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2014年8月 6日 (水)

1.5倍の労働生産性

従業員1人当たりの売上を少なくとも今の1.5倍に引き上げる努力をしなくてはいけない。

それが、リサーチ会社全体の水準なので、苦しくても目線を上げて取組む必要がある。

そんな気づきを昨日紹介しました。

「そんな1.5倍なんて無理じゃないですか?」という意見もあると思いますが、他社にできてうちにできないことなんてないはずです。

月に90時間もの残業を強いる経営には共感できないので、マクロミル並みの2.3倍とは言いません。でもインテージだって通常勤務で1.7倍もやっていますし、今の1.5倍であればできない数字ではないでしょう。

そのためには、パネルとシステムのリサーチインフラを改善すること。これらのインフラの改善で1~2割の生産性を上げることが1つです。

それからもう1つは、無駄な時間の削減で生産稼働率を引上げるということです。

1Qは平均すると月20百万円しか売上げていません。生産稼働率も50%台に落ち込んでいました。

でも毎年、下期の多忙な時期には40~50百万円の案件をやっています。この1Qの2~2.5倍の生産性です。それを55%から70%の稼働率向上で実行できています。

自分達の仕事は人間が考えて行なうものなので、時間に余裕があればゆっくり行い、仕事が増えて忙しくなると、知恵と工夫で生産性はぐんと良くなるものです。ですので、継続的に案件を取り込むことで無駄な空時間の削減を図れば、生産性を2~3割上げることはできると思います。

あとは現在進めているMyELサービスや、テキストボイスASP等の固定収益ビジネスを推進し、売上の2~3割を積み上げることです。

インフラ整備で1~2割、稼働率向上で2~3割、新しい固定収益ビジネスで2~3割、これらを合わせると5割くらいの生産性向上は図れると考えます。

目標は1人あたり1,500万円の売上です。これを実現すれば会社はぐんと良くなります。

そんな姿を目指し、目線を上げて、会社の生産性の向上に取組んで行きましょう!

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