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2007年7月19日 (木)

生産体制の課題

ここ数年はずっと営業力が課題だと考えていました。そのため秋野営業部長を招聘したり営業の採用を優先してきましたが、今は生産力の低下が1番大きな課題となってます。昨年度の下期に数名の経験者が抜けてしまったマイナスがまだ埋めきれてなくて、リサーチャーの負担が過剰になっています。この状況を早く改善しなくてはなりません。

求人広告と人材紹介を継続的に進めていますが、今はバブル並みの求人水準ということで思うように経験者の採用が進んでいません。経験者不足による生産力低下でリサーチャーは多忙なのに業績がいま一つという悪循環になっています。この悪循環を断ち切るために上期中にできるだけの人員増強を進めます。まずは7月に入社した4名の方の戦力化と新システムの稼動が優先ですが、並行して上期中にあと5名の採用を計画します。すでに8月には1名の採用も決まり、もう1名の候補も立っています。これを着実に進めます。

固定費増につながる増員は慎重にすべきですが、市場は拡大基調にありますし、当社のサービス自体に対する評価は高いことから、1時的に収益が落ちても体制作りを優先します。だだし経験者だけに絞ると思うように採用ができませんので、1)リサーチ業務に対する熱意と適性、2)人間性とコミュニケーション力、3)転職回数(原則2社まで)、という基準で未経験者も積極的に採用します。とにかく生産力の増強を最重要課題として取組みたいと思います。

できるだけ早く生産体制を整備しますが、それまではリサーチGの負荷を増やさないように業務を調整することも必要です。営業の方はできるだけリサーチGの生産状況を確認しながら案件を取り込むようにお願いします。また、当面はグルインのリクルーティングなど人的負担が重く、利益の少ない業務は外注で対応することも検討して下さい。

また未経験者が増えるとリサーチGの負荷が1時的に増えるかもしれませんが、現状を改善するには体制強化が絶対条件になります。業務が多忙でも新しく入社した人達にできるだけの関心と時間を割いて仕事を教えてあげるようにお願いします。それが数ヶ月先の戦力になり、職場環境の改善につながるはずです。

こういう時にこそグループ間でよく話をして知恵を絞ることが大切です。当社の行動指標の1つに「お互いの人間性を尊重し助け合う」があります。この視点で各自何ができるのか、他のチームや他のスタッフに協力できることがないかもう一度考えてみて下さい。働きやすく高収益の会社を目指して全員で協力して行きましょう!

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