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2008年1月23日 (水)

OP料金

今週の朝会で話をしましたが、先週までに当社のオプション料金の基準と単価を取り決めました。12月から新しい料金テーブルに移行していますが、これに加えてOP料金を適切に運用することで経営状況の改善を図りたいと考えています。

新しい料金テーブルは、①当社に強みのある調査設計やレポーティングの料金を10%上げる。②謝礼ポイントの調整(2割削減)で製造原価を3%下げる。ことで利益率を7%ほど上げることを狙いとしています。もちろん競合他社との価格競争もありますので、主な競合企業4社との比較では勝てる価格に設定しています。

今回のOP価格については、作業負担の重い案件については、できるだけお客様の方にそのコスト負担をお願いしていこうというものです。もちろんお客様商売ですので、すべてがこちらの提案どおりの価格で受注できるものではありませんが、営業交渉の中でそういう意識で対応することは大切との判断から、今回のOP料金の改定を行いました。

現在の「販売費及び一般管理費」の売上比率が約40%ですので、この費用負担を行ってもきちんとした利益(経常利益率15%)を確保するには、粗利(売上総利益)率で55%の利益水準が必要です。

「販売費及び一般管理費」の無駄を減らすことにも取組んで行きますが、「粗利率55%」という利益目標は皆さんも覚えておいて下さい。

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