地域との係り
私は3年前に同じ街の1丁目から2丁目に引っ越したばかりです。でも日常の生活でここの地域にお世話になっているのだから、それ相応のことをすべきではないかと思って、地域のイベントにできるだけ顔を出すようにしました。
自治会の集まりに行くと、60代、70代の年配の方ばかりです。そんな年配の方がお祭りだ、餅つき大会だ、運動会だ、街の見回りだと頑張っているんですよね。
夏の神輿担ぎも会長に誘われて初めて参加しましたが、今度は秋の運動会を手伝ってほしいと頼まれて、朝の6時からの準備に参加して、本部で地区対抗の点数管理を任されました。
自分達の2丁目は6地区中の5位という成績でした。
夕方にやっと片づけが終わったら、「高井さん、これから集会所で反省会をやるから必ず来てね。」と会長から声をかけられました。79歳の会長からのお誘いなので断るわけにもいきません。
集会所には50人ほどの方が集まっていました。乾杯が終わり、会長が挨拶に立ち「2丁目自治会は若者の参加が少なすぎる。これでは大神輿も担げないし、運動会も毎年負け続けてします。これを何とかしなければならない。」と言うと、お爺さんお婆さんがそうだそうだといいます。
「そのためには自治会に青年部を設けたい。そして、その責任者に私は高井さんにやってもらいたいと思うのだが、皆さんどうだろうか。」で、またそれはいい、そうしよう、という流れになり、いつの間にか青年部長に選ばれてしまいました。
完全に仕組まれた感じでしたが、年長者に頑張ってね。頼むぞ。などと言われると、断るわけにもいきません。
まいったなあ、これでまた1つ仕事が増えてしまいました。

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