1人当たりの営業利益
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2022年には営業利益率が18.5%あり、上場しているリサーチ会社と比べても1番高い利益率を実現しました。
それはFMVやFOODATAといった効率の良い大型案件を獲得したことや、大学案件が大幅に伸びたこと、TextVoiceも売上が44Mまで増えて利益に貢献できたことなど、幾つかの要因が重なって実現した成果でした。
しかし、2024年以降は年々リサーチの受注が減少し、1人当たり320万円もあった利益が、今期は昨年度は162万円まで下がり、今期は100万円を切る見通しです。
CotoELの事業投資がなければ今期も130万円の利益でしたが、それを除いてもリサーチの受注減や固定経費増などでダウントレンドの事実は変わりません。
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1人当たり320万円の利益が出せれば、それはかなりの優良企業です。
当社のビジネスモデルではそれを実現することが出来るんです!
前期、今期の企業からの受注不振もあって利益が下がっているのは、伊藤忠関連の大型案件(FMV、FOODATA)がなくなったこと、CotoELの減価償却や運用費用が増えたことがありますが、この数年の営業の顧客面談数が大幅に減少していることも影響していると思います。
企業のマーケティング調査は、営業がお客様と直接面談し、お客様の課題をヒアリングして、適切な調査企画をこちらから提案するところから始まります。
メールで返信が来たお客様にオンライン面談をして会社紹介をしても、新しいお客様や案件は創出できないから、前期、今期の様な減収になってしまいます。
営業は知恵を絞って攻めの姿勢を貫かなければ計画は達成できません。
ここは営業の皆さんに営業プロセスの見直しと実行方法を考えて、営業経験も豊富な新しい清水社長のもとでの改善に取組んで下さい。
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SGとRGの体制も補強して、AIツールの活用で営業の顧客面談も強化し、CotoELで固定収益を拡大することで、再び「利益率ではリサーチ業界で1番」のポジションを奪回して下さい。
そして、その獲得した利益の原資で社員の皆さんの処遇も大幅に改善する、それが創業者である私の強い願いです。
皆さん自身の将来のために、是非、是非、頑張ってこれを実現して下さい。

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