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2014年3月13日 (木)

困ったこと(回収力の低下)

先日の朝会でも説明をしましたが、この1月に実施した「回収率検証調査」で、当社パネルの回収率と回収力がかなり下がっていることが分りました。

「回収率検証調査」は1月と7月の年2回実施しています。

以前はJCFA等の大型で長期回収の案件のデータを使っていましたが、もっとしっかり、計画的に検証した方が良いという提案があり、昨年から個別に実施することにしたものです。

最近3回の調査のアクティブパネル※の48時間時点での回収率は以下の通りです。(※1年以内のログイン者)

  2013.1  41.3% 

  2013.7  39.9%

  2014.1  38.8%

そして、約4日後の最大回収数は以下の通りです。

  2013.1  約 73,000人

  2013.7  約 73,000人

  2014.1  約 66,000人

昨年の1月から7月では、あまり変化はありませんでしたが、この半年で回収率が2.5%下がり、回収力も約10%も下がっています。これは回収率の低下と退会数の増加によるものです。

モニターの皆様の協力があって始めてサービスが提供でき、モニターの信頼があって始めて優良な生活者データが提供できるのが当社のビジネスです。

 

この半年で大きく回収力を下げてしまったのは、今期の受注低迷に伴って、アンケートの依頼件数が2割も減少し、謝礼ポイントがなかなか貯まらないという当社パネルの不満が大きくなってしまったからだと推測されます。

優良なパネルを維持、拡大するためには、それに相応しい案件の規模が必要です。

今期で崩れた業績を立て直すためにも、当社の大切なパネルの組織を崩さないためにも、もっと案件を増やすしかありません。

そういう意識も持って、毎日の業務を頑張って行きましょう!

 

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