回収時間
当社の回収時間の基準は「36~48時間での回収」です。これは全員が覚えておいてほしい大切なルールです。
こちらは回収開始から36~48時間で、回答意向のあるモニターの90~95%が回答できるという検証から作った基準になります。
この36~48時間での回収ルールには2つの目的があります。
1つはクライアントにできるだけクオリティの高い情報を提供するためです。短時間で回収した情報はその時の回答者によって回答内容が偏向してしまう恐れがあります。
インテージさんから頂いた調査結果によると、回答データは24時間の回収時間でやっと安定するそうです。
逆に言うと24時間未満の回収データは品質に問題があるということで、実質的に4~5時間しかない一晩で回収したデータは、市場を反映していない欠陥データということになります。
もう1つの目的は、モニターとの信頼感を保ち高い回収率を保つためです。
対象となったモニターの方々に「是非ご協力をお願いします」とお知らせしても、短時間で回答が閉じてしまうと、わざわざ来て頂いても「もう終了です」となります。これが何度か続くと、そのモニターの方はどうせもう終わっていると思って協力してくれなくなります。
お願いメールが届いて36時間や48時間を過ぎていれば、もう時間が経っているからしかたないと思っていただけるでしょうが、まだメールが来て数時間で終わっていると、「いったいどうなっているの??」と思われてしまい、モニターとの信頼関係が崩れてしまいます。
インテージさんは回収時間が24時間を確保できない案件は断っていると聞きました。
当社も責任ある品質のデータを提供することと、モニターとの信頼関係を重視する観点から、「36~48時間の回収を基本として、24時間未満の回収は原則禁止」ということでお願いします。
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