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2026年4月27日 (月)

上期の案件確保

昨年度はRG5名減(3名退社、2名休職)で不安と混乱が起こりましたが、竹井さん、澤向さん、石井さん、岩立さん、鈴木さん、黒田さんの6名入社で改善が進みました。

新人の皆さんが学習し業務を経験しながら、少しづつ生産性と対応力を高めていただければ、今期は生産力も安定すると思います。

RGの生産体制の安定が当社が成長する基盤ですから、今期は良いスタートがきれます。

昨年度はリサーチ案件の不足で、上期に▲42Mもの大きな赤字を出したのが最後まで響きました。

今期の業績を回復させるには、この上期のリサーチ案件を如何にして確保するかが重要になります。

先週のレビュー会で田井さんから、昨年度はは価格負けの失注が急増したという報告がありました。

2023年の価格負けの失注は3件(3M)、2024年も4件(8M)だったのが、昨年度は21件(25M)に急増したという報告でした。

例年通り3~4件の失注でしたら売上減は5Mほどですが、昨年度はこれが25Mでしたから、これで売上が20Mも下がり、利益を▲15Mほど押し下げたと推察されます。

逆にこの価格負けを抑えれば+15Mほど利益を引上げることが出来るということです。

前記価格負けの原因はマクロミル社が彼らの事情で大幅な価格競争を進めてきて、それがクロスマーケ社の値下げにも影響したようです。

今期もこの値引き状況が続くのかは分かりませんが、例年上期は案件が少なくて生産稼働率は低くなるから、1Qは価格対応をしてでもリサーチ案件を確保することを優先するのが良いと思います。

このあたりはマネジャーと良く相談して、リサーチ案件の受注確保に努めて下さい

営業の皆さん、上期案件の案件獲得に向けて積極的に動いて下さい。

今期は絶対に計画を達成させて、増収増益の成長軌道に戻すこと、このことを全員の心に留めながら今期の事業を始めて下さい。

全員の理解と協力を、よろしくお願いします。

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