モニター退会の増加
モニターの退会数がこのところずっと高止まりをしています。
この半年の1ヶ月あたりの退会数は7~9千人で、平均すると月に8千人にもなります。
新たな登録者も月に5~6千人は獲得できていますが、直近の4ヶ月は月に2千人のペースでアクティブ会員が減少しています。
モニター減少にはいくつかの原因があります。
1つはアフリエイト広告での登録者がかなり参加率が悪く、登録者の何と2/3が1度も回答しないまま期限退会になっていることが分り、アフリエイト広告での募集を大幅に減らしたことがあります。
これは無駄な広告投資を削減するということで、おそらく回収力にはほとんど影響しないと考えています。
そして、もう1つはモニターの人数に比べて、案件の件数が減っているため、モニターの参加モチベーションが下がっていることがあります。
CS調査でも「マイボイスは依頼頻度が少なくてポイントが貯まらない」という不満が多く言われています。良好なモニター環境を維持するには、もっと案件数を増やさないといけません。
マクロミルは1日に平均で4回、年間にすると800回も2、3ポイントという小額の謝礼でアンケートの回答依頼を行っています。
これは回答慣れや、回答による学習効果などの多頻度回答の問題があると思うので、当社はこの様な形を目指しているのではありません。
回答頻度が低い方が回答データの品質面では望ましいことです。しかし、当社の回答依頼の頻度では、モチベーションを保つレベルに達していないといのが問題です。
現在の当社モニターの回答頻度は、予備調査や自主調査を含めても、平均で年に17回です。自主調査を除くと13回しかありません。
モニターの参加意識を保つには、これを今の1.5倍の25回、月に2回くらいまでは増やすことが必要なのだと思います。
モニター環境を改善するためにも、頑張って営業して、案件を増やして行きましょう!
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