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2014年2月20日 (木)

1人あたりの受注と売上

当社も会社ですから収益を上げることが必要で、できるだけ高い収益を上げて、それを配分することで、社員の皆さんを始めとした関係者をハッピーにしたいといつも考えています。

しかし、今期の様な大きな赤字を抱えてしまうと、収益の配分ができず、待遇を改善することもできません。

まずは受注と売上をあと2割増やすこと。そして、経費をできるだけ抑えること。この2つをしっかりやることで、来期に向けて採算が取れるように会社を変えていきます。

 

皆さんは会社の経費についてどの程度知っていますか。そして、どの程度、会社の経費を意識して業務にあたっているでしょうか。

会社の決算は四半期ごとに計算資料も公開して説明していますが、皆さんにかかっている会社の経費や、自分がどれだけやれば会社の利益が出るか、会社の収益に貢献できるかについても簡単に説明しておきます。

 

皆さんの1時間あたりの原価は約5,000円/人時です。

1日では4万円/人日の原価になります。

それから、社員1人あたりの毎月の固定費は約65万円/人月です。粗利率50%で130万円の受注や売上をやって、はじめて自分1人分の固定費が賄えることになります。

そして、それ以上の受注や売上を作ることが、会社の利益に貢献するということです。

現在の当社の損益分岐点は約2,800万円/月です。ある程度の利益を出すには月に3,300万円の受注(=売上)が必要です。

今の体制でこれをクリアするには、営業の皆さんは月に300万円/人の受注リサーチやシステムの皆さんは月に200万円/人の売上貢献が必要になります。

もちろんキャリアやランクによって、期待される受注額や売上額は異なりますが、平均するとこの位の数字が1つの目安です。

そして、それらを全員が協力して達成することで、しっかりした収益を作り、しっかりした利益配分のできる会社にして行くことが会社の目標です。

皆さんの理解と協力と、積極的で、主体的な活動をお願いします!

 

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