モチベーションマーケ
伊藤忠テクノベンチャーズの安達社長のご好意で、私と秋野さん、服部さんで同社の社内勉強会に出席しました。講師はリンクアンドモチベーションの小笹社長で2時間ほどの講演を聞きました。小笹社長もリクルート出身で、8年前にリクルートの仲間7人で8年前にお金を出し合って会社を作ったのだそうです。リクルート出身の起業家って本当に多いですね。リクルートのDNA恐るべしです。
社員モチベーションの専門コンサル会社というのは始めてだそうですが、需要は大きくて7人だった社員が今では350人まで急拡大しています。それだけ複雑化するビジネス環境や雇用環境のもとで、社員が働くことのモチベーションを保つのが難しいということなのかもしれません。
小笹社長の話しはとても面白くて幾つも考えさせられました。1つは組織のリーダーシップに必要な要素は、専門性(すごい)、人間性(すてき)、返報性(ありがたい)、一貫性(ぶれない)、厳格性(こわい)の5つだと説明してくれました。そして自分はどうなんだろうかと考えさせられました。また、簡単な自己診断をやったのですが30人ほどの出席者で「勝ち負けや、目標達成ににこだわる」という指標が1番強く出ていたのも驚きました。今の立場上そうなっている面もありますが、よくよく考えてみると確かに挑戦目標が無いことや、誰かや何かに負けることは絶対に嫌!であることは間違いないようです。
それから、「変えられるものにエネルギーを集中することがモチベーションを保つには必要なこと」という説明も納得いくものでした。変えられるものと変えられないものを以下のように整理していました。つまりモチベーションを持って物事に取組むには、「自分の思考と行動を未来に向かって変えるしかない!」ということです。他人のことや過去のこと自分の感情や生理現象に捉われても何も生まない・・・、確かにそうですよね。自分で変えられないことでイライラしていることって意外に多いんじゃないでしょうか。
○変えられること → 自分、思考、行動、未来 (←これにエネルギーを集中する!)
○変えられないこと → 他人、感情、生理、過去
皆はどうですか。モチベーションを持って毎日の仕事や生活に取組めていますか。これって難しいことですが自分の思考や行動によって変えられることってあるんじゃないですか。ある意味でポジティブに考え行動できるかどうかどうかが重要なのだと思います。研修を受けて改めてそのように思いました。
こういう研修で知らない自分を理解したりノウハウを学ぶのも必要なことかもしれません。こうして同社は伸びていくんでしょうね。良いとこに目を付けたと思います。
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