適正利益と事業投資
当社の事業規模で、約6千万円の事業投資がどういうものか分かりますか。
どうやったら事業活動の中でそれだけの資金を作ることができるのか、少し説明をさせてください。
現在の日本の法人税は約40%ですので、6千万円のキャッシュを事業活動で準備するには、約1億円の経常利益が必要です。
3千万円強の黒字決算を3年間続けた利益が1億円で、そこから法人税を4千万円納め、配当も役員賞与も一切出さないで、全てを内部留保にして、やっと6千万円の資金を貯めることができます。
それだけの資金をこの1、2年で投資をするのですから、当社としてはかなり思い切った事業投資であることは皆さんも理解しておいてください。
これは、昨年度の最悪の決算を踏まえて、会社を大きく変える必要がある、もっと強くしなくてはいけない、新たな収益源も必要だ。と考えて経営判断をしたものです。
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ただし、事業を進めるのは、社員の皆さんであり、「人」にしかできないことです。
事業投資は環境整備でしかなく、そこに皆さんの頑張りが噛み合うことで、初めて成果を生むことができます。
そして、今後も改善投資を行うためには、毎年、適切な利益を生んで内部に資金を蓄積することが必要です。
経営としてやれるだけの環境整備はやりますので、皆さんも会社の事業を伸ばし、適切な利益を出すためにベストを尽くしてください。
そうすれば、来年は事業が大きく前進し、必ず実りの多い良い1年になるでしょう。
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本日で2014年の仕事納めになります。
11月から引合いや受注も増えて、3Qは受注計画を達成することができました。SGの皆さん、計画達成ありがとうございました!
そのためこの1ヶ月半ほどはRGやシステムの皆さんは非常に忙しくなり、残業や休日出勤も増えて大変だったと思います。多忙な案件対応、大変お疲れ様でした!
今年の正月休みは9連休になりますので、ゆっくり休んでリフレッシュして、また英気を養って出社してきてください。
そして、来年も皆がハッピーになれる会社にするために、引き続き頑張って行きましょう。
新年もよろしくお願いします。
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