プライベート Feed

2025年2月20日 (木)

フルリモート勤務

大学クラブの3期下の後輩から、26歳の後輩2人が私と食事をしたいととの連絡があり参加しました。

1人は博士課程の院生で理化学研究所で博士論文の研究をしていて、もう1人は修士を出てシステム会社に勤務して2年目でした。

2人ともクラブの合宿では何度か会っていましたが、少人数で食事をするのは初めてでした。

何か話があるのかなあ、、と思いながら出かけましたが、システム会社で働いている方が転職を考えていて、そのことを相談したかったようでした。

話しを聞いたら彼はフルリモートで働いていて、会社の同僚に会うこともなく、月1回だけ上司に進捗報告する以外に殆ど誰とも会わない生活がとても辛い、とのことでした。

最初は自分のペースで自由に働けるのが良いと思って選んだのが、この生活を2年も続けていると、会社って何だろう?、働くって何だろう?、同僚って何だろう?、と疑問に感じたようです。

マズローの欲求5段階説の「社会的欲求(他者との関わりや組織への所属を求める欲求)」が満たせない働き方なんでしょうね。

2人の先輩がそれぞれの経験からアドバイスをしたら、「こうやって人と直接会って話せるのってやっぱり良いですよね。こんな貴重な機会をいただき本当にありがとうございます。」みたいなお礼を言われて、何か複雑な気持ちになりました。

下記の調査結果では日本のフルリモート勤務は1%だけで、ハイブリッドワークが22%で、もう完全出社が71%と大多数になりました。

やはり感情を持つ人間としては、誰とも会わない、話さない、という環境で働き続けるのは精神的に無理があるのだと思います。

フルリモートなんて、人間関係どっぷりで働いてきた自分には想像もつかない世界です。

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調査の結果によると、日本でフルリモートできる会社はなんと全体の1%でした。これは世界平均の14%と比べると極端に低い割合となっています。

そして完全出社を勤務形態としてとっている会社は全体の71%。こちらは反対に、世界平均の43%と比較すると高い割合です。出社とリモートワークを合わせた勤務形態の、ハイブリッドワークの割合は、日本で22%、世界平均は37%でした。

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66498950e4b06c8b1f740b67

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2025年2月11日 (火)

特別展「鳥」

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国立科学博物館で開催されている特別展「鳥」を見に行きました。

そのうち身に行かないと、、と思っていたら開催期間があと2週間と分かって慌てて行ったら凄い人で、入場まで2時間待ちでした。

こんなに鳥好きがいるとは意外でした。

国立科学博物館も、国立博物館も、特別展は見応えの多いものが多いです。

田井さんが直射日光を浴びるとビタミンDが出来て免疫力が上がりストレスにも良いと言ってましたが、天気が良い休日に上野公園を散策して、博物館の展示を見るのもリフレッシュが出来て良いかもしれません。

2025年1月31日 (金)

社会に出てからの進路

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1_3年末に開催した自分がOB会の責任者をしている大学クラブ(野生動物研究会)の合宿はこんな感じでした。

19才の大学1年生から還暦過ぎたOBまで、40人以上が全国から集まり、山歩きをしながら自然探索をして、一緒に風呂に入り、食事を食べて酒を飲み、後輩たちの研究発表を聴く楽しい時間でした。

私が卒業した筑波大学には、生物関連の学部もあり博士課程の学生や、国の研究機関で働いている研究者の後輩もいるので、研究発表は学会みたいな本格的な内容でした。

自分が社会に出てからリサーチの世界にたどり着いて長く働いて来ましたが、後輩達の生物系の研究発表を聞いて人生の進路なんて分からないものだなあ、、と感じました。

彼らも大学や大学院を出た後で、色々な道に進むのでしょうね。

自分の先輩でも開発地域の生態系を調べる環境調査会社を創業して、長く生物に関わる仕事をしている人や、色々な大学の生物系の教授になっている後輩もいます。

多くは大学や大学院で学んだ専門知識が活かせる進路でなく、全く生物に関係のない企業で働いているOBが殆どです。

それでも何らかの分野で、熱心に研究して考えた経験は活かせるのだと思います。

ちなみに若い後輩の1人は伊藤忠商事のデジタル戦略室の社員で、彼が自分のところに挨拶に来て驚きました。

そして、それが切っ掛けでデジタル戦略室の室長を含めた4人と会食をすることになり、今後の協業について話をすることが出来ました。

人の繋がりというのは不思議なものですね。

世の中狭いから悪いこと出来ないと改めて実感しました。

2025年1月29日 (水)

森さんの命日

今日は元社員の森義博君の4回目の命日です。

早いもので彼が亡くなってもう3年が経つんですね。今でも時々彼のことを思い出して悲しい気持ちになります。

彼のご両親には命日の前日に小さな献花を当社の社長名で送らせてもらってます。昨日にお父様からお礼のメールをいただきました。元同僚でも残念で悲しいのですから子供に先立たれたご両親の気持ちは想像も出来ないほどお辛いと思います。ご両親には彼が会社で頑張っていたことと、周りの同僚からも信頼されていたことお伝えしています。

彼が作ってくれたTextVoiceも大切にしたいですね。

お付き合いのあった方は、ちょっとで良いから彼のことを思い出して手を合わせて下さい。合掌

2025年1月24日 (金)

熱海の軌跡

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先日の3連休は1人熱海で過ごしました。

木宮神社の御神木である大楠をお参りし、フェリーで渡った初島を歩いて一周し、サンビーチでビールを飲み、MOA美術館で絵画や美術品を鑑賞する3日間でした。

私は年に数回は1人旅をしています。

家族や友人と出掛ける旅行も楽しいですが、1人で色々なことを考えながら無計画に歩き回る旅もまた違った価値や楽しみがあります。

熱海は浦和の自宅から2時間ほどで行ける手軽さで選んだのですが、数年前に宿泊した時には潰れたホテルの廃墟が目立っていて良い印象がなかったです。

それが今回は廃墟が奇麗に整理されていて、サンビーチの周りでは新しいホテルが建設されているし、観光客も日本人と外国の方が沢山で、どこの飲食店も一杯でした。

街って変わるんだ、何が変わる切っ掛けになったのかな??

と思って検索したら以下の様な記事を見つけました。

1人のUターン者の活動が切っ掛けになって、「熱海の奇跡」と呼ばれるほど観光の活気を取り戻したのだそうです。

1人の人の情熱って凄い力があるものなのですね。

私達にも、意識と行動次第で不安や不振や問題を打破する力があるのだと思います。

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熱海の観光の歴史を振り返ってみる。観光需要のピークは高度経済成長時代の1960年代半ばで年間500万人以上が宿泊した。その後、増減を繰り返しながら徐々に減少し、バブル経済崩壊の1991年以降、急激に落ち込み、2006年には熱海市が「財政危機宣言」を発出。2011年にはピーク時の半分の246万人にまで落ち込んだ。

この凋落には複合的な要因がある。バブル崩壊によって多くの企業の保養施設が閉鎖され、企業の慰安旅行も激減。旅行市場のトレンドも団体から個人に変化していくなかで、宴会型宿泊から体験型宿泊に変わってきた。また、1990年代前半に発生した伊東沖での群発地震も観光客の足を遠のかせた。

熱海生まれで東京のコンサルティング会社に勤めていた市来さんが、故郷の未来に強い危機感を抱き、熱海再生の志を持ってUターンしたのは2009年のこと。どん底のときに、街づくりを手掛けるNPO法人atamistaを立ち上げた。

市来さんが、熱海再生に向けてまず問題意識を持ったのが「地元が地元を知らない」ということだ。特に熱海に多い別荘族は、かりそめの居住で地元のことを知らない。「熱海の人たちは地元にネガティブなイメージしか持っておらず、地元を楽しんでいないのが問題だと思いました」と当時を振り返る。

そこで、始めたのが地元の人が地元を楽しむ「熱海温泉玉手箱(オンたま)」プログラム。街歩き、温泉めぐり、農業体験、マリンスポーツ体験など、地域の人がガイド役を務めるツアーを仕掛けた。この取り組みは2011年まで約3年間続き、徐々に案内される方も、案内する方も地元に対する意識が変化していったという。地域の人が地元に満足を覚えれば、訪問者に対してホスピタリティーが育ち、訪問者の満足度も上がるという好循環が生まれ始めた。

市来さんたちの民間による活動とともに、熱海市も街の復興と観光需要回復に向けた取り組みを強化していく。すると、宿泊客数は2012年からV字回復。2017年には約310万人まで持ち直し、「熱海の奇跡」と呼ばれるほど観光の活気を取り戻した。

https://www.travelvoice.jp/20201108-147348

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2024年12月20日 (金)

大学クラブの話題

宮内庁は11日、秋篠宮家の長男悠仁さまが、茨城県つくば市にある筑波大生命環境学群の生物学類に推薦入試で合格したと発表した。来年4月に入学し、住まいのある赤坂御用地(東京都港区)から通う予定という。

悠仁さまは、多くの受験生が受験に向けて準備を進めているこの時期の発表を控えたい意向だったが、多くの報道機関からの問い合わせを受け、秋篠宮家を支える皇嗣職大夫が発表を決めたという。宮内庁によると、戦後、国立大学に学部生として進学した皇族は確認できていないという。

12/11 朝日新聞

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こんなニュースがあったので、大学OBの間で話題になってます。

自分がOB会の責任者を務めている「野生動物研究会」は生物学類の学生が多く、80人の学部生のうち毎年15人位はこのクラブに入っています。

悠仁さんが興味のあるトンボをはじめ、カゲロウ、蛾、クワガタ等の昆虫を研究しているメンバーも沢山います。

確率としては20%ですが、悠仁さんが入会したらどうしようと、幹事会のLINEグループは今から盛り上がっています。

このクラブでは12年前から私がOB会の幹事長になり、毎年秋に40~50人のOB、OG、学生が集まって合宿をしています。

後輩に皇族の人がいるのは面白いことですが、本当に入会してきたらこんな雑魚寝の合宿は、セキュリティ的にNGでしょうね。

どうなるのか4月以降が楽しみです。

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2024年12月 6日 (金)

大学クラブのOB会

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先日大学クラブの後輩2人と、毎年やっている秋合宿の下見で栃木県の塩谷町に行きました。

ここは元小学校の廃校を利用した50人ほどが泊まれる宿泊所です。

中に入ると教室が宿泊部屋になっていて、教職員室が会議室で、音楽室が食堂兼宴会場でした。

田舎の小学校でしたが校庭も宿舎も懐かしく感じました。

私は大学クラブ(野生動物研究会)のOB会の責任者を12年やってます。

自分が1年の時の4年生の先輩から「クラブが出来て30年が過ぎたからOB会をやりたいよな。お前やってくれないか、、」みたいなことを言われて、大学時代の力関係で無理やり任されました。

何もないところの名簿作りから始めて、最初の1年目は口コミで集まった20人ほどのOBで宴会をして、2年目からは毎年秋にOBが集まって一泊で自然観察をしています。

途中から現役の学生や大学院生も参加するようになり、会員は300人まで増えて、毎年40~50人が全国から集まって、山歩きをして、研究発表を聞いて、宴会をして、大学生から還暦を超えたOBが楽しい時間を共有しています。

OBには大学教授や、大企業の役員、色々な業種の会社員、自営業、高校や中学の教師や公務員等がいて、学生は色々な話が聞けて評判が良いみたいです。

同じ大学の同じクラブにいたという共通項だけで、毎年こんな合宿が出来るんのも面白いものです。

仕事をしているとうまく行かないことや、トラブルや忙しさでどうしてもストレスが溜まります。

自分も40年間働いてきて、凄いストレスを抱えたことが何度も何度もありました。

でもその度にそこから逃げていては長い職業人生を全うできませんから、自分なりのストレスコントロールをすることが必要なんだと思います。

仕事以外のコミュニティに参加するのもその1つの手段かもしれませんね。

私にとってはこの大学クラブのOB会が準備は面倒ですが、良い息抜きになってます。

2024年11月15日 (金)

五色沼散策

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先日の連休は裏磐梯に2泊して、五色沼周辺を山歩きしました。

元々は先日の朝会で大谷内さんが紹介した黒部立山アルペンルートに行く予定でしたが、どうしてもホテルが取れず裏磐梯に変更しました。

裏磐梯に行ったのは恐らく30年ぶりで、今回は1人旅でしたので車はやめて電車とバスでのんびり行くことにしました。

新幹線で郡山まで行きそこから磐越西線に乗って猪苗代駅に、新幹線は早いけど磐梯西駅の乗り換えは1時間待ちで、猪苗代駅でバスに乗り換えようと思ったら2時間半待ちでした。

駅の近くには喫茶店もお店もなくて、仕方ないので2時間以上も畑の中をただ歩きながら色々なことを考えていました。

首都圏に住んでいると交通も飲食も買物も直ぐできる便利さに慣れていますが、それとはまったく違う生活環境と時間の流れがあることを実感した時間でした。

翌日は朝から熊鈴を付けて五色沼の自然を楽しみながら散策しました。

そこで色々な説明書きを良み、地元の博物館にも足を運んだら、この30近くある湖沼群が明治21年の磐梯山の大噴火でできことを始めて知りました。

こんなに大きな自然物がたった130年前に出来たことが不思議でした。

そして、その大噴火で500人もの住民が犠牲になり、約450人もの方々が発見されずにまだこの湖沼群の下に埋もれていることを知り、その方々の生活と人生を想像し、自然の大きな力の前では人間の存在は無力なものだと感じました。

いつもと違う環境と時間の中に身を置いて、その地域の自然や歴史に触れながら今の自分の在り方を考えることが出来た貴重な2泊3日の旅でした。

仕事をしていると色々な苦労や試練でストレスが溜まるから、たまには1人旅で気持ちをリセットするのも良いかもしれませんね。

今期は受注不振で上期の売上が▲15%減少し、営業利益も昨年より▲18M悪化しています。

その上、2021~2023年の3年間は社員が1人も退社せず組織も安定していましたが、今期に入り3人の退社も出てしまいました。

経営者としては悩ましい状態にストレスも感じています。

でも会社経営は良い状態ばかりではありません。

25年の経営では何度となく困難な状況に陥りましたが、関係者で知恵を出し合って乗り越えて来た実績があるので、改善に向けて1つ1つ課題を解決することだと考えています。

今回の1人旅はとても良いリフレッシュになりました。

これから忙しくなる時期ですが、しっかり強い気持ちで経営に取り組んで参ります。

2024年9月20日 (金)

夏季休暇

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先週は少し遅めの夏休みをいただいて、嫁さんと2人で北海道を巡って来ました。

定山渓や洞爺湖等のを中心に廻りましたが、北海道は広くてその大自然の力強さに改めて心を打たれました。

昭和新山という山が昭和の地殻変動で出来たことや、有珠山が20年ほど前に噴火をして大きな被害があったことは知っていましたが、実物を見るとこんな山がたった1年半で出来たのかや、こんな噴火が実際にこの日本で起きているのか、と考えさせられました。

そんな自然の力に比べると人の存在は小さく、常日頃で悩んでいることも大したことではない様に思えてきました。

やはり百聞は一見にしかずですし、心をリセットするにはこんな大自然に触れる時間も大切なのかもしれませんね。

それから北海道は流石に涼しくて山はもう紅葉が始まっていて、朝夕は半袖では寒いくらいで、その涼しさが有難かったです。

今年は異常に暑い9月ですが、早く秋らしい気温になって欲しいものですね。

皆さんはもう夏休みは取りましたか。

仕事は頑張らなければなりませんが、体と心のバランスを取ることも大切です。

まだ夏休みを取ってない方は出来るだけ早く業務を調整して休んで下さい。

この暑さで体も疲れてると思うから、お互い健康管理に留意しながらやって行きましょう。

2024年9月13日 (金)

神護寺展

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先週の週末は上野の国立博物館で開かれていた「神護寺展」に行きました。

空海が日本で密教を始めたお寺で、国宝も沢山収められている歴史のあるお寺で、ご本尊が外部で展示されるのは初めてということでした。

展示物には本尊の素晴らしい仏像や、凄く巨大な曼荼羅(高雄曼荼羅)、空海が最澄に宛てた手紙等もあり見応えのある展示会でした。

本尊の仏像は吸い込まれるような眼差しがあり、巨大な高雄曼荼羅はその描かれた1つ1つの装飾の繊細さに感銘しました。

教科書で見た歴史的な仏像や絵画、曼荼羅等を見て、その歴史的な背景等を読んでみると日本という国の歴史と文化と美術の深さが感じられて誇らしく思いました。

日常は忙しい仕事や生活に追われる様な毎日ですが、たまにはこの様な歴史や美術に触れるのも良いものですね。

2時間ほど沢山の展示物を見て、少し心が穏やかになった気がします。

仕事をしているとうまく行かないことも多くストレスが溜まります。

この神護寺展は先週で終わりましたが、皆さんもたまには博物館に足を延ばしてはどうでしょう。

良いリフレッシュになると思いますよ。

〇神護寺展

https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2649

2024年8月14日 (水)

岡藤会長のインタビュー

4ー7月の受注が昨対比74%で▲26%も大幅に減少していて、7月の決算も5年ぶりに1千万円を超える赤字が出てしまったのは企業として由々しき事態です。

当社は今の事業規模のままだとリスクがあり、年15%の成長計画を4、5年実現することで、現在の2倍の事業と組織まで持って行くのが中期的な目標です。

これを実現すればもっと良い仕事ができて、もっと良い収益が出て、もっと社員の処遇を良くすることが出来るから、絶対に実現させたいと熱望しています。

毎年の経営計画は必ず達成させて、会社を成長・発展させることが、社員の皆さんをハッピーにするためにはどうしても必要だから、社長として必ずやり遂げるつもりです。

そのため大幅に受注が減少している状態からは、一刻も早く脱出しないといけません。

以前もこのブログで紹介しましたが、春にNHKで伊藤忠商事の岡藤会長のインタビューの番組がありました。

WBCの栗山監督がインタビュアーで45分くらい色々な質問をして、それに答えた岡藤さんのコメントが経営的にも凄く参考になり、その人間性溢れる回答に魅力を感じながら傾聴させて頂きました。

この中の質問の1つが「岡藤会長は営業業績が悪くて苦しんでいる部下に、どの様な指導や指示をしていましたか?」というものがありました。

岡藤会長は「私がそんな部下に言ってきたのはたった1つです。営業業績が悪い時には、とにかくお客様のもとに頻繁に足を運んで、お客様と直接話をしてきなさい。そして、お客様のご要望にどう応えられるかだかを考えて行動しなさい。」というものでした。

大きな営業の業績を残してきて、今も大組織の成長と発展を進めておられる方の意見ですので、これは私の経験からも共感できる営業の神髄なんだと思います。

当社は前期が計画未達になり、今期の受注実績はその昨年度の実績をも大幅に下回っています。

そんな状態だから、私も営業の皆さんに同じことをお願いします。

「オフィスにずっといではお客様は増えませんし、必要な受注も作れません。とにかくお客様のもとにもっと足を運んで、お客様と直接対話をすることを徹底して下さい。」

それが当社が業績不振から抜け出すために必要なんです。

田井さんが作った活動計画を実行して、外向きな攻めの営業を進めて下さい。

今からなら十分にキャッチアップは可能ですし、私達なら必ずできると信じています。

社内に誰1人としてこの業績の部外者はおりません。

今期の計画達成に向かって、全員がベストを尽くして頑張りましょうよ。

2024年7月15日 (月)

夏祭り

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昨日の7月14日(日)は私が住んでいる浦和の街の夏祭りでした。

近所にある本太氷川神社には江戸時代と昭和12年に作られた神輿があり、毎年この時期に山車とお囃子、子供神輿、大神輿を出しています。

私は町内会の青年部長を10年以上も前からやって(やらされて)いて、大神輿の担ぎ手を集めるのに毎年苦労しています。

大神輿を出すには80人以上の担ぎ手が必要ですが町内会だけだと集まりません。

それで青年部メンバーの知人や友人に来てもらって何とか開催しています。

今年は3回目になる野口さんと、初めて参加の後藤さんが助っ人に来てくれて助かりました。

これまでに石橋さんや、澤登さん、吉田さん、尾内さんも参加してくれましたが、来年も祭りはあると思うので、興味のある方は担ぎに来てもらえると助かります。

野口さん、後藤さん、ご協力ありがとうございました。

2024年7月12日 (金)

鎌倉散策

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仕事をしているとどうしても思う通りに行かずストレスが溜まることが多々あります。

私も毎月の数字が思わしくない時や、色々な問題が起きるたびに「どうしてだろう?、どうやって対応したら良いだろう??」と土日も夜中まで悩み考えることが多く、25年間ずっとストレスを抱えた生活を送って来ました。

松下幸之助さんも「社長業とは悩み続ける仕事です」と仰っていましたが、大会社でも中小企業でも社長とはそんな職務なんだと思います。

また、会社員であった20代、30代前半も仕事のことや会社のことでストレスたっぷりでしたから、40年もストレスを抱えた生活だった気がします。

仕事をしていればストレスは誰でも多かれ少なかれあることだし、調子が悪い時も必ずあります。

そんな時にそれをどう対処して乗り越えて行くのかが職業人生にとって重要です。

職業人生は40年以上も続くのですから、大変なマラソンの様な毎日を過ごしているのだと思います。

思い通りに行かないことや嫌なこと辛いことがあっても、多くの方は働き続けないといけませんから、自分なりの方法でストレスコントロールをすることです。

私は週末に出来るだけ外出をして、自然に触れる散策をしています。

こちらは鎌倉の長谷寺にあるテラスで、ここからは海が眺められるのでお気に入りの場所です。

鎌倉には色々な歴史があり、文化的な神社・仏閣も多いし、海や山の景観もあるので気分転換する散策に丁度良いので年に数回は訪れています。

江ノ電に乗って適当な駅に降りても、何かしか新しい景色や文化に出会えて刺激になります。

特にこの場所で歴史的なこんな事があったみたいな石碑等があると、色々と想像が広がります。

オンとオフの切り替えも大切なんですよね。

皆さんはまだまだ長い職業マラソンを走っている途中ですから、自分なりのストレス発散方を見つけて上手に走り続けて下さい。

2024年7月11日 (木)

お客様とのお付き合い

昨日は私の新規開拓でうまくいった1例を紹介しました。

これは私が自慢の成功体験ですが、リサーチの法人営業はこんな展開もあるから、難しいけどとても面白い仕事だと思います。

当社のことを知らない企業なんてごまんとあるし、皆さんの外向きな営業活動と提案で、良いお客様を広げるフィールドは沢山あると思います。

営業の皆さんは、お客様と直接話をしながら提案する中で、貴方自身を信頼して相談頂けるお客様を作ることに注力して下さい。

これまで企業の法人営業について、外向きに動いて、直接面談をしながら信頼関係を作ることの大切さを伝えてきました。

私も沢山の営業経験をしてきましたが、やはり外向きに動いて、できるだけ多くのお客様と直接会って出来るだけ深い話をすることが、新規のお客様を広げる条件なんだと思います。

S1では受注不足を挽回するための行動計画を作成して、活動強化に取組んでいると田井さんから報告を受けています。

まずはこの行動計画をしっかり実行して下さい。

ちなみに昨日紹介したこの企業とは長くお付き合いをして、色々な相談をくれたマネジャーは私が起業する時には応援のために酒席を設けてくれました。

そして、マーケティング部長や関連しそうな部署の担当者も紹介してくれて、そこから受注できたのもスタートアップで大変に助かりました。

この方はその後従業員が3万人もいる大会社の社長、会長と出世したのですが、そんな多忙な時にも相談にのってくれたり、食事をさせて頂ける関係が続いて大変ありがたかったです。

こんなお付き合いまで発展できるのも、リサーチの仕事の面白いところです。

まずはお客様に信頼していただき、その信頼と期待に120%応え続けることが大切です。

そんな気持ちで営業もリサーチャーも良い仕事をしてください。

2024年6月28日 (金)

旧箱根街道

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週末にロマンスカーに乗って箱根に行って1泊してきました。

箱根も何度も行っているから見るところもないですが、高校時代の友人が旧箱根街道を歩いてきたと聞いて行ってみることにしました。

旧箱根街道は江戸時代に出来た石畳の山道を1時間ほど歩きながら、昔の人はこんな道を歩いて旅をしていたのか、大名行列もこんな山道を歩いて峠を越えたのだから大変だったろうなと想いを馳せながらゆっくりとした時間を味わいました。

あとはお決まりの海賊船とロープウェイを乗り継いで大涌谷に行ったのですが、晴天なのに雲がかかって2時間粘っても目当ての富士山は見えずじまいでした。

箱根は予想通りインバウンドの外国人ばかりでした。

自分はいつでも見られるけど、海外から来られた方に雄大な富士山の景観を見せてあげたかったです。

行き慣れた場所でも少し横道にそれると、また知らない歴史や文化が見つかるのが旅の良さです。

そろそろ夏休みを計画する時期になります。

皆さんも7~9月に1週間程度の有給休暇を取ってリフレッシュして、オンとオフのメリハリをつけながらお仕事に取り組んで下さい。

自分も適宜リフレッシュしながら、経営の仕事に集中して頑張りたいと思います。

2024年6月 7日 (金)

古河庭園

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北区に古河庭園という東京都が運営している公演があります。

明治時代に足尾銅山で財を成した古河財閥が自宅として作った館で、非常に広いバラ園や日本庭園があります。

個人でこんなにも広い自宅を建てられるということからも、この頃の財閥の財力や権力の大きさを実感することができます。

でも歴史を振り返ると足尾銅山は甚大な鉱毒事件を引き起こして、沢山の方が亡くなった事実があり、日本で最初の公害と言われてます。

ここで明治の政治家の田中正造が明治天皇に直訴するなどしながらこの公害問題に取り組んだことも知られていると思います。

古河財閥は、その後古河電工になり、そこから富士電機が生まれて、またそこから富士通でファナックというように今の産業にも繋がっています。

そんな背景があってのこの施設なのですが、今は400円で誰もが散策できる公共の公園になっていて、季節ごとに奇麗な花が咲くとても良い公園になっています。

この洋館でケーキやコーヒーも楽しめるので、歴史に思いをはせながら散策するのも良いと思います。

私は自宅から近いこともあり、もう5回以上は行ってます。

お時間のある週末に尋ねてみては如何でしょう。

2024年6月 6日 (木)

神輿の担ぎ手

私が住んでいる浦和で7月に2回の神輿渡御があります。

私が自治会の青年部長を務めていることから、神輿の担ぎ手の取りまとめをしています。

過去には野口さん、吉田さん、尾内さん、石橋さんが担ぎに来てくれました。


開催は以下の予定です。

未経験でもOKで、半纏と地下足袋はこちらで用意します。もし浦和で神輿を担いでみたい方がいたら、私まで連絡ください。

1回目 7月14日(日) 7:30集合 本太祭礼(地元町内会)
     http://www.k-music.jp/mikoshi/mikoshi.htm

2回目 7月21日(日)13:00集合 中仙道 浦和まつり(浦和区全体)
     https://visitsaitamacity.jp/events/19

2024年5月24日 (金)

アフタヌーンティ


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これがどこか分かりますか。

「ゴールデンウィークにフランスに行って来ました。」と言えばかっこいいのですが、実はこちらは赤坂離宮にある「迎賓館」です。

その裏庭で「アフタヌーンティ」という飲食のコースがあるというので家族で行ってみました。

国賓を持て成す迎賓館の館内が見学できるようになったのは比較的最近なんだそうです。

館内は厳かで立派で、色々な芸術的な装飾もあって、こんな場所で日本の色々な外交が行われて来たのかと思いながら見るととても勉強になりました。

裏庭でのアフタヌーンティは庶民的なものでしたが、立派な迎賓館を見ながらのアフタヌーンティ(ケーキと紅茶)はなかなか趣があって良かったです。

皆さんも四谷駅から歩いて10分ほどですから、予約して行ってみては如何でしょう。

歴史が感じられて良い経験になると思いますよ。

2024年5月10日 (金)

伊豆の国を散策

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皆さんはゴールデンウィークはどこかに出掛けられましたか。

ゴールデンウィークはどこも混雑でホテルもかなり高くなから出掛けるのは億劫かもしれませんね。

私はこの時期は季節も良いので、昨年度1年の事業の疲れを取るため毎年温泉旅行に出かけています。

今年は伊豆長岡温泉に2泊してホテルの近くをゆっくり散策してきました。

なぜ伊豆長岡かというと1つは車は混雑するから電車で行けることと、2年前の大河ドラマで「鎌倉殿の13人」を見て北条家に興味を持っていたからです。

北条家はこのあたりの地方の豪族ながら、源頼朝を助けて鎌倉幕府の設立に尽力して北条政子が頼朝の伴侶になり、北条時政、義時が執権として鎌倉幕府のを取り仕切った歴史があります。

そんな北条家の所縁の地を回ってみたいと思って選びました。

北条家の屋敷跡はいまは狩野川の土手の近くにあるただの草地でした。

こんな場所から鎌倉にはせ参じて国の中枢を担う存在になったのかと思うと、その時代の大きな流れを感じました。

そして、北条時政、義時の菩提寺とお墓も権力を掌握して活躍した鎌倉ではなく、この故郷にある小さなお寺にあることも考えさせられました。

そんな歴史を思い起こしながらこのあたりを散策できたのは良かったです。

そして、ホテルから色々な富士山を見ることも出来て良いリフレッシュの旅になりました。

2年続けての計画未達は、当社の将来に悪い影響があるから絶対に避けなければなりません。

これから今期の経営計画の達成と、会社の成長と発展に向かって厳しい姿勢で経営に取り組んで行きたいと思います。

2024年4月26日 (金)

週末の温泉旅行

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週末を大学時代の友人と3人で群馬の四万温泉で過ごしました。

ここは千と千尋の神隠しのモデルになったという旅館です。

この温泉地は特に観光する場所もなく、お店も少ないのでただただ友人と酒を飲み、話をするだけの旅でしたがゆっくりした時間を過ごすことが出来ました。

2人とも博士号を持つ技術者で、そのうちの1人は従業員が7千人もいる大会社の副社長です。

海外赴任が長くて米国と台湾に15年も単身赴任をしていましたが、そんな時期も帰国のたびに会食していたので、大学時代からずっと近くにいる感じがしています。

この旅行の時も1週間の米国出張があり、金曜日の夕方に日本に帰国するというので、土曜の朝一番で東京駅での待ち合わせに来れるか心配でしたが、何もなかったように現れました。

彼にとっては海外出張も自分が大阪出張するようなものなのかもしれません。

日曜日の夕刻にこちらに戻りましたが、月曜からまた1週間の出張なんだと聞いて、お前体は大丈夫か?と心配になりました。

彼とは大学時代は週に3、4回は飲んでいたし、良く一緒に旅行や山に行きました。

そんな変わらぬ関係が40年も続いていて、何も気にしないで他愛もない話や相談が出来ることは嬉しいことです。

やっぱり学生時代の友人は良いものです。

皆さんも学生時代の友人関係を大切になさって下さい。