喜ばれること
仕事ってやらないと生活できないからやるという面もありますが、誰かの役に立っている、喜ばれるから続けられるというところが大きいですよね。
料理の美味しい居酒屋さんが何故、美味しい料理をだすのは、もちろんお客が来てお店が繁盛してほしいからでしょうが、お客さんから「大将、今日の〇〇うまかったね。また来るよ」という一言が嬉しくて頑張り続けているのだと思います。
前にも紹介したけど、もうずいぶん前に、ある大手住宅設備メーカーの仕事を沢山させてもらえるようになり、ある時とても大変そうな「チャネル戦略調査」を受託しました。
東京で300件、大阪で100件の工務店や販売店から取引実態をヒアリングして、市場環境を分析した上で戦略提案するというものです。
工務店や販売店の400件の訪問ヒアリングって口で言うのは簡単ですが、何のアポもなく、誰がクライアントで、何が目的かも言わないで話しを聞くことは、やってみれば分かりますが、えらく大変なことです。
この時はえらい大変な思いをして何とか約束どおり400件の個票を集め、最後は3日間会社に泊まって徹夜でレポートを書いて納期も間に合わせました。何でこんなに大変な仕事取っちゃったのかなと途中で思いました。
でも結果的にはお客様に大変喜ばれて、役員会議でプレゼンをする機会もいただき、責任者の専務さんが役員会を退席して「高井さん、大変な仕事を、こんな短い時間でやってもらって本当にありがとうございました。大変助かりました。」と言ってもらったら苦労もふっとんでしまいまいた。
やっぱりお客様の「ありがとう」がないと「飽きない(商い)」は続かないと思います。
下期にRGの組織を変えますが、1つの目的は社員全員がもっとお客様と近い立居地で仕事をし、サービスを提供できる組織にしたかったことがあります。
未経験者がお客様と直接やり取りすると苦労もあると思うし、生産性も下がるかもしれません。でも、お客様の役に立つことと、商売の厳しさを実感しながら働いた方が皆さんの成長は早くなるし、会社としての技術やサービスのレベルアップと繋がると思うんです。
お客様から「ありがとう。助かったよ。」、と言っていただけるサービスを目指して頑張りましょう!
コメント