コスト感覚
年初から何度か話をしていますが、今年は「効率性」と「収益性」を重視した経営を目指したいと思います。
というより、ほとんどの会社がその様な戦略を取らざるを得ないほど、不況で市場環境が厳しくなっているとも言えます。
でも不況だからとか市場環境が厳しいからではなく、収益性の高い優良会社は「コスト」に対して敏感です。如何に売上を上げるかだけでなく、業務の効率向上とコスト削減に向かって、それぞれの現場で常に改善を繰り返すことが必要です。
当社には大きな無駄な経費はないと思っています。でも小さな無駄な経費や、少し工夫をしたり意識をするだけで削減できる経費は沢山あると思います。
無駄なコピーを大量に出したり、白黒でも良いのにカラーコピーにしたり、有料の廃棄ボックスにゴミを捨てたり、宅配便で間に合うのにバイク便を使ったり、仕入れ単価の高い謝礼を使ったり、社内でできる業務を外注したり・・・、1つ1つは数百円や数千円、数万円の無駄ですが、それが日常的に積み重なると大きなコストになります。
経費は必要なところにしっかり使いたいですし、経費を削減して利益が増えれば皆さんの待遇にも反映できます。
現場にコスト感覚のない企業に未来はありません。是非、身の回りの無駄なコストの削減にご協力下さい。
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