生産稼働率
当社の仕事は製造業と同じような業態です。SGが営業所であり、RGとG2が工場で、G1が本社の管理部門というところでしょうか。
メーカーの経営では、品質管理を高めて不良品を出さない、製造原価を引き下げてコスト競争に勝つ、それに、工場の適切な生産稼働率を維持することが重要な指標になるでしょう。
このうちの「生産稼働率(当社では「生産従事率」)」は、RGやG2の皆さんの標準業務時間に対して何パーセントを、売上に繋がる生産業務に従事したかを、毎月、矢澤さんに計算してもらっています。
そして、40時間の平均残業を加えた標準業務時間に対して「75%の生産稼働率」で計画を作っています。
残業時間が40時間を超えて、売上案件に費やす時間の割合も増えると100%を超える稼働率も出る計算方式です。
しかし、今年の4月の生産稼働率は50%(R1 42%、R2 49%、R3 45%、G2 61%)まで下がり、直近の7月でもまだ62%(R1 53%、R2 59%、R3 63%、G2 77%)に止まっていています。
工場の半分近くがまだ空いている状態ですので、これを早く75%まで引き上げるのが当面の経営課題です。
そのために、SGの営業の皆さんには、
1)お客様訪問を増やすこと、
2)RGの営業同行を増やすこと、
3)柔軟な価格対応で粘り強く営業すること、
をお願いしています。
この2Qは思わぬ受注不調に苦しんでいますが、早く受注を増やして工場(RG+G2)が適正な稼動率で動けるようにしなくてはなりません。
7月の受注不振の影響で、上期決算までかなり頑張らなくてはいけない状況です。連日の猛暑で営業も大変だと思いますが、SGの皆さんは営業活動をお願いします!
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