定期テーマ
「定期データベース(仮称)」は今期の重要な販促施策と位置づけています。ただ、これを成功させるにはまだいくつか課題も残されています。
1つは「提供情報の体系化」です。
これまではSGでこんなテーマをやりたい、お客様がこんな分野に関心を持っているということでテーマを選択していました。これからDB事業を進めるには、提供情報の体系化を進める必要があります。
2つ目は「どの様な特徴のある情報を提供するか」です。
消費財やサービスの利用実態やブランド認識のテーマだけでは、既にビデオリサーチや、ヤフーバリューインサイト(C-News)が先行しています。当社ならではの特徴あるカテゴリーを考える必要があります。
3つ目は「生産の効率化、省力化」です。
現在は月10テーマですがこれを7月から17テーマに増やし、年間200テーマ以上の情報を提供します。今より格段に効率化した生産を実現しないと事業が成り立ちません。
定期アンケートの標準工程は1テーマ2人日(2Unit)となっていますが、昨年度は4Unitまで増えていました。これを納品物をグラフ集にするなども行い、1テーマ1Unit(調査票作成0.5Unit、グラフ集0.5Unit)まで生産効率を上げる必要があります。
システムと情報コンテンツの両方がかみ合って、始めて良いサービスになります。
定期データベースがお客様のお役に立てるマーケティング情報になるよう、慎重に事業化を進めたいと思います。
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