AIペルソナは意味がない?
色々な企業がサービス提供を始めたことで、「AIペルソナ」のワードが少しづつ普及して来ました。
しかし、一方で「AIペルソナは意味がない」という発信も増えています。
このあたりを調べてみると、生成AIに、会社名、サービス名、商品カテゴリ、サービス特性、顧客課題、ターゲット等を提示して、「あなたは経験豊富な〇〇分野のコンサルタントです」といういう様な指示のプロンプトで「AIペルソナ」を作る例が多い様です。
適切なペルソナを作るには、その人物の意識や行動特性のデータが必要ですが、多くの「AIペルソナ」は架空の人物で、そのデモグラ特性に合わせたネット上にある情報で人格を作るようです。
AIに「あなたは経験豊富な〇〇分野のコンサルタントです」と指示をしても、AIが持っている事実データが増えるわけではないし、「専門家っぽさ」を演出しようとして、誤った情報を奇麗な文章で答えるハルシネーションが起きるという指摘が多くみられました。
ある公開されている「AIペルソナ」サービスで20人のペルソナを作り、ある商品コンセプトを示して感想を聞いたら全てのペルソナが肯定的な意見を答えました。
また、購入したいかどうかを1~5段階で聞いたら。全員が3か4と答えて、否定的な1、2の回答も、積極的に購入したいという5の回答も1件も出ませんでした。
これは長年マーケティング調査を行ってきた自分としては不自然であり、ありえない回答分布だと感じました。
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しかし、当社が提供する「AI分析ツール(CotoEL)」の「「AIペルソナ」は実在するN=1の生活者(当社モニター)が、過去に実際に回答した多数のアンケートデータをもとにその人物の意識・行動の特性を持ったペルソナを作ります。
それなので架空の人物の、デモグラにもとづくネット上の不特定の情報をもとに作成したペルソナとは本質的に異なります。
CotoELの「AIペルソナ」は、「アンケートデータベース(MyEL)」に約3,800件の1万人調査データを蓄積しているから出来るサービスですし、皆様の実務にも寄与できる情報クオリティが提供出来ると考えています。
現在、飲料、食品、流通等の企業への導入も進んでいます。
マーケティングにAIを活用したいとお考えであれば、下記サイトから操作説明のウェビナーや、2週間の無料トライアルをお申し込みください。
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〇AI分析ツール(CotoEL)
※アンケート分析&AIペルソナインタビュー