高い方です。

NHKの朝ドラで活躍したディーン・フジオカさんや、菅田将暉さん、高畑裕太さんなどが、聞き耳さん達が注目しているタレントです。

そして、聞き耳の方が自由回答で書いたタレントには、男性では町田啓太、浦井健治、間宮祥太郎、上遠野太洸、女性では桜井日奈子、清野菜名、唐田えりか、浜辺美波、アーティストではアレキサンドロスらの名前があがっており、今後の活躍が期待されます。

「キキミミパネル(33-Voice)」は、慶應大学商学部の清水聰教授の「聞き耳・死神研究」をベースに、清水先生と読売広告社、マイボイスコムの3社で構築運用をしているものです。

こちらは消費財ブランドだけでなく、タレントについても、ブランドの将来診断ができるのが面白いところです。興味があれば下記ご覧ください。

〇タレントイメージ調査のニュースリリース
 http://www.myvoice.co.jp/news/pdf/33release160329.pdf
 
〇キキミミパネル(33-Voice)」
 http://www.myvoice.co.jp/menu/33-voice.html
 

◆好きな男性タレントは、ジャニーズグループの躍進が目立つ結果。
20-60代の男女全体で好きな男性タレントを聞いたところ、嵐やSMAP、TOKIOなど、ジャニーズ事務所所属グループのランク上昇も目立つ結果となった。
一昨年首位の阿部寛が昨年首位のマツコ・デラックスを再び抜いて首位へ。

男性ランキング2016

◆好きな女性タレント、3位には結婚を発表した北川景子がランクイン。
◆有村架純が前回29位から4位にジャンプアップ。

好きな女性タレントでは、綾瀬はるか、新垣結衣が昨年と同様、トップ2にランクインし、人気の強さを見せた。3位には先日結婚を発表した北川景子がランクイン。
昨年29位だった有村架純が4位にジャンプアップ、他にも竹内結子、桐谷美玲などが上位へ躍進。

女性ランキング2016

◆聞き耳層が選ぶ!「今後ブレイクすると思うタレント」

高感度な生活者=「聞き耳層」が支持する次世代タレント首位は、ディーン・フジオカ。
「聞き耳層」=この人たちに好かれるとヒット&ロングセラーにつながる可能性が高い、感度の高い生活者。
彼らが注目する次世代のタレントは、今後のブレイクと、その後の長い活躍も期待できる。聞き耳層が
支持する次世代タレントの特長は、「話題性」とともに、「信頼」「個性」「親しみやすさ」をも備えている点。
 
聞き耳ブレイク

◆こんな人にも注目!聞き耳層が選ぶ「ブレイク候補」
じわじわブレイク中?
聞き耳層が注目している、その他・次世代タレントはこの人たち。

トップ10入りした次世代タレント以外にも、“聞き耳層”が今注目しているタレントの自由回答には、
話題のタレントや個性派タレントの名前が挙がった。
男性では町田啓太、浦井健治、間宮祥太郎、上遠野太洸、女性では桜井日奈子、清野菜名、唐田えりか、浜辺美波、アーティストではアレキサンドロスらの名前が。今後の活躍が期待される。

聞き耳ブレイク候補
 

2016年5月 6日 (金)

ビッグデータ活用展2016

マイボイスコムでは独自の「テキストマイニング・ツール(TextVoice)」を提供していますが、
5/11~13に東京ビッグサイトで開催される「ビッグデータ活用展」に出展します。

〇テキストマイニング・ツール(TextVoice)
 http://www.textvoice.jp/info/
簡単なテキストマイニングのデモもできますので、ご興味があれば、是非、お立ち寄りください。
小間番号は(東27-37) です。

【2016 ビッグデータ活用展】 http://www.data-m.jp/
※こちらで無料招待券が申し込めます。

(展示会の様子もご紹介します)

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2016年7月26日 (火)

リオデジャネイロオリンピック調査

7月上旬に「リオデジャネイロオリンピックの1万人調査」をやりました。

関心ある人は40%で、ロンドンオリンピック56%、北京オリンピック56%、アテネオリンピック73%と比べてかなり低いようです。

どうして関心が低いのでしょうね?

南米だと距離感があるのでしょうか?

世界中のテロや、ロシアの組織的ドーピングなども微妙に影響しているのでしょうか?

4年に1度の世界的なスポーツと平和の祭典を素直に楽しめる世の中でありたいですね。

1.リオデジャネイロオリンピックの関心度
〔(全員)あなたは「リオデジャネイロオリンピック」にどの程度関心がありますか。〕

リオデジャネイロオリンピック

リオデジャネイロオリンピック関心層(「非常に関心がある」「やや関心がある」の合計)、非関心層(「あまり関心がない」「全く関心がない」の合計)が各4割です。2012年のロンドンオリンピックと比べ、関心層の比率が低くなっています。
性別による差はあまり大きくありません。年代別にみると、10代と50代以上では関心層が各5割弱で、他の年代よりやや高くなっています。男性20代、女性20・30代では非関心層が各5割強~6割弱で、他の性年代に比べ関心度が低いことがうかがえます。

〇リオデジャネイロオリンピックの1万人調査
http://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=21616 

2017年3月 8日 (水)

政策課題の内閣府調査でも

マーケティングリサーチでインターネット調査が占める割合はかなり高く、2016年7月に日本マーケティング・リサーチ協会が発表した「第41回経営業務実態調査」によると、2015年度のアドホック調査の45.9%がインターネット調査となっています。

ただし、2012年度でも44.5%を占めていましたので、もう4、5年前からインターネット調査市場は成熟期に入っています。

〇JMRA「第41回経営業務実態調査」

http://www.jmra-net.or.jp/trend/investigation/index.html

当社が行っているインターネット調査の約7割は民間企業から委託を受けた、マーケティングリサーチです。

そして、残りの2割が大学の先生方からの学術調査で、1割が官公庁向け調査という感じです。

先日も内閣府消費者委員会様に「電力・ガス小売自由化に関する消費者調査」をご利用いただきました。

こちらは人口構成に合わせた4万人から1次調査を回収し、そのうちの電力会社や料金プランを変更済または変更手続中と答えた方を2次調査の対象者に抽出して、約1,600人から詳細な行動や意識を確認したものです。

限られた予算と短い期間で、4万人もの多くの国民から意見を聞けるのもインターネット調査だからできることだと思います。

こちらの調査結果は3月に開催された「公共料金等専門調査会」の審議に活用されて、内閣府のサイトでも公開されています。

この様な国の重要な政策課題の検討にも、インターネット調査が使われています。

私がインターネット調査を始めた1998年には全く想像も付かないことでした。。

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〇内閣府の調査レポート

http://www.cao.go.jp/consumer/kabusoshiki/kokyoryokin/doc/028_170302_shiryou2.pdf

調査名:電力小売自由化ならびに都市ガス小売自由化に関する消費者調査

● 調査対象: (1次調査)全国20-60代の男女40,000人(2次調査)1次調査で電力会社や料金プランを変更済または変更手続中と回答した回 答者のうちの1,600人

● 調査実施時期:平成29年1月~2月(インターネット調査)

● 調査実施会社:マイボイスコム株式会社

〇第28回 公共料金等専門調査会

http://www.cao.go.jp/consumer/kabusoshiki/kokyoryokin/senmon/028/shiryou/index.html

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2017年5月26日 (金)

テキストマイニング(TextVoice)を出展

Kimg03135月10日~13日に東京ビッグサイトで開催された「ビッグデータ活用展」に、当社の「テキストマイニング(TextVoice)」を出展しました。

インターネット調査では豊富ななテキストデータ(FAデータ)が回収できます。

また、ホームページのお問合せにも業態によっては毎週数千件のお客様からの意見や要望が集まる、というのもお客様からお聞きしました。

そして、各種SNSにも沢山のテキストが毎日発信されています。

テキストデータには「私はこう思う。もっとこうして欲しい。こんなことに困っている。こんな商品を望んでいる。」といった純粋想起の情報が、背景やシーン、理由などとともに書かれており、新たな発見や、気づき、潜在ニーズが沢山含まれています。

ここを有効なマーケティング情報にするのに、より簡単で使いやすいテキストマイニングが必要なのだと考えています。

当社の「テキストマイニング(TextVoice)」は、テキストデータのファイルを読込ませるだけで、分析用の辞書も自動で作り、最大6つの言葉の組合せに分類し、少数でも重要な発言の発見や、発言全体の俯瞰、そして、セグメント分析も簡単にできます。

操作が簡単で、結果が分かりやすいのが特徴です。

これを展示会に来ていた技術記者の方が「これは面白い技術ですね。」と言って、マイナビニュースの記事を書いてくれました。

こちら流石にプロで良く書けていて、テキストマイニングの理解にも繋がると思うので紹介させていただきます。

ぜひマイナビニュースのサイトで読んでみて下さい。

=====(以下、2017年5月25日のマイナビニュースより転記)=====

何気ないコトバに秘められた価値を発掘!

テキストマイニングを身近にするツール - マイボイスコムの「TextVoice」

[2017/05/25]

全世界で、それこそ秒単位でつぶやかれる情報。書籍や衣料品等、さまざまな品物が手に入るショッピングサイトでの購買データ。鉄道系ICカードを使用した際に蓄積される乗車記録……。近年、日々蓄積されていくさまざまな情報、いわゆる「ビッグデータ」を有効活用しようとデータマイニング手法が登場している。「Japan IT Week春」でもビッグデータに対して多様なアプローチを試みるサービスやソリューションが出展されていたが、今回ピックアップしたのは、インターネットでのアンケート調査などでお馴染みのマイボイスコムが出展していた「TextVoice」だ。

この「TextVoice」は、例えば「もう少し味付けが薄いほうが好みです」や「ボリューム的にさびしい気がしますが、価格に見合っていると思います」といった自由回答によるテキストデータを驚くほど手軽に分析が行えるASPサービスなのだ。先ほど、「驚くほど手軽」と称した理由は、「TextVoice」にログインして分析したいテキストデータが蓄積されたCSVファイルを指定し、あとは実行ボタンをクリックするだけ。たったこれだけのアクションで任意の情報を、誰でも使うことができるのは特筆すべきだろう。

手軽でありながら、この「TextVoice」は4つの視点での分析結果を得ることができることも本サービスの特徴と言えよう。文章のなかにどのような言葉が登場したか、その出現量や結びつきの強い語句をピースとして最大6個表示してくれる「サマライズ」、結束度の高い注目すべき意見を抽出することが容易な「フォーカス」、グリッド上に配置された語句の位置関係から潜在する大きなパターンを読み解く「パースペクティブ」、性別や年齢といった属性と強く繋がりを持つ内容を抽出する「セグメント」、以上の分析がわずか数分で行えてしまうのだ。ちなみに、用意したCSVデータに約3,000件のレコードが記録されていた場合、2分程度で分析が完了するという。また、1回の分析で最大15MB未満のデータ(おおむね10万件程度)まで分析可能とのこと。

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〇マイナビニュース(2017年5月25日)

http://news.mynavi.jp/articles/2017/05/25/itweek2017myvoicecom/

〇テキストマイニング(TextVoice)

https://www.myvoice.co.jp/menu/txt-voice.html

https://www.textvoice.jp/info/

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Takai kazuhisa

伊藤忠系シンクタンクの社内ベンチャーで、1999年にネットリサーチ会社のマイボイスコムを立ち上げて社長をやっています。会社を作ることより続けること、良い会社を目指して経営することの難しさ日々感じながら奮闘している毎日です。夜は神田や神保町あたりの居酒屋に出没し、休日は自然散策やアウトドアを楽しんでいます!