システム投資の推進
「専門性のある人にしかできないところでは、他社に負けないノウハウや対応力で、質的に高いサービスの提供できるリサーチ会社」を目指す。
とは言っても、新しい技術が沢山開発されている時に、うちはシステムは関係ない、人の力だけで高い付加価値を付けて勝ち残るのは難しいでしょう。
それは従来型リサーチ会社に戻ることであり、優秀なリサーチャーが沢山いた電通リサーチや、R&D、スミス等と同じ道を行くことになります。
それなので、人的な専門性や対応力を重視しながらも、インターネット調査に必要な「パネル」や「システム」も一定程度は自社で整備することが不可欠なのだと考えています。
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当社のハンディの1つが、システムが遅れていることでした。
ヤフーや、楽天、インテージ、GMO等の参入で、システム力に大きな差が生じてしまいました。
しかし、今回の増資とIICさんの組織力も活用させていただきながら、ここの弱点は今期中に出来るだけの改善を進めます。
このシステム推進は石井さんに進めてもらっています。
「自動集計ツール(現在のSPEED CROSS)」は、6月にデジタル・インフォメーション・テクノロジー社(DIT社)に発注して、9月末に完成する予定です。
基幹システムである「アンケートシステム」も残念ながらこれまでE&D社に頼んでいた開発途中の新システムは捨てて、1から作り直すことにしました。
これから発注先のDIT社とIICの両社のSEで、要件定義に着手してもらいます。
遅れていたシステムはできるだけ早く改善します。
皆さんは積極的な案件取込みで経営計画の達成に全力をあげて下さい。
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