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2016年3月15日 (火)

ご縁のある調査テーマ

昨日は「数字選択式宝くじ」の調査報告会についてお伝えしました。

実はこのテーマは、私もかつて調査に携わったことがあり、ご縁を感じています。

自分がCRC総研でリサーチャーをやっていた20年以上も前は、まだ日本には「数字選択式宝くじ」がありませんでした。

米国にはこの様な商品があるので、それを日本に導入しようという構想が生まれて、日本でこの手の宝くじがどの程度ニーズがあるのか、どの位の市場が作れて、どの様な既存じにカニバリの影響がでるのか調査がしたい。というお引合いが来ました。

予算も3千万円以上ある大きな案件でしたので、確か6、7社がコンペに名乗りを上げました。

CRCは自分が担当して調査企画書を作り、7人ほどの選考者の前でプレゼンをして、野村総研、三菱総研、三和総研等の大手に勝って受注できたという嬉しい思い出があります。

そして、全国15地点ほどで訪問留め置き調査を行い、その調査データをもとに、ナンバーズの商品設計案や、市場規模の予測、各宝くじへのカニバリの影響をシナリオ分析で試算しました。

それが今のナンバーズが日本で始まるための基礎調査になっているんです。

4年前にこの会社のコンペに呼ばれた時に、20年も前に自分が書いた調査報告書をまだその会社で使われているのを知ってとても感激しました。

そして、現在もうちの澤登さんや松野さんが、このテーマの調査に携わってくれていることに、何かご縁を感じています。

1つ1つの調査をしっかり責任を持って実施すること。それが業務の継続になって本人と会社の成長に繋がって行くのだと思います。

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