採用活動
先週から想定している職種ごとに3つの媒体で求人をしています。そして、応募してきた方々の履歴書を拝見すると、色々な人生を垣間見ることになります。
「企画営業職」には3週間で40人の応募があり、先週から始めた「リサーチの実務担当者」には1週間で130人もの応募がありました。
しかし、実際には年齢が40代、50代という年配の方や、転職が3回、4回、5回、中には10回以上の人もかなりいて、面接したい方は1割もおられません。
仕事は3年もやると飽きるものです。それを飽きないで続けているうちに、商い(あきない)の本質が見えてくるのだと若い時に聞いていましたが、確かにそういうところはあると感じています。
リサーチはリサーチで長年やっていくと、面白いと感じられることや、成長を感じること、お客様の役に立っていると思える場面が沢山あります。
銀行でも証券でも、小売でも、メーカーでも、システム会社でも、ビジネスの現場では、何でこんなことをやらなくてはいけないのかと思える単調な仕事が溢れています。
でもそんな嫌になりそうな日常業務を続けて行く中で、仕事の範囲が広がり、お客様から喜んでいただける場面にも出会い、後輩や部下を指導するような立場にもなって、やっと自分の存在価値や、遣り甲斐が実感できるのだと思います。
仕事っていつまで経っても辛くて大変なものです。でもその中で何かを見つけられるかどうかは、自分の考え方や働き方によって決るのではないでしょうか。
40代、50代で10回近い転職を背負って求職活動をしている人の履歴書を見ていると、商い(飽きない)が見つけられなかった人生も大変なのだろうと考えさせられます。
職業人生も色々です・・・
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