あの電通リサーチが
電通がマクロミルと合弁会社を作った2年前から、電通マーケティングインサイトはこの会社と一緒になるのではないか、そんな噂がありましたが、やはりその様な流れになってきたようです。
マクロミルから電通マーケティングインサイトの51%の株式取得に関する独占交渉が開始されたという発表があり、電通の方の話では数ヶ月以内に実施される見込みだそうです。
あの伝統と技術力で定評のあった「電通リサーチ」が、電通マーケティングインサイトを経由してマクロミルの子会社になります。
そして東京には100人ほどの社員がいましたが、その様な動きの中で、元電通リサーチの主なリサーチャーやリサーチマネジャーを中心に、この1年ほどで30人近くも退社しているとも聞きまました。
技術重視の電通リサーチの社員と、営業中心でインフラ型のマクロミルでは、価値観や重視点が大きく異なります。もともとの電通リサーチの社員の方にとっては、マクロミルの子会社になるとかなりしんどい職場環境になるかもしれません。
これは子会社の宿命なのですが、自分達で自分達の行く方向を決められない、親会社の意向ですべてが決まってしまうのが悲しいところです。
あの電通リサーチが実質的になくなることは、リサーチ業界としても悲しい出来事に思えます。
益々まともな技術力のあるリサーチ会社がなくなります。
それであれば、環境は厳しく、道は険しくても、うちがそのポジションを取ることを目指して頑張って行こうではありませんか。
皆さん、目線を上げて、頑張りましょう!!
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