日本の香港
最初のお店はちょっとこじゃれた個室風のお店で、2時間ほど食事をしながら情報交換をしました。
そして、帰りがけにちょっとプライベートでもう1軒行きましょうか、といって行ったのがこんな感じの屋台風のお店が立ち並ぶ場所でした。
上野と御徒町の間にある一角で、私も数年に1度来たことがあり、このあたりにこんな雑然としたお店で飲んだこともありましたが、そんなお店がずいぶんと増えていて、街全体で独特な雰囲気を醸し出していました。
2階のテラスから外を見て初めて思った印象は「香港の裏通りみたいだなあ。」ということでした。
雑然としたお店が並び、お店の外までテーブルと椅子が並び、焼き鳥を焼く煙が立ち込める一帯が広がっています。
そして、そんな雑然さを敢えて求めるかのように仕事帰りのビジネスマン、ビジネスウーマン風の男女が詰め掛けています。
不況が続き、ストレスの多い厳しいビジネス環境の中で、みんなこんな自由な空間、雑然と開放された空間を求めているのかもしれないと感じました。
「高井さんは社長だからこんな店はどうかと思ったのですが・・・」、「何を言っているんですか、こんな雰囲気大好きですよ」と言いながら美味しいお酒を楽しみました。

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