インプットすることの大切さ
今年のJMRAのアニュアルカンファレンスに出て、ネットリサーチ会社の出席者が少ないなあと思いました。
300人ほどの出席者で、皆さん、ネームプレートがあって出席者名簿もあるので見ていましたが、圧倒的に従来型リサーチ会社の出席者が多くなっています。
マクロミルは販売ブースは出していましたがカンファレンスへの出席者はいませんでした。クロスマーケティングさんは8人、マーシュさんも10人の登録がありましたが、両社ともほとんど懇親会のみの参加だそうです。
勉強するというよりもリサーチ会社のお客様がいるので、営業的に参加しているということのようです。
ネットリサーチ会社の多くはリサーチビジネスというより、リサーチインフラビジネス(パネル提供やシステム提供)に展開している会社が多いということもあるのでしょう。
しかし、当社はお客様のリサーチ課題に対して、調査企画や調査設計、データ分析やレポーティングや提案で生きて行くリサーチ会社を目指していますので、やはり意識して勉強しなければなりません。
なかなか忙しくて出られないとは思いますが、JMRAのカンファレンスや、IBM(SPSS)のフォーラム、消費者行動研究学会の発表会、JMRX勉強会などにはできるだけ出席するようにして下さい。
そういうインプット(勉強)の積み重ねが、皆さんの技術力と価値を高めて、会社の付加価値向上に結び付くことだと考えています。
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