他社情報
先日ご紹介したイプシマーケティング研究所の役員が来社されました。そこで他社情報について少しお聞きしましたので紹介します。
1)マクロミルさん
ネットリサーチはほとんどマクロミルに頼んでいるそうです。自動集計ツールは使わず「回収~クロス集計」で発注しています。特にサービスに不満はないようでした。
それで先日作った「3社との料金比較表」を見せて、当社の方が定価は1割ほど安いんですと説明したら、マイボイスは高いという印象を持っていたので、とても意外ですねと話して下さいました。
お客様は価格に敏感なので、料金比較表をうまく使えば引合につながると思います。「マクロミルの方が安い」というお客様の固定概念を、具体的な資料を提示しながら払拭することも大切な仕事です。
2)楽天リサーチさん
営業が1番頻繁に来るのは楽天リサーチだそうです。とても熱心に何度も来るので1度見積をお願いしたら、信じられないような安い金額が出てきて、この金額でちゃんとできるのかと逆に不安に思ったそうです。(やっぱりPSM分析の考えは正しいですね・・)
それから、若い営業が自分に敬語を使い、手元のメモが平仮名ばかりで書いているのを見て、この人に頼むのは不安だとも感じて発注は止めたそうです。
お客様は何を見て判断するか分かりません。営業の現場は真剣勝負です。絶対に気を抜いてはいけません。100%目の前のお客様に集中し、このお客様に何がお役に立てるのか、何をやれば喜んでいただけるかに集中することが大切です。
その後も楽天の営業からは頻繁にメールが来るそうです。内容は「モニター数がXX万人に増えました」とか、「XXパネルが出来たのでご利用下さい」といったものだそうです。こんな個別メールも、お客様との関係作りには有効かもしれません。営業の皆さん、参考にして下さい。
ちなみにこの打ち合わせの数日後に、イプシさんからお引き合いが来ました。やっぱり会って話して何ぼです。
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