3Qの終わり
今日で今年の事業、今期の3Qが終わります。
月曜の朝会でも話しましたが、会社の業績は残念ながら、これまでにない厳しい決算になり、5千万円もの多額の赤字を抱えて年を越すことになってしまいました。
2Qから崩れた決算を3Qで立て直すことができず、皆にも心配を掛けて申し訳ありません。
会社は売上というお金の入りと、経費というお金の出のバランスで成り立っています。売上が減って大きな赤字が続くと、会社は継続できなくなり、関係者は不幸になってしまいます。
そのため赤字であれば全員が必死になって、入りを増やし、出を押さえることで、少しでも早くお尻を黒字にすること。そこに向かって全員がベクトルを合わせることが必要です。
当社でコストを大幅に下げるには社員を減らすことしかありません。でもそれは極力したくありませんし、当社にはまだこの窮地を凌いで、良い流れに持って行くための時間も資金もありますので、今は受注を増やすことに全力をあげることだと考えています。
そのため、決算は厳しくても、今期の方針で決めたリサーチインフラの拡充は止めません。
今見えているだけで3千万円ほどのシステム投資が必要ですが、これは会社を良くして行くために必要な投資と考えて、苦しくても実行します。
MyEL集計サービスや、テキストボイスのサービス開発もしっかり進めて、これからの当社の差別化と、固定収益の確保に努めます。
また、皆さんの技術力を高めるための研修の機会もできるだけ設けるつもりです。
会社でやるべき全社的なことは、しっかり進めますので、皆さんは、皆さんの職務とチームの計画達成に向けて全力を挙げてください。
その両方がかみ合えば、会社は回復して必ず良くなります。
しかし、この様な業績低迷の時に、皆さんの気が緩み、チームの計画達成を本気になってやろうという気持ちがなくなったら、会社は悲惨な状況に陥ってしまうでしょう。
今期は、遅刻の増加や、社内ルールと異なる営業、待ちの案件対応、有給休暇を取ってでの平日のデートなど、私から見ると緊張感に欠けた緩い出来事が、知らないとことで沢山起きていたようです。
原因があっての今の結果です。組織の緩みがあっての今の業績です。
私はどうしても皆さんを始めとした当社の関係者をハッピーにしたいし、しなくてはいけないので、皆さんに嫌われてでも何でも、当社を緊張感と責任感のある組織にして、業績を回復させるために厳しく対応することに決めました。
もう緩いことはやりませんし、認めません。会社を良くするために社長として全力を尽くします。
皆さんも、皆さん自身がハッピーになるために、責任感と緊張感を持ってベストを尽くして下さい。
そして、早く受注と売上をあと2割増やして、早く黒字に持って行きましょう。
あと2割の売上増なんて去年まで出来ていた数字ですし、やろうと思って全員が真剣に取組めばすぐに出来る数字ですので、必ずやりましょう!
では、お正月休みはゆっくり家族と過ごして下さい。
そして、また1月からしっかり頑張りましょう。来年もよろしくお願いします。
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