パネル数の維持・拡大
モニター強化は当社の継続的な課題です。
楽天さんやYahoo!さんのように、スーパーメディアを持っている会社でしたら何百万人というモニターも組織できるでしょうが、当社の様なリサーチ会社だとなかなか難しい課題になります。
当社のモニターは6割がネット広告からの登録で、残りの4割がメディアで調査結果を見てとか、サイトを検索してという非広告での登録です。
昨年度はモニター会議を隔週で開いて色々と対応しましたが、残念ながらモニター数を伸ばすことができず、若干の微減(▲1.5%)になってしましました。
そのため、モニター募集の広告予算は昨年度の約1,000万円に対して、今期は1,500万円まで増やしました。
モニター広告予算を3千万円位まで増やせればもっとモニターは増やせるでしょうが、それでは決算が厳しくなってしまいます。現在の当社の決算では1,500万円の予算が精一杯です。
モニター数が増えないのは、この1年ほどは退会者の水準が高く、以前の▲3~4千人から▲7千人ほどまで増えているのが1番の原因です。
これからも新規登録を増やす取り組みは続けつつ、「回収率向上PJ」で取決めた、48時間での回収基準をしっかり守ることや、できるだけ答えやすい調査票を作るなど、モニターさんに続けていただけるように対応することも大切です。
それから、案件数を増やして、モニターさんに参加の機会とポイント付与の機会を増やすことも、モニターさんの参加意欲を保つのには不可欠です。「回収率向上PJ」の調査でもここが1番大切だと感じています。
当社はマクロミルさんの様な多頻度依頼(年間800~1,000件)という状況ではなく、月に1、2件のご依頼ですから、今の2倍くらいまで頻度を増やしてもデータの品質は問題ないと思います。
パネル数を維持・拡大するためにも、営業を頑張って、案件を増やすように頑張りましょう!!
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