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2015年1月26日 (月)

八重洲口

3東京駅の八重洲口にあるお客様を訪問しました。

駅前の高層ビルの上層階の応接に通されて、そこから駅の周りを見ると、丸の内だけでなく、八重洲口の方もいつの間にかこんなに変わったのだなあと驚く景色が広がっていました。

ビルの上層部からは、いつも営業で歩いているのとは全く違う景色がみえます。そして、街が10年単位で大きく変わっているんだと気づかされます。

仕事も同じかもしれませんね。

リサーチという仕事にも変わらなく大切にしなくてはいけない原理や基準はあります。その基本を無視したサービスはやはり良くないことだと思います。

正しい調査の設計や、パネルの管理、データの回収方法、データクリーニング等のデータの品質を高める努力は、これからも変わらず続けていくべきとでしょう。

しかし、この15年でインターネット調査が生まれ普及する中で、リサーチの市場も業界も大きく変わりました。

そして、インターネット調査が成熟期に入ったことで、また大きな変化が来ているように感じています。

お客様からも「生活者のインサイトを発見するのに、必ずしもリサーチ会社に頼む必要はない。」と言われる時代に、当社が市場をどう捉えて、どの様に対応し、変化して行くのか。

街を上から眺めるように今の市場を広く見て、新たな価値を生むサービスを作って行くべきなのでしょう。

新しいサービスや事業が成功する確率は高くありません。当社も過去に携帯電話を活用した販促サービスの「コンビジライフ」や、米国の会社と提携した「アクセス解析」の事業に取組み失敗した経験があります。

でも、新しいことに挑戦し続けないと、新しいサービスや価値は作れません。

当社も変化とチャレンジが不可欠な時期であることを強く認識して、新しい価値を生む、新しい事業を作って行きたいと思います。

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