新規取引の条件
以前、京セラ創業者の稲盛和夫さんの本を読んでいて、「自分は初めてお取引をする会社には、必ず訪問して事務所を注意深く観察しました。そして、、、
1)トイレのスリッパが乱雑な会社 (おそらく工場)
2)社員がサンダル履きで歩いている会社
3)社員がお客様に挨拶をしない会社
とはできるだけ取引をしないようにした。」と書いてありました。
トイレのスリッパが並んでいなくても、社員がサンダル履きで歩いていても、お客様に挨拶ができなくても、それは仕事とは一見関係ないように思われます。
でも社内に緊張感がなくだらしない会社や、お客様志向のない会社は、こういうところに兆候が出るので、そういう会社は、将来、問題が起きる可能性が大きいという説明だったと思います。
確かに優良企業では、社員が挨拶をして来るし、サンダル履きでオフィスを歩いているような社員も見当たりません。
会社は緊張感を持って、真剣に仕事を行う場所ですので、一定の規律も大切なのだと思います。
来客者は「ここはどんな会社なのか?」という視点で会社を観察しています。
以前、お客様がご来社した時に、その前を裸足のサンダル履きの社員がパタパタ歩いていて、それをお客様が見ているのが分かり、すごく恥ずかしくバツが悪い思いをしたことがあります。
それを朝会で話して「オフィス内でのサンダル履きは止めよう!」とお願いしました。
「マイボイスコムは実際にオフィスも見たけど、きちっとした会社で、安心して取引ができそうだ。」と思ってもらえるように、オフィス内での行動も気を付けるようにしましょう。
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