割引券
会社の代表になると、名前はオープンになりますし、帝国データバンクや東京商工会議所などに連絡すれば、個人の趣味や自宅の住所、卒業大学なども入ったリストも数百円で売られています。
会社の代表の情報は、保護されるべき個人情報には該当しないようで、名前と住所が簡単に手に入るためか、会社には私宛に色々なDMが送られてきます。
でもあまり良い情報もないので、2週間ほど溜めて20件ほどをまとめてざくっと見て、ほとんどはそのまま捨ています。
先週来たDMには六本木の高級会員制クラブの案内があり、中には割引券が入っていたのですが「ヘネシーXOを通常50,000円を12,000円で特別ご提供!」とありました。
そして、パンフレットには「拘りはいい女の追及!」というキャッチフレーズが書いてあり、綺麗なお姉さんが微笑んでいました。
こんな不況の時でも、こんなDMのパンフと割引券を見て、じゃあ行ってみようかな、という親父がいるのでしょうかね。
DMは「センミツ」の世界だといいます。1,000件送って3つの反響ということです。仮にこちらのDMが1件500円とすると、1人のお客様の来店に17万円のマーケティングコストがかかっている計算です。
この費用を取り戻す料金がチャージがされるわけですから、いくらお姉さんの微笑が魅力的でも、怖くて行けませんよね。
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