データのクオリティ管理
「ここ3年間で事前のクリーニングで、いい加減回答を大幅に減少できたのも、大きな理由です。この点に関しては、○○○さんとマイボイスさんのご尽力のお陰です。4年ほど前、○○○さんはかなり強いことをいったこともあったので、その当時の関係者(特にXXさん)にお礼を言っておいてください。」
こちらは当社が某総研さんに協力してやっている総務省の調査について、京都大学の先生がコメントしてくれたものです。
本件は3年前に、某総研さんがあるネットリサーチ会社に回収を頼んだところ、回収データのクオリティがひどく、「こんなデータでは研究などできない。ちゃんとしたデータを取り直して欲しい。」と先生が総務省にクレームをしたところから始まりました。
先生はそれ以前から当社を利用して、当社のデータとサービス対応を信頼してくれていたため、当社でのデータの取り直しを勧めてくれたのでした。
年末に大至急相談したいことがあると某総研さんから連絡があり、それから調査票の内容の見直しの提案や、ボリュームが多すぎて調査を2回に分けることや、予備調査を行うことなどの改善提案を行って、対応してきた経緯があります。
あれから3年が経って、先生から上記の様なメッセージをいただいて嬉しく思います。
回収データのクオリティを高めるのは大変なことです。そして、そのクオリティの違いを分っていただけるお客様もあまり多くなく、そのことを営業としてどうお客様に伝えるかも難しいことだとも思います。
でもリサーチ会社として、できるだけしっかりした回答データを集めてお客様にお届けするかは重要なことですし、リサーチ会社の社会的な役割です。
当社は「パネル管理とデータクリーニングの徹底 = 回収データのクオリティ管理」は当社の基本的な価値として、できるだけのことはやって行きたいと思います。
皆さんもそういう意識で仕事にあたって下さい。
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