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2014年4月18日 (金)

製販組織のベクトル合わせ

現在の組織別の目標設定は、

  SG  →  受注目標

  RG  →  粗利目標

となっています。

営業はまず会社の血流である案件を受注し、会社が生きていくのに不可欠な売上を確保するというとても重要な役割があります。

そして、RGやG2の皆さんは、それがしっかりした品質とサービスで、お客様に喜ばれ評価されるための満足を得ること。そして、それを計画通り効率的に進めることで求められる粗利(売上総利益)を確保するという役割であります。

しかし、営業が見積もり間違いをしたり、必要以上に値引いて安値受注に走ってしまうと、受注高は立つけれど粗利が出ない。

RGやG2の皆さんが一生懸命に努力をしても利益が出なくて赤字になり、会社の関係者がハッピーになれないという矛盾が生じてしまいます。

前期の案件でこの様なプロジェクトがいくつかあり、RGのマネジャーから「これではRGとしてはやってられませんよ。」という意見を聞きました。

これは確かにそうであり、改善が必要だと思います。

そのためにまずは営業の皆さんの個々人とチームで、それぞれにどれだけの粗利貢献があったのかを分かるようにします。そして、それを営業の皆さんの目標管理に加えるという改善を進めることにいたします。

これは、製造と販売のベクトルを合わせて、お互いに協力して事業を進めるのに重要なことだですので、早急に環境を整備して、制度の改善を進めたいと思います。

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〇営業担当者別の粗利と外注費の管理

(現在)

粗利   ¥ 0,000,000     ← 受注時にSGが入力

粗利率    00.0%

値引額  ¥ 0,000,000

値引率    00.0%

(修正)

値引額    ¥ 0,000,000   ← 受注時にSGが入力

値引率      00.0%

予定粗利   ¥ 0,000,000

予定粗利率    00.0%

粗利実績   ¥ 0,000,000   ← 売上時にRG(R3)が入力

粗利率実績    00.0%

外注費実績  ¥ 0,000,000

 

(目的) 利益向上を図るため営業担当者別、チーム別の粗利実績を管理する。

     SGの目標管理に粗利目標も加えることでの、RGとのベクトル合わせを検討する。

     外注費と粗利の関係を把握し、外注費のコントロールに努める。

(作表) SGの営業担当者別、チーム別の粗利実績のレポートを作成する。

こちらの登録項目を、2014年4月の売上案件から追加する。

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