回答頻度の課題
アクティブモニターの平均回答の頻度が約17回で、お客様のいる個別調査(予備調査と本調査を含む)に絞ると約13回というのは、月に1回程度の回答なので、多頻度回答によるデータの偏りという面では問題のない水準だと思います。
しかし、この回答水準だと別な問題が生じてしまいます。
それは今の謝礼水準が低いため、この程度の回答頻度だとなかなかポイントが貯まらず、モニターのモチベーションが続かないという問題です。
年間回答数の17回の内訳を、定期アンケートが4回、予備調査が7回、本調査が6回と仮定して、それぞれのポイントが30ポイント、5ポイント(5問)、60ポイント(30問)、とすると、年間で貯まる平均ポイントは「515ポイント」でしかありません。
これがモニターが多い30代あたりの方は、依頼頻度が平均より少ないので、年間でも200~300ポイントしか貯まらないでしょう。
この「調査の依頼頻度が少ない→ポイントが貯まらない→参加モチベーションが保てない→モニターの退会が増えてしまう、というのが当社の大きな問題になっています。
これからパネルの規模を大きくしていくためにも、現在の1.5~2倍の案件が必要です。
良い回答の集まるパネル環境を作って行くためにも、もっと調査の案件数を増やす努力を続けなければなりません。
さあ、新しい事業年度の春が来ました。新たな気持ちで提案営業を、頑張りましょう!
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