夏季賞与支給
支給対象者には先日、連絡しましたが、本日2012年度下期の賞与(夏季賞与)を支給します。
今回の支給月数は1.1ヶ月で、平均で約30万円の支給になります。
2011年度の下期は計画通りの決算でしたので、標準支給の1.35ヶ月(平均37万円)の支給でしたが、2012年度の下期は業績が悪化したため0.25ヶ月分(約7万円)を減額せざるを得ませんでした。
賞与は「利益配分の報奨金」ですので、昨年度の利益だけで計算すると、年間で1.7ヶ月しか賞与の出せない業績でした。下期利益の92%を賞与に回し、3.5百万円を持ち出してでも1.1ヶ月なのですからちょっと情けない数字です。
厚生労働省の勤労統計調査によると、昨年度の平成24年の夏季賞与の実績は、5人以上の事業所(企業)では71%が賞与を支給し、支給額は0.97ヶ月の35.8万円です。そして、30人以上の事業所では90%が支給し、支給額は1.07ヶ月の40.7万円となっています。平均年齢は40歳位だと思われます。
この統計を見ると1.1ヶ月の支給は世の中的には平均的な水準です。でも大企業やもっと収益性の高い企業では、夏でも1.5~2ヶ月くらいは出ていると思います。
ですので、皆さんの賞与はもっと増やさなくてはいけません。
そして、そのためには利益配分の原資である「利益」をもっと増やさなくてはいけません。
当社の関係者がハッピーになるためには、もっと高い利益が必要なんです。
営業の皆さんはお客様を訪問して提案の機会を増やし、リサーチの皆さんはもっと提案力と技術力を高めて、専門性と誠意あるサービス対応でお客様満足を向上させて、受注率とリピート率を高めることが肝要です。
利益さえ出れば1.5ヶ月でも、2.0ヶ月でも、2.5ヶ月でも賞与は出すことはできます。
そして、私はもっと多く賞与を出したいと心から思っています。利益が増えれば必ず賞与は引き上げますので、今期の業績向上に向かって全員が努力を続けて行きましょう。
皆さん、よろしくお願いします。
〇厚生労働省 勤労統計調査 平成24年度夏季賞与支給
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/24/2409p/xls/2409c05p.xls
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