生産稼働率2010
2010年度の生産稼働率の月次推移を、イントラ(グループウェアのインフォメーション)に掲載しましたので見てください。こちらは毎月マネジャーに配布している「作業従事率表」の1部をまとめたものです。
「作業従事率表」は生産スタッフの各自と組織毎に、誰が何の業務にどれだけの時間を従事したか詳細に分かるようになっています。
この様な生産性指標の動きをしっかり見ながら、無駄やむらを減らしていくことで、会社の生産性を向上させたいと思っています。
昨年度の生産稼働率の全社の平均値で65%でした。
当社の業務は人が対応しているので100%の稼働率はできません。過去の実績も踏まえて、アイドリングやインプット、会議などの時間を除いた75%の稼働率を想定して事業計画は作っています。
昨年度は1Q、3Qの生産案件が少なかったため、稼働率が計画より10%低下してしまったことになります。
そして、受注が安定して入り75%の稼働率が作れれば、今の生産体制で昨年度より15%(75%÷65%)の売上(=生産アウトプット)が作れる計算になります。1番大切なのは営業力を高めて、安定した受注量を確保することです。
今期は1Qから積極的な営業活動を行い、受注の安定を図り、生産稼働率を上げて、収益向上を実現しましょう。
生産稼働率は重要な指標なので、各自、イントラの資料を必ず確認しておいて下さい。
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