固定収益を作る
「MyEL」は、当社の発展に不可欠で、中期経営ビジョンにも掲げている「売上の2~3割の固定収益を作る」という目標の中心だと考えています。
MyELユーザーアンケートの結果をもとに、MyEL集計サービスの売上見込の試算を行いましたが、MyELの上位10%の閲覧者の68%が利用意向があり、月5万円で12%、月3万円で27%の価格受容性があることも確認できました。
これらの全会員の1.2%~2.7%の方々をターゲットとした時の最大市場は2.1~2.9億円と試算され、その2割を営業目標にすると、約5千万円の売上が見込めるという計算になります。
MyELの今期予算が17百万円で、年率で3割ほど伸びていますから、3年後には3千万円ほどの売上が期待できます。
ここに「MyEL集計サービス」の5千万円をのせることができれば、約8千万円の売上と、約5千万円の粗利ができて、会社の収益を引き上げてくれるでしょう。
そして、5年後には・・・・、という楽観的な試算はやめておきますが、組織的で、計画的に展開して行けば当社にとって良い収益基盤になってくれると思います。是非、このビジネスモデルを実現させたいと思います。
MyELの前進である「定期アンケート」は1998年7月から開始して、15年以上、1ヶ月も休まずに184ヶ月も続けてきました。
1万人調査のデータを、1,900件も保有しているのは当社だけです。
そして、これらのデータを作り、集計データやレポートを作るために、平均で毎年3千万円もの投資をして来ました。15年間での投資額は4億円を超えています。
この長年の労力とコストで蓄積してきた経営資源を、固定収益の創出に活かす戦術が、今回の「MyEL集計サービス」の事業です。
頑張って良いサービスを作ります。
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