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2014年6月 6日 (金)

夏の賞与

本日、前年度下期の業績に対する夏の賞与を支給しました。

何度も申し上げている通り、去年の決算はこれまでで1番悪い大幅な赤字でした。

そのため、下期にできた賞与支給前利益のすべてを賞与の原資に充てて、かつ下期を若干の赤字にする持ち出しをしてでもあれしか出せませんでした。

支給額は昨年度の夏よりも0.2ヶ月低く、2年前からは0.45ヵ月分も低い水準になってしまい、皆には大変申し訳なく、本当に忸怩たる思いです。

しかし、賞与はその期に生み出した利益の配分であり事業貢献の報奨金です。本来は赤字では支給できませんし、昨年度の決算ではあれ以上の支給はできませんでした。

厚生労働省の統計※によると夏の賞与を支給している企業は87%で、従業員が30~99人の企業では83%となっています。

社員に賞与を出したくないと思っている社長は少ないでしょう。賞与を出したくても決算が悪くて原資がないので、苦しみながら不支給にしているのが17%の社長の想いだと思います。

企業は適正な利益が出せないと関係者はハッピーになれません。

当社もリサーチインフラに出来るだけの投資を行い、新しいサービスを作る取組や体制強化も積極的に進めて、早くしっかりと利益の出せる事業構造にするための努力を続けます。

皆さんも会社が成長し良い利益が出せるように、各チームの計画を達成のためにベストを尽くして下さい。

その両輪が噛み合えば会社は直ぐに良くなります。そして、利益という原資さえちゃんと確保できれば、その原資に見合った賞与はしっかり出します。その時には今の2倍でも3倍でも喜んで出すつもりです。

早くそんな会社になるように、全員で協力して頑張って行きましょう!

※厚生労働省 平成24年 賃金引上げ等の実態に関する調査
















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