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2014年3月31日 (月)

今年度の反省と展望

今日で2013年度、当社の15期の事業が終わります。

今年度は成長でなく、業績が後退してしまった1年になり申し訳ありません。

決算が出ましたらしっかり内容の説明もしますが、ざくっとどんな状況であったか反省と展望をお伝えします。

 

今期の売上は前期と比べて13%減で、これまでの15回の決算で最悪の約4千万円もの赤字を見込んでいます。

このうちの3%はSLIの終了で、3%がJCFAの終了によるものです。この2つの大型案件の継続終了で約6%分が下がりました。

そして、残りの7%分が昨年度の体制の崩れによるものだと分析しています。特に営業で高い実績を上げてくれていた上辻さんと、ガッツで頑張ってくれていた高橋さんの退社が、営業力を弱めて案件の取りこぼしが発生したと考えております。

 

しかし、今期は決算的には大変厳しい数字になりましたが、色々な課題対応が大きく前進できた年でもありました。

今期の4Qからその効果による改善の兆しが出てきていますが、本格的な改善に繋がるのは来期からです。それなので決して悲観することはないと思っています。

何度も繰り返しにはなりますが、、、

1)パネル環境の改善対応

 GMOとの提携でパネル協業が実現したのが今期の2Qからです。

2)システム面の改善対応

 Speed-Crossの改修は終わり、ASSUMへの移行も実現し、アンケートシステムの本格改修も6~7月頃には実現します。

3)新サービス開発

 日記調査のシステムは完成し、MyEL集計サービスも、テキストボイスの内製化も4月には実現し、テキストボイスASPも夏前には完成するでしょう。

4)価格対応の改善対応

 10月に3年半ぶりに価格体系の大幅な見直しを行い、勝てる価格にしました。また、1年がかりのプロジェクトで原価に基づいた「新積シシテム」もできました。

5)営業体制の育成

 中村さん、原さん、遠藤さんの3人が2年目、3年目に入って、だいぶ営業実績を出してくれるようになり、新卒の小林さん、櫻井さんも戦力化してきました。

 

これらの対策がそれぞれ効果を上げてくれば、来期は良い成果が得られると考えています。

また、2月、3月は案件数も多く大きな売上もありました。これまでだと「もう生産が一杯なので対応ができません。」という話しがマネジャー会議で聞かれましたが、今期はそれが一切なく、RGやG2の皆さんが粘り強く対応してくれたのも心強いことでした。

 

4Qは業績も回善して、売上、利益とも前年度を上回り、11~12百万円の黒字を見込んでいます。

来期は春からはこの良い流れを強化して、大幅な成長と収益改善を勝ち取りましょう!

 

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