あと1、2割の売上増
GWに入る前の戦略会議と、決算説明会で、前期の決算と今期の予算について説明をさせていただきました。
良い決算であれば嬉しい報告ですが、前期の様な決算だと皆さんに報告するのも辛いものです。でも経営情報は正しく共有して、現状がどうで何をしなくいてはいけないかを、全員が理解して前に進むべきだと思うので、これからも四半期に1度の決算報告は続けるつもりです。
一昨年度は売上が18%増えて、利益も5千万円改善して、やっとリーマンショック後の不振から脱出したのに、昨年度はまた不甲斐ない決算にしてしまい大変申し訳なく思っています。
上期までは前年並みで推移していましたが、組織の思わぬ課題が発生して3Qから急ブレーキがかかってしまいました。会社の業績というのは何かを契機にぐっと良くもなれば、悪くもなるものです。
よしこれなら勝てる、必ず勝とうと思って皆が前のめりに動き出せば1、2割の売上増なんてすぐに実現できます。しかし、その逆に、これは困ったな、どうしようという雰囲気になり、皆の気持ちと行動が少し低下するだけで、1、2割の売上は簡単に減少してしまいます。
そして、当社は人件費等の割合が大きいため、売上が1割も減少すると利益は出なくなってしまいます。あと売上が1割上に行くか、下に行くかで会社の決算は全く異なるものになります。
しかし、前期の間に体制の補強はだいぶ進みましたし、新任マネジャーの栗田さんや山本さんも大変よくやってくれています。
また、システム開発の方向性や、パネル補強の実現も見えて来ました。魅力的な新サービスも開発が進み、これらを投入すれば新しい市場も開拓できるでしょう。
私達がハッピーになるには会社の成長と適切な利益が不可欠です。そして、その実現には、ビジネスの最前線で働く皆さん自身の前向きな気持ちと、一歩、二歩前に踏み出す行動が必要です。
GWのお休みで皆さんの英気も養われたと思いますので、気持ちも新たに、今年度の計画を達成するための行動を進めて参りましょう!
皆さん、1Qからのダッシュをお願いします!
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