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2013年11月 7日 (木)

企画営業の仕事

昨日の9:30~12:30に、AM以上の方に集まってもらい3Q戦略会議を開きました。

資料は回覧してもらうので目を通しておいて下さい。また、会社の課題や戦略対応の検討ですので、不明な点があれば各マネジャーに聞いて理解しておいて下さい。

その会議の中で「調査の企画提案は、SGとRGのどちらのミッションか不明確で責任が分かり難い。ここを明確にすべきではないか。」という意見が出て話し合いを行いました。

従来の調査会社の「企画営業職」とは、リサーチを経験して、その技術の知見があり、お客様対応のできる社員が担当することが多く、調査設計や調査票作成、それから、レポートのまとめなどは「企画営業職」が行います。

つまり「企画営業職」が自分で仕事を取って、その仕事の骨子もその本人が仕切りをしていく様な流れです。

私もその様な仕事をしていましたし、山本さんも前職ではその様な仕事をしていたそうです。

一方、マクロミルや楽天リサーチさんの様な、リサーチインフラの提供がメインのネットリサーチ会社は、仕様の確認から提案まで営業が主になって行っています。

調査のフレームや提案内容を考えるというより、調査の仕様と、スケジュールや予算の確認が中心なので、あまりリサーチの実務経験がなくても完結できる仕事だといえます。

 

そして、当社はお客様が事業会社で、企画提案の内容で仕事を取るようなケースは、RGが中心に企画提案をまとめて仕事を取る。そして、お客様が代理店さんなどの様な専門会社の場合は、営業主導で対応するのが良いという結論になりました。

ただし、当社の組織の規模感もあり、現在の組織メンバーの適性や経験、能力の課題もあるので、当面はあまり明確な線引きはせず、徐々にその様な方向で組織を作って行きます。

1、2年後にはRGの皆さんも、直接お客様の課題を聞き、自分で企画提案を作って営業交渉する様な場面が増えてくると思います。

まずはしっかりマーケティングやリサーチの知識と技術を学び経験し、お客様にしっかりとした調査フレームの提案ができるようになることですが、それだけではなく、お客様対応や、お客様への企画提案や営業交渉の勉強も進めておいて下さい。

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