プライベート Feed

2026年2月 6日 (金)

大会社の社長就任

私の大学時代からの親友が従業員が世界に1万人もいる大会社の社長就任が決まりました。

3年前に代表取締役専務になり、2年前から代表取締役副社長だったので、もしかするとと思っていたのですが新聞発表があった日に本人から記事が送られてきて知りました。

本人からのLINEには「なりたくなかったのだが決まってしまった。これからのことを思うと本当に気が重いよ」というメッセージがありました。

彼とは大学時代は同じクラブにいて、よく一緒に山歩きをして、その頃の筑波大学は出来て5年目の何もない開拓地みたいなところでしたから、昼間はテニスをして、夜は週に3、4回は部屋で酒を飲んでいました。

そんな彼は修士まで行ってからあるメーカーの研究所に入り、その後は海外営業で米国、台湾、米国、台湾と海外赴任が20年ほどある生活でしたが、海外赴任の時も年に4、5回は酒を飲んで、毎年1回は温泉旅行をしてました。

彼は業績不振の米国法人を立て直した実績が評価されて役員になり、その後も出世を続けて遂に1万人もいる大会社のトップになったので、親友としてとても嬉しく思います。

彼はずっと出世なんてしたくない、上に行くと面倒なことばかりで本当に嫌だ、と本音で話していましたがそんな彼が大会社の社長だから不思議なものです。

今も週に何回もLINEのやり取りしていて、月に1回は必ず飲みながら話しています。

最近違和感があったのは、神田や新橋の安い居酒屋で飲んでいるのに、運転手付きの黒いハイヤーが待っていることでした。

「落ち着かないから帰ってもらえよ」と言っても、「ごめんこれ会社の決まりなんだ」とのことでした。

1万人の会社のトップとなると重責でストレスも凄いと思うから、引き続き月に1回は飲んで親友の彼を支えたいと思います。

人生なんて誰がどうなるのか、ほんと分からないものですね。

2026年1月30日 (金)

神田明神

1000001556

1000001557

私は毎年1月に神田明神にお参りに行き「商売繁盛」のお札を頂いています。

これまでは新年の事業が始まる5日とか6日に1時間半待ちでお参りして来たのですが、最近は少し遅い日のお昼休みに行って、社員の皆さんの健康と幸せと、会社の商売繁盛を真剣に祈念しています。

神頼みをしても受注や売上が良くなることではないことは分かっています。

それでも神様に祈る様な真剣な気持ちで、会社の成長と発展と繁栄を願うことは大切だから、毎年必ず行くようにしています。

実は私が会社を起業した時に、CRC総研の高原会長から何度か2人での食事に誘っていただいて、会社とは、経営とは、、と色々とご教示いただきました。

そして、「経営は神に祈る様な真剣な気持ちで臨むものだ、自分が伊藤忠のエネルギー本部長で油田を掘る前には火の神様の新潟神社に行き真剣に祈った。CRCに来てからは数学の神様の秩父神社に毎年行って参拝している。君の事業もコンピュータを使うなら秩父神社に行って真剣に拝んで来なさい」と言われて、その週末に秩父に行ってお参りをしました。

それから数年は秩父神社に参拝に行き、事務所がここに移ってからは商売の神様である神田明神をお参りしています。

高原さんには彼が終戦を迎えたビルマ(ミャンマー)出張に同行してから目をかけていただいて、社内ベンチャーで起業した時にも親身に話を聞いていただきました。

尊敬する高原さんはもうだいぶ前に亡くなられましたが、この教えは今でも守って毎年社員の皆さんの健康と幸せと、会社の商売繁盛と成長発展を祈念しています。

〇高原友生さんの経歴

1


大正14(1925)年岡山県に生まれる。東京陸軍幼年学校(42期)及び陸軍士官学校(57期)卒業。歩兵58連隊(新潟・高田)に所属、ビルマに赴き連隊旗手。中隊長(中尉)。昭和21年復員後、東京大学法学部卒業。伊藤忠商事に入社。常務取締役、中近東総支配人を経て、センチュリリサーチセンタ株式会社(現CRC総合研究所)社長となる。現在、同社名誉顧問。情報サービス産業協会会長を長く務めたのち、日本・ミャンマー商工会議所ビジネス協議会会長を務める

2025年12月12日 (金)

国立天文台

Photo_2

先日大学時代クラブの合宿の話を紹介しました。

この開催場所が長野県の野辺山にある大学の研修所でしたが、その隣に国立天文台の巨大なパラボナアンテナがあり、同期と施設を見学しました。

野辺山は高度が高く、野辺山駅は日本で1番高い高度にある駅だと聞きましたが、そんな高い高度だから星も奇麗に見えるし、宇宙からの電波も届きやすいのだそうです。

パラボナアンテナは大小で7台あり、そそぞれのパラボナで集めた電波を融合することで、直径600メートルのアンテナに相当する機能を実現しているという説明がありました。

宇宙からの電波は非常に弱く、月に携帯電話を置いた時よりも弱い電波このなのだそうです。

その微弱な電波をこの直径600メートルの仮想アンテナで集めることで宇宙の研究を行っているという説明に、改めて宇宙の大きさや宇宙研究の難しさを感じました。

ここの研究者は相当に頭の良い方が、自分が好きな分野の研究に没頭しているのでしょうね。

普段は宇宙のことなど考えもしないから色々な説明が新鮮でした。

前日には後輩達から生物や生命に関わる研究発表を聞き、翌日には宇宙の研究がこんな巨大な装置で行われていることを学んで刺激のある2日間でした。

今年は2名の日本人がノーベル賞をダブル受賞できましたが、この様な基礎研究を推進することも国としては大切なことなんだと思います。

野辺山は特に何もない高原ですが、この国立天文台も1度は見学する価値がありました。

機会があれば立ち寄ってみて下さい。

2025年11月28日 (金)

大学クラブの合宿

1

3先月の土日で大学時代のクラブの合宿に参加しました。

「野生動物研究会」というクラブで、私が15年前に先輩の指示でOB会の立ち上げを任されて、幹事長という責任者をやっています。

最初は手探りで同期や少し下の後輩に協力してもらいながら始めたのですが、今では約300人のOBと現役学生が集まる組織になりました。

そして、毎年秋に全国のOBと、大学生、大学院生40~50人が集まり自然観察をしながら山歩きをする合宿を開催しています。

今年も大学の演習林がある野辺山の研修所を借りて実施しました。

昼間は参加者全員で演習林を3時間ほど散策し、夜になって夕食を食べてから研究発表を聞いて、その後は酒盛りをするという企画です。

参加者には博士課程や博士号を持った後輩も多く、専門的な生物系の研究発表もあって面白い集まりになっています。

そして何よりも年に1度、自然や動植物が好きで、同じ大学の同じクラブにいたという共通点だけで、全国から色々なOBやOGが集まり、参加者が寝食を共にしながら色々な話が出来るのが貴重な機会になっています。

私はこのOB会の立ち上げから責任者の立場で関わってきましたが、今年から30代~40代の後輩たちに運営を引き継ぐことが出来ました。

最初は面倒でしたが15年もやり続けることが出来て、自分も関係者も楽しめる集まりになって良かったです。

そして、この様な仕事とは全く関係ないコミュニティがあることも、良いリフレッシュになるし人生を豊かなものにすると感じています。

皆さんも過去の繋がりや人間関係を大切にして、ご縁のある集まりには出来るだけ参加してみてはいかがでしょう。

2025年11月27日 (木)

100%歩合の仕事

自分の5歳年下のCRC時代のある後輩と、年に1回ていどの会食を続けています。

彼は自分と同じチームで勤務をしていましたが、40歳を過ぎたころに会社を辞めて、ほぼ100%歩合給の医療系人材会社で働いていました。

その会社の社員ではなく、個人自営業として業務委託の契約でした。

あまり会社の組織に縛られず、自分のペースで働きたいという希望が強かったようです。

それでもかなり営業を頑張っていたようで、CRC総研(今のCTC)の社員の時よりも稼ぎは多かったと聞いています。

しかし、あのコロナ禍の期間が医療系の人材ニーズが激減してしまい収入が激減しました。

飲みに行くと「高井さん、このところ収入が殆どゼロの状態で困っているんだけど、どこかいい仕事ないかな?、高井さんのところの営業で働けないかな?」みたいなことを冗談交じりに言っていて心配していました。

その彼と先日会ったら、4年前からある米国の特殊な美容器具の独占権を持つ輸入代理店を始めていて、それがかなりの売上になり、収入が何倍にも増えたのだそうです。

どうやって個人の1人会社で米国企業から独占販売権を取ったのか分かりませんが、彼なりに必死になってアタックしたのでしょう。

そして、「この商売でかなり儲かったから、節税のために最近ポルシェを買ったんですよ。高井さん、こんど箱根温泉にでもドライブに行きましょうよ。」と誘われました。

1人でやる自営業はこんな極端な浮き沈みがあるけど、彼には性が合っていたようです。

私にはとても出来ませんが営業力に自信があり、ポルシェに乗りたくて、収入がゼロになっても耐えられる精神力のある人にはこんな働き方もあるのかもしれません。

進化論のダーウィンも

「最も強いものが生き残るのではない。 最も変化に敏感なものが生き残る」

との言葉を残したそうですが、会社も個人もその時々の状況に合わせて、柔軟に変化し続けることが必要なのでしょうね。

逞しく頑張っている後輩と話していてそんなことを感じていました。

2025年11月16日 (日)

27年目のリフレッシュ休暇

580950661_3692141790920584_84685053

580702756_3696143353853761_240442_2

583342757_3696143420520421_373097_3

580631379_3696143277187102_80109652

先週は次男が勤務しているフランスのリヨンに滞在していました。

古い町並みと美食が有名なリオンを中心に、息子の運転で湖が綺麗なアヌシーと、モンブランの足元の街のシャムニーにも宿泊してフランスを楽しみました。

フランスは30年以上前に銀行の仕事で行った以来でしたが、まず戦争でロシア上空が飛べないため2時間も遠くなったのと、円安で物価が日本の2倍以上も高いことに驚きました。

以前は1ユーロ100円だったのが今は180円、5年前の120円から急激に円安が進んでいます。

飲料も食料品も外食も何もかにも凄く高くて、円換算すると購入を躊躇うほどの高さで、これが日本経済と国力が弱くなった影響なのだと実感しました。

やはり企業も成長が必要ですが、その企業成長の蓄積としての国の産業と経済も適正な成長を続けないと国民は豊かさを享受しえないということなのでしょう。

失われた30年と言われていてまだ停滞が続いています。

国土も狭く資源もない日本ですから、国民の知恵と行動で成長を続ける努力が必要不可欠なんだと思います。

会社を起業して27年で、夏休みと正月休み以外で長期休暇を取ったのは初めてでしたが、良いリフレッシュができました。

ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

フランスで買ったチョコとクッキーを給湯室に置くので食べて下さい。

2025年11月 7日 (金)

遅い夏季休暇

今日から14日まで遅い夏季休暇を取り、フランスのリヨンに行って来ます。

私の次男が仕事でリヨンに赴任しているので、そこを訪ねて1週間ほど滞在する予定です。

忙しい下期の時期に不在になりすみませんが、何かあれば、石田さん、田井さん、小野さんに相談して対応して下さい。

私は年に1回は海外に行っていましたが、コロナでそれも中止していたから久しぶりの海外です。

ヨーロッパは以前は12~13時間位で行けた記憶がありますが、今はウクライナ戦争でロシアの上空が飛べないためパリまで直行便で18時間もかかり、リオンまで乗り継ぐと20時間もかかります。

不毛で悲惨な戦争のため世界中に影響がでているのですね。

早く終戦になり平和が訪れるのを祈るばかりです。

それでは、遅い夏季休暇になりすみませんが、よろしくお願いします。

2025年10月24日 (金)

馴染みの店の閉店

Photo

私はこの20年間は、通勤に使う靴は神田駅の近くにある同じ店で購入していました。

感じの良い店主がしっかりサイズの確認もしてくれるし、何かお勧めの靴がありますか、と言えば色々と説明もしてくれるので、信頼できる良いお店でした。

しかし、朝の通勤時に店の前を通ると「閉店、50年間お世話になりました」の張り紙があり驚きました。

そして、帰宅途中で店に寄って店主に「閉店というけど、リニューアルしてまた商売は続けるんだよね」と聞くと、

「いいえ、済みませんが本当に完全閉店なんです。もう経営が続けられなくなりました。本当に長い間のご愛顧ありがとうございました」と聞いてとても残念に思うとともに、もうこの店主に靴の相談ができないのかと思うと寂しくも感じました。

神田で50年も続けてきた老舗のお店ですが、事業環境は厳しかったらしく、閉店の道を選ぶしかなかったのだそうです。

自営業は自分の考えで自由に商売が出来て良い様に見えますが、企業と同じで商売を続けるには売上や利益が必要で、小さなお店では事業環境の変化に対処できないのかもしれません。

最近、神田近辺で馴染みの自営の良い飲食店や書店等が無くなっています。

それは特別なことではなく、商売を続ける難しさなのだと思いますが、馴染みになった良いお店が無くなるのは寂しいものですね。

事業は企業も自営業も「ゴーイングコンサーン」が簡単なようで難しい課題です。

2025年8月 9日 (土)

熱中症に注意

先週の朝会でも「猛暑が続いているので体調管理に注意して下さい」とお伝えしました。

連日35度を超える猛暑ですし、夜も30度を下回らない気温というのは人間の体に堪える環境なのだと思います。

そんな訓示をした自分ですが6日(水)の昼休みに熱っぽさを感じて測ったら38度を超えていて、その夜には39度近い熱になり翌日は急遽お休みさせてもらいました。

喉の痛みと高熱なので新型コロナの可能性もあると思って検査をしたら陰性でしたから、注意を呼び掛けていた熱中症だったようです。

自分なりに水分補給など心掛けていましたが、この様な症状が突然襲ってくるようです。

お陰様で1日休んで休養したら熱も下がり今はもう落ち着きましたが、皆さんも体調が悪いと思ったら早めに調べて休養を取って下さい。

この夏の暑さは要注意です。

2025年8月 7日 (木)

夏期休暇

私は来週の12日(火)、13日(水)の2日間、夏季休暇を取ります。

この夏はもう6月から猛暑が続いているから、知らず知らずのうちに疲れが溜まっていると思います。

皆さんも出来るだけ9月までに、分散でも一括でも良いから、5日程度の夏休みを取って体と精神を休める様にして下さい。

休暇日はチームで重ならないように、マネジャーと事前に相談をして決めることをお願いします。

下期の10月からの下期は業務が忙しくなります。

それまでには計画的に夏季休暇を取得して下さい。

この夏の猛暑は本当に辛いものがありますね。

皆さんも適切な休暇も計画的に取得して、体調管理に十分留意して下さい。

また、来週の朝会は中止にして、マネジャー会議は石田さん、田井さんに進行をお願いしました。

尾内さんのスピーチは8/18(月)にして下さい。

よろしくお願いします。

2025年8月 1日 (金)

皇族の後輩?

すでに4月以降、2B棟では警備員の増員や防犯カメラの増設、出入り口の封鎖など、セキュリティーの強化が図られてきたが、「ゲートの設置で、関係者以外の入構はより難しくなりました。対して向かいに立つ3A棟は警備が緩く誰でも入れるオープンな学舎ですが、つい先日、その3A内の食堂で悠仁さまが日替わりパスタを食べられていたのには驚きました。“コッチで食べたら厳重警備の意味がなくなるのに……”とひそかにツッコミを入れる学生もいたりして、皆が悠仁さまの無警戒ぶりをほほ笑ましく眺めていました」(同)

学内だけでなく、大学近くのファミレス・ガストや、つくば市内のショッピングモールにもお出ましになっているという悠仁さま。

複数の学生によれば、バドミントンサークルのほか、通称「やどけん」と呼ばれる野生動物研究会に所属なさっているとされ、「両サークルを通じて交友関係も広がり、筑波大附属高校から一緒に進学されたご学友以外にも複数のご友人ができていらっしゃるそうです」(上級生)

https://www.dailyshincho.jp/article/2025/06180540/?all=1

(出所)デイリー新潮

==============

秋篠宮家の長男の「悠仁さま」が自分の母校である筑波大学の生物学類に入学されました。

ああ、学習院大とか東大ではなく筑波に来るんだ。

茨城にあるし通学はどうするのだろうな、、、位に考えていましたが、生物学類の2~3割の学生は自分がOB会の責任者をしている「野生動物研究会」に入っているので、彼が入会してきたら大変だなとOBの幹事会で話していました。

そして、報道でバトミントン部に入ったと聞いて安心していたのですが、上記の記事で入会したことが分かってOB会で大騒ぎになっています。

実は3月に現役の会長から、「大学からOB会の責任者を教えてくれと言われているのですが、高井先輩の名前と住所と連絡先を教えて良いですか?」という連絡があったのですが、これが宮内庁の身辺調査だったようです。

変な思想信条の組織に入ったら大変ということだったのでしょうね。

野生動物研究会のOB会では、毎年秋に50人ほどのOBと学生が集まった合宿をして、山歩きをしながら自然観察をして、夜は研究発表や、深夜までの宴会を楽しんでいます。

こんな合宿に悠仁さまが来たらどうしようか、雑魚寝の様な合宿所で良いのか、SPも付いてくるのだろうかなど、今からOB会の幹事達で楽しく盛り上がっています。

もしかするとこの秋の合宿で後輩の悠仁さまに会えるかもしれません。

私的な話ですみません。

2025年7月25日 (金)

大学学長の後輩

〇文教大学学長の挨拶

https://www.bunkyo.ac.jp/about/president/


「学生ファースト」を軸として

「人間愛」の精神にもとづくインクルーシブな大学を目指します

文教大学は、1966年創立の立正女子大学を母体とし、1977年に男女共学の現在の形になりました。埼玉県にある越谷キャンパスと神奈川県茅ヶ崎市にある湘南キャンパスに加え、2021年に新たに東京あだちキャンパスが誕生して、3キャンパスに7学部、5研究科、専攻科、外国人留学生別科を展開しています。、、、、、、、

===============

こちらはこの春に文教大学の学長に就任した宮武利江さんの挨拶文です。

宮武さんは、私の大学クラブの後輩で、私の妻の高校時代の友人でもあり、よく一緒にスキーに行ったり食事をしたりしていた親しい友人です。

文教大学の文学部で教授や学部長をしていることは知っていましたが、流石に学長になるとは思ってもいなかったので驚くとともに、後輩の活躍を嬉しく思いました。

昔から非常に賢くて、しっかりした女性ではありましたが、誰がどんな立場で活躍するかなんてほんと分からないものですね。

学長だとかなり忙しいと思いますが、少し落ち着いた頃にお祝いの席を設けたいと思います。

親しい後輩の活躍は嬉しいものです。

2025年7月17日 (木)

地元の国会議員

私は地元自治会の青年部長を13年やっていて、夏祭り神輿の人集めや当日の調整役などをしています。

この行事には地元の国会議員2人も挨拶に来るので、顔見知りにはなっています。

そのうちの1人の方と1月ほど前の帰宅時に浦和駅近くですれ違ったら「ご無沙汰してます。これからもよろしくお願いします。」といって名刺を渡されました。

それで、折角だから少し自分の意見を伝えてみようと思い「最近〇〇党で国の借金を増やす政策を出しているけど、1,130兆円もの借金があり、G7でも突出した借金国なのに、これ以上の借金を増やして次世代に付けを回すのは良くないし、ポピュリズムみたいな政策には反対です。」みたいなメールを送ってみました。

別にそれでその政党の政策が変わるわけでもなく、忙しい国会議員だから返事をもらおうとも思っていませんでした。

地元の1有権者として、自分の意見を顔見知りの国会議員に伝えてみようと思っただけでした。

それで翌日に会社で勤務をしていたら、休みで自宅にいた娘から「いま国会議員の〇〇さんが来て、お父さんによろしくお伝えください、と言ってたよ」という連絡があり驚きました。

メールをしたのは21時頃でしたが、その翌日の11時に挨拶に来られたようです。

そして、その翌日には以下の様なメールも来ました。

=====

高井様

メール拝受。

財政規律について引き続き旗を掲げてゆきます。

国会機能の充実で、予算編成や予算修正に有権者を代弁して国会がかかわること。

また、独立性の高い長期財政予想機関を国会に置くこと等も含め取り組んでゆきます。

衆議院議員 〇〇 〇〇

=====

国会議員もフットワークが良くないと成り立たない仕事なのかもしれませんね。

今週末は参議院選挙ですが、こんな風にな誠意を示されると応援しようかと思うのが人情ですが、もう1人の方も良い方なのでどちらに投票すべきか悩みます。

ただ、今回の各政党の公約を見ると消費税を下げるとか、社会保険を下げるとか、現金給付をするとか、有権者に甘い選挙目当ての短期的な政策ばかりなのに不安を感じます。

もっとこの国の将来を良くするために、苦しくても辛くてもこんな風に対応することが必要なので痛みも相応に負担して欲しい、、という公約があっても良いように思います。

日本の経済力や産業力は年々低下していて、国の借金の国債は1,130兆円もあるというのに、税収や社会保険を減らしたりして、今後の日本は本当に大丈夫なのでしょうか??

こんな疑問も感じつつ、2人の国会議員の顔も浮かべながら、自分なりに納得できる1票を投じたいと思います。

2025年6月27日 (金)

浦和まつり神輿渡御

Photo

自分は浦和の本太という町内会の青年部長を13年前からやっています。

その関係で地元の町内会を回る氷川神社の「本太祭礼」と、中仙道で行う「浦和まつり」で神輿渡御に関わっています。

今年も神輿の担ぎ手を募集しているのですが、7月20日(日)の浦和まつりで、神輿を担ぎたい人がいたら声をかけて下さい。

これまでにも、野口さん、吉田さん、尾内さん、後藤さん、石橋さん、澤登さん、などが助っ人で来てくれました。

素人でももちろん大丈夫ですし、半纏と祭礼用の地下足袋はこちらで用意します。

神輿は重いけどやってみると意外に楽しいから、皆さんも1度どうですか。

良い気分転換にはなると思います。

〇浦和まつり神輿渡御

https://visitsaitamacity.jp/events/19

2025年6月25日 (水)

オープン営業のアポ率1%

初めまして。
私、りそな銀行のXXXX部XXXXと申します。
貴社HPを拝見し、是非一度ご挨拶で訪問出来れば思い、ご連絡差し上げました。
りそな銀行は商業銀行でありながら信託機能も併せ持つため、ソリューションの幅が他行より広い点が強みでございます。
是非一度、ご融資の提案をさせて頂けないでしょうか。
宜しくお願い致します。

XXXX本部 XXXX

======

私のところにはこの様なアポ依頼メールが毎週何件も送られてきます。

でも余程関心のあるタイトルでないと、内容も見ずにゴミ箱に入れています。

そして、アポメールの後で2割くらいの営業の方からはフォローの電話も来て、そのうちの1部の方とだけお会いしていまます。

営業の応募者と面接をして業務内容を伺うと、1日に200~300件のアポ電話をしている方も多くおられます。

上記の様な大手銀行でも、そんなテレアポ営業をしているのだと思います。

実際に話を聞いてくれるのは50人に1人で、アポが取れるのは1日に2、3件だと言いますから、電話からのアポ率は1%位なのでしょう。

それだけ新しいお客様とのアポ取得は難しい業務ですが、それでもこれをやらないと必要な受注が作れないから、多くの営業がアポ電話を毎日続けています。

MyELの登録者にメールとコールをすれば、10%位はアポが取れると聞いています。

それでも効率が悪くて大変な業務ですが、一般のテレアポと比べると効率の良い手段ではあります。

営業が新しいお客様と案件を開拓しなければ、企業は血流をなくして継続できなくなります。

それだけ営業の顧客面談は会社にとって重要な業務です。

先日、田井さんと話していたら最近「セールスルーム」という新しい技術が使われ始めたということを聞きました。

「セールスルーム」は企業が顧客との関係構築や営業活動を行う拠点、またはそれを指すシステムやツールのことだそうです。

当社はMyELで関心層のリードは作れているので、こんなシステムが導入できればもっと営業面談の機会が作れるかもしれません。

お客様のアポ取りは難しく面倒なことですが、それをやらないと会社は良くなりません。

S1の営業の皆さんは、月35件(1日1.5件)の顧客面談の計画をやり切って下さい。

S2の皆さんもGWから始めたお取引実績のある約80人の先生方への挨拶を完遂して下さい。

1Qの業績不振から早期に抜け出すために、全員でベストを尽くしましょう!

2025年6月13日 (金)

中国企業のスカウト

自分の大学クラブの後輩から相談があるので食事をしませんか。

みたいな連絡があり、神田の寿司屋で会いました。

その後輩は大手化学品メーカーの研究所で卒業してからずっと勤務していて、昨年まで150人もの研究スタッフがいる部署の責任者をしていました。

でも役職定年になり今は研究から離れた部署で勤務しています。

そんな彼に中国企業からスカウトが入りました。

そして「是非中国の本社で話をさせて下さい。」というお誘いがあり、ビジネスクラスの航空券も送られて来たので、試しに行ってみて仕事の内容と条件を聞いたらかなり高額な報酬なので、どうすべきか悩んで私に相談が来ました。

先方の提案はその会社の研究所の責任者のポジションで、1、2年やるだけでかなり裕福になる金額だったみたいです。

一方で「今までやって来た研究成果のすべてを持って来て欲しい。」と言われたそうです。

「先輩ならどうします?」と聞かれたから、「自分ならそんな信義に反して、今までお世話になった企業や同僚を裏切ることはしないけどな、、、」と言って色々と自分なりの考えを伝えました。

結果として彼はその話を断ったのですが、こんなドラマみたいな話が身近なところで起きていること、そしてこんなシビアでダークな国際競争があることに驚きました。

中国は経済も産業も凄く成長してるけど、現実として個人に産業スパイみたいなことを持ちかけているんですね。

後輩がお金よりもこれまで築いてきた信頼を選んでくれて良かったです。

2025年5月28日 (水)

出社回帰と対面の会話

日本企業で出社回帰の動きが一段と広がっている。アクセンチュアは6月から週5日の出社を原則義務化し、LINEヤフーも順次、出社回数の拡大を求める。新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが「5類」に移行して8日で2年。フルリモート勤務を推奨してきたIT(情報技術)企業やコンサルティング会社でも対面でのコミュニケーションで生産性を高める動きが広がってきた。(日経新聞)

===============

日本企業でも出社回帰の動きが広がっています。

この2年間のリモートの経験から、対面のコミュニケーションで生産性を高めることが必要だと判断した企業が増えているみたいです。

厚生労働省の3月の調査ではテレワークをする労働者は10%まで減少していて、内閣官房の調査では「在宅勤務の方が生産性が低い」と回答した割合が労働者で82%、企業で92%という結果も出て、生産性の低下から出社回帰が進んでいます。

オンライン会議で対応が出来ているようでも、対面での会話と比べるとかなり情報量が少なくて、それが生産性の低下に繋がっているのでしょう。

社内での打合せでも、お客様との打合せでも、直接お会いして対面で話をしながら、相手の表情や空気感も見ながら会話をすることの価値はあります。

もうテレワークをしている人は1割だけで、これからもっと出社比率が高まるから、訪問のアポイントも取りやすくなっています。

営業もリサーチャーも、出来るだけお客様と直接お会いして、対面で話を伺うことを重視した活動を進めて下さい。

それが当社が目指すお客様の課題から入る「コンサル型リサーチ」にも必要なことです。

当社は専門サービス業ですから、お客様の課題や目的をしっかりお聞きして、その要望にお応えすることでお客様のお役に立ち喜んで頂けることを目指す仕事です。

ここの目的は忘れずに良いリサーチサービスをお客様に届けましょう。

2025年3月21日 (金)

街のイベント

Photo

私は自分が住む浦和区の1つの町内会の青年部長(青年です)を12年ほど務めています。

その1番のミッションは7月に実施する夏祭りと、中仙道で行う浦和まつりの2回、大神輿を渡御することで、その手助けで野口さんや、石橋さん、吉田さん、尾内さん、後藤さん、澤登さんにも担ぎに来てもらいました。

この他に地域運動会や餅つき大会、地域交流会といった街のイベントにも協力しています。

こちらは毎年やっている地域交流会の催しです。

青年部では綿菓子とキャラメルポップコーンを作って、町の子供たちや老人たちに無料で配っています。

今年も300人以上の近所の住民が集いました。

私も200人位の子供達に綿菓子づくりをさせて、喜んでもらいました。

日曜日の休日に綿菓子とポップコーンの機器をセットして、200人もの子供に5時間も綿菓子作りを教えて、その片づけまでするのは体力的にかなり大変で疲れます。

でも、こんな地域イベントにボランティアで参加するのも意外に面白いもので、子供たちの笑顔を沢山見ることもできて、仕事の悩みやストレスを忘れる良いリフレッシュにもなっています。

皆さんもお住まいの地域のイベントに足を運んでみては如何でしょう。

そして、機会があれば無理のない範囲で地域活動に参加するのも、自分の交流や視野を広げる良い機会になるかもしれませんよ。

2025年3月 7日 (金)

欧州の距離感

1740013072215

自宅で同居していた次男が、フランスのリヨンに赴任することになり、先日朝早くに家族で羽田空港まで見送りに行きました。

リヨンはフランス第2の都市なのだそうですが、直行便がなくパリ経由になります。

ヨーロッパ便はロシアのウクライナ襲撃によって、このあたりの上空を飛ぶことができなくなったため、遠回りの飛行になっています。

そのため羽田からリヨンの空港まで20時間もかかります。

だいぶ遠くに行ってしまったなあ、、

と思っていましたが、翌日の夜にはビデオ通話で動画を見ながら話ができて、「今日はこんなホテルに泊まっている。明日からアパート探しに廻るけど、この3軒のうちどれが良いと思う、、」みたいな会話が出来て、大阪あたりにいるような感触を覚えました。

こんな会話が無料で使えるなんて、ほんと便利になったものですね。

ヨーロッパは距離的には遠いけど、コミュニケーション的にはかなり近くなりました。

親は子供が自立し遠くに行くことに寂しさも感じますが、希望を持って元気に社会で働き暮らしていることを望んでいる存在です。

私もそんな立場になって親のありがたみを改めて感じています。

皆さんの親御さんも、皆さんのことをそんな風に思って見守っているのだと思います。

2025年2月28日 (金)

米国MBA(2)

米国MBAでもう1つ思い出したことがあるので参考まで紹介します。

自分がCRC総研で働いていた時に、同じチームで勤務していた同じ年の同僚が、会社の経費で米国に渡って有名大学のMBAを取得しました。

彼は旧帝大を卒業していて頭も良く、自分も香港とイタリアに2人で海外出張をしましたが、行動力があり、英語も上手く、よく仕事ができる友人でした。

CRC総研には留学制度などなかったのにその時の高原友生社長が、将来の活躍に期待して特別対応で社費での留学を認めたようです。

高原さんは陸軍士官学校を出てミャンマーで敗戦を迎えて、終戦後に東大を卒業されて伊藤忠商事に入社してエネルギー分野で活躍した方でした。

私もミャンマー出張に同行してから目にかけもらうようになり、当社を起業する際には何度か2人での会食の機会を作ってくれて、食事をしながら会社とは、経営とは、社長とは、と色々なことを教えていただいた恩人です。

もうだいぶ前にお亡くなりになりましたが、よく天下国家の話をされていた方でしたから、彼の様な優秀な人材を伸ばしてやりたいと思ったのかもしれません。

しかし、彼は帰国から1年も経たずに会社を辞めて、国の政府系金融機関に転職して行きました。

自分には「CRC総研では自分が米国で学んだ知識が活かせないから、、、」と言っていましたが、彼を認めて特別な機会を与えた社長の恩義や、数千万円という会社の経費負担をどう考えているのか、、と自分はその行動に疑問を感じました。

その後、彼はその政府系金融機関のマニラ駐在になり、帰国してから数年後に退社をして小規模なODAコンサル会社で勤務していたようです。

政府系金融機関は財務省と外務省のキャリア官僚の世界ですから、優秀でも、仕事が出来ても、MBAを持っていても、思うように働けなかったのかもしれません。

彼とはその後連絡が取れなくなり、その真偽は分かりません。

彼は彼なりの挑戦をしたということですが、社会で活躍するには有能で仕事が出来るだけでなく、人間の信頼関係の基本である「信義を守る」ことも重要だと長年働いてきて思います。