五色沼散策
先日の連休は裏磐梯に2泊して、五色沼周辺を山歩きしました。
元々は先日の朝会で大谷内さんが紹介した黒部立山アルペンルートに行く予定でしたが、どうしてもホテルが取れず裏磐梯に変更しました。
裏磐梯に行ったのは恐らく30年ぶりで、今回は1人旅でしたので車はやめて電車とバスでのんびり行くことにしました。
新幹線で郡山まで行きそこから磐越西線に乗って猪苗代駅に、新幹線は早いけど磐梯西駅の乗り換えは1時間待ちで、猪苗代駅でバスに乗り換えようと思ったら2時間半待ちでした。
駅の近くには喫茶店もお店もなくて、仕方ないので2時間以上も畑の中をただ歩きながら色々なことを考えていました。
首都圏に住んでいると交通も飲食も買物も直ぐできる便利さに慣れていますが、それとはまったく違う生活環境と時間の流れがあることを実感した時間でした。
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翌日は朝から熊鈴を付けて五色沼の自然を楽しみながら散策しました。
そこで色々な説明書きを良み、地元の博物館にも足を運んだら、この30近くある湖沼群が明治21年の磐梯山の大噴火でできことを始めて知りました。
こんなに大きな自然物がたった130年前に出来たことが不思議でした。
そして、その大噴火で500人もの住民が犠牲になり、約450人もの方々が発見されずにまだこの湖沼群の下に埋もれていることを知り、その方々の生活と人生を想像し、自然の大きな力の前では人間の存在は無力なものだと感じました。
いつもと違う環境と時間の中に身を置いて、その地域の自然や歴史に触れながら今の自分の在り方を考えることが出来た貴重な2泊3日の旅でした。
仕事をしていると色々な苦労や試練でストレスが溜まるから、たまには1人旅で気持ちをリセットするのも良いかもしれませんね。
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今期は受注不振で上期の売上が▲15%減少し、営業利益も昨年より▲18M悪化しています。
その上、2021~2023年の3年間は社員が1人も退社せず組織も安定していましたが、今期に入り3人の退社も出てしまいました。
経営者としては悩ましい状態にストレスも感じています。
でも会社経営は良い状態ばかりではありません。
25年の経営では何度となく困難な状況に陥りましたが、関係者で知恵を出し合って乗り越えて来た実績があるので、改善に向けて1つ1つ課題を解決することだと考えています。
今回の1人旅はとても良いリフレッシュになりました。
これから忙しくなる時期ですが、しっかり強い気持ちで経営に取り組んで参ります。

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