仕事力の成長
伊藤忠商事の若手社員は何百人から選ばれた人材なのでとても優秀な人達ばかりです。
そして、20代からもの凄くハードで大変な業務に取り組んでいます。
最近は少なくなった?そうですが、「ばか野郎!、お前何やってんだ」という怒鳴り声がオフィス内に響き渡ることも珍しくないと聞いています。
しかし、そんな厳しい環境の中で背伸びをしながら仕事に取り組むことが、個人の仕事の成長を引き出すのだと思います。
そんなビジネスの厳しさのエッセンスを当社に取り入れてることは、当社と皆さんの将来のために良いことではないかと感じています。
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自分が無理のない範囲でできる仕事を無難にこなしていても、成長はなく仕事力は伸びません。
やはり20代から30代前半まででどんな仕事を、どんな姿勢で取り組んだかで、仕事の実力は決まってしまいます。
それなので、当社の若い社員の皆さんは、やったことがないから出来ないではなく、自分なら出来るはずだと信じて、どうやれば出来るかを考えて欲しいんです。
私もリサーチの仕事は色々とやってきました。
その多くがやったことがなく、誰も教えてくれないことでした。
しかし、リサーチは課題に対する調査を設計し、必要な情報を集めて整理し、そこから言えることを論理的にまとめて提案する業務なので、能力と適性があれば大体のことは出来ることです。
そして、当社もインターネット調査だけでは生きていけないところに来ています。
デジタルマーケティングや、データマーケティングの分野にも、どんどん挑戦して行くことが必要なので、会社も個人も未知の業務にトライしなければなりません。
「リサーチ関連の業務であれば、うちの優秀な社員なら大体のことはやればできる。」と、私は私の経験から思っています。
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