筑波散策
天気が良かったので急に思い立って久しぶりに筑波山に行ってみました。
筑波も東京から近くなりました。私が学生時代には片道3時間くらいかかりました。それが常磐自動車道路ができ、ツクバエクスプレスも出来たため、1時間ほどで行けるようになりました。
この日は初めて「ツクバエクスプレス(TX)]に乗りました。秋葉原から快速で45分でつくばセンターに着きます。駅を出てみると沢山の商業施設が建っていて、自分が学生生活を送っていた街とは全く異なっていました。流石に時間の流れを感じました。
ここからバスで40分ほどで筑波山のふもとに着き、そこから3キロほど歩くと でがまの油の筑波神社があります。ここでいつもの様に会社の繁栄と、家族と社員の健康と幸運を祈念してから登りました。
筑波山は学生時代に20回くらいは登っています。大して高い山ではないので軽く登れると思っていましたが、今回登ってみたら結構きつかったです。学生の時とは体力も体重も違うことを身をもって感じました。
しかし、山頂に着くと関東平野が見えて清清しい景色が見えましたし、昔何度もお世話になったお茶屋さんも残っていて懐かしい思いがしました。
それから、学生時代に「野生動物研究会」の活動でイノシシを観察するために何度も行った観察フィールドに足を伸ばしてみました。
あの頃は筑波山系に約50頭のイノシシが生息していて、人間との共生を図るため夜行性になっていました。そのためイノシシを観察するには真夜中に山にこもる必要があります。

フィールドは山頂から30分ほど歩いたこんな場所です。何度かここにウィスキーを1本持って寝袋に入って1晩過ごしていました。真っ暗な山の中で野宿するなんて今から考えると結構ワイルドなことをしていたものです。
目標はイノシシの観察でしたが、実際に目撃したことはありません。足跡等のトラックを見るくらいでした。でも真っ暗な山の中で、1人でウィスキーを飲みながら過ごした時間は貴重だったように思います。
ここは変哲のない山道ですが、私の学生時代の思い出の場所です。
筑波山は山登りではいまいちですが、筑波には色々散策できる場所があります。都内から1時間なので、お休みの時にでも足を伸ばしては如何でしょう。
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