残念な失注
IPAさんの「情報セキュリティに関する調査」の入札に参加しました。
当社で2年前、3年前に受注していた案件で、昨年度は価格で負けてしまったため、今年は秋山さんと必ず取りに行こうということで準備をしていた案件です。
これまでの入札や、価格競争では、余裕を持って日数を設定したり、当社として人日あたりで5万円の粗利を確保しよう、というような、当社側の事情や積み上げでは勝てないと痛感しています。
できるだけ効率的な計画で、いくらなら取れるのか、という観点で相当工夫を行って、シビアに対応することが求められます。
それですので、秋山さんも過去の受注金額もよく分析して、取りに行くためのベストな価格で検討をしていくれて、私も秋口の業務を確保することと、生産稼働率を引き上げることを重視して、1人日あたり2.5万円の粗利で勝負をすることにしました。
そして、2人でこれならきっと取れますよね。と期待をして開札を待ちました。
しかし、残念ながら2番手での失注になってしまいました、インテージや日経リサーチには勝ったものの、あのマクロミルが極端に安い金額で落札していきました。
当社で360万円の原価で弾いたのを、380万円(税込み)での落札です。
1位 マクロミル 3,800,000円 (落札)
2位 マイボイスコム 4,524,000円
3位 インテージ 4,600,000円
4位 日経リサーチ 5,500,000円
5位 矢野経済研究所 7,177,000円
沢山の仕事を取って儲かっている同社が、これだけの価格条件を出してでも取れるものはすべて取るという姿勢で入札に臨んでくる。これが厳しい市場競争の現実です。
案件獲得への厳しく貪欲な営業姿勢は、当社も見習わなくてはいけないと思います。
ビジネスはビジネスです。
ビジネスの成果を出すため、当社ももっとシビアな気持ちで毎日の仕事に取組んで行きましょう!
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