株主総会
昨日、当社の第16回の定時株主総会が終わりました。
株式会社は株主総会が1番上位の決定機関であるので、当社も商法に基づいてきちんと運営しています。
この年に1度の定時株主総会だけは、出資会社のインテージさんも、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)さんもご出席をいただいています。
ちゃんとした業績を出して、適切な配当金も出していれば全く問題ないですが、今の様に大きな赤字で、会社の企業価値を下げてしまい、配当金も出せない状況だと、やはり社長としては肩身の狭い、胃の痛い総会になってしまいます。
当社は公開企業でなく外部株主も2者しかないので、そんなに厳しい言われ方はしませんが、それでも、
「この決算をどう改善しようとしているのか。」
「新規事業の立ち上げは順調なのか。」
「ネットリサーチの取引単価が下がる中で、コスト削減策をどう進めているのか。」
などの質問もあって、緊張する時間でありました。
「業績不振を大変申し訳なく思います。」、「今期こそ良い業績が出せるようにしっかり経営に取組みます。」というような報告を株主にするのは本当に辛いものです。
・
会社は法律上は株主のものですが、実際には会社のステークホルダーのものだ思っています。
社員、役員、株主、お取引先、そんな当社のステークホルダーが評価し、満足し、喜んでもらえる会社、それが良い会社であり、私達が目指す姿だと考えています。
今期は経営計画をちゃんと達成し、まともな黒字決算を行って、来年度の定時株主総会では、株主に堂々と業績報告ができるようにしたいと強く思います。
皆さんも、当社のステークホルダーの一員として、業績改善への協力をお願いします。
コメント