MAPPSパネルの活用
自社パネル(マイボイスパネル)の強化を進めるため、考えられること、できることは出来るだけ対応しています。
しかし、インターネットやデバイスの環境も大きく変わる中で、パネル環境の改善は年々難しくなっています。
そのため、3年前から外部パネルも積極的に活用する。という方針に変えて「GMOパネル」と「楽天パネル」のデータ検証を行いました。
そして、「楽天パネル」は性別、年齢の基本属性が16%も乖離していて、買い物行動の数字も大きくずれることから、「GMOパネル」の活用を決めました。
しかし、最近はGMOパネルの回収力も大幅に低下しており「GMOパネルを使っても他社より、回収数が3割ほど少なく失注になった。」という報告も増えて来ました。
この課題に対応するため、マーケティングアプリケーションズ社が1年前から提供を始めた「MAPPSパネル」の利用を検討することにしました。
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マーケティングアプリケーションズ社は、1年前までボーダーズという社名でした。
そこに、Voyageグループが出資してECナビのユーザーをパネル化したのが「MAPPSパネル」になります。
これまでVoyageグループはクロスマーケティングと「リサーチパネル社」を作り、ECナビのユーザーをパネル化していましたが、それと同じことをマーケティングアプリケーションズ社に出資をして実施したということです。
Voyageグループとクロスマーケティング社との間に何があったのか、業界の噂では色々と聞いていますが、真実は分からないので差し控えます。
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このパネルを使えば、結果としてクロスマーケティング社と同じ規模のパネルを当社も利用できることになります。
営業の方からはGMOパネルより3割くらいは多く取れる。そして、若年層は3倍取れると説明を受けています。
データ検証も、服部さん、石橋さん、宇野さんにやってもらい、大きな問題がないことが確認できました。
そして、重複確認とシステム連動の打合せも終わって、7月中には利用が開始できるように、田邊さん、石橋さんに準備を進めてもらっています。
これでパネル環境も前進して、パネル不足による失注が減ることを期待しています。
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