同業他社との交流
当社は2009年から2018年までの10年間、インテージ社と資本提携をしていました。
出資比率は20%ほどで連結対象でもありませんでしたが、一定の協力関係を続けていました。
この提携はインテージさんがYahoo!との合弁でインターネット調査事業を運営していたのが、Yahoo!がヤフーバリューインサイト社を設立することになり、彼らのパネル事業に当社のパネルを活用したいという申入れが切っ掛けでした。
その当時は自社パネルだけで10万人近いの回収が出来ていたので、一定のパネル使用料を毎月彼らから徴取することが出来ました。
そんな協業関係を10年も続けていたので、数名の役員とは会食などを通じて親しくなり、資本関係が終わっても定期的に会って情報交換をしていました。
同業他社からの業界情報はとても大切です。
グループ長やマネジャーの皆さんは、出来るだけ同業他社の方との面談の機会を作り、情報交換が出来る信頼関係を作ることを心がけて下さい。
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私が社長を退任することを伝えたら、この2人の役員が慰労会を開いてくれました。
また、同社には自分の高校の後輩が2人いることも分かり、何度か会食をしてきたのですが、この2人(1人は役員、1人は部長)も別な日に慰労会をしてくれました。
仕事のやり取りを通じて同じ業界で働く仲間と、こんな個人的な関係が出来たのも嬉しい事でした。
外の方とも積極的に会話をすること、そして、長期的なやり取りの中で信用と信頼を積み重ねることが大切だったと強く感じています。
皆さんも社外の人的ネットワークが出来るような活動を意識的に行って下さい。
それが将来のビジネスの助けになり、職業人生の財産にもなります。














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